ぱわ的赏析一览

普段お世話になっているサークルさんも多数参加されていましたが、それ以外のMシチュサークルさんも多く、各サークルごとに千差万別なキャラ・シチュエーション・搾り取られ方の数々。もはやMシチュの見本市のような感じでしたw
強いて言えばソフト・甘々系と逆レが多かった…かな?

作品ごとにH数もプレイ感も異なり、ある時は戦闘、ある時は〇転裁判、ある時は避けゲーアクション、ある時は選択肢プレイなどより取り見取りでゲームとしても良い感じで。

戦闘非推奨とされている倒さなくても進める敵を敢えて倒しまくることで成長出来たり金策もできたり。(カードの効果が強すぎるんじゃw)

夢中になってやっていたら久々に徹夜してしまってw

エージェントである姉が既に堕とされてしまっている妹(途中に妹の洗脳悪墜ちシーンもあり)によって体・頭を弄られまくり、能力をも使われて熟れ、墜ち、快楽に染まっていってしまうCG集でした。

実の妹が悪に染まり、かなりHで攻めッ気のある言葉と快楽調教に特化しているであろう能力を用いて、実の姉をHに弄り嬲る。
寝ても覚めても快楽洗脳で手ごまにされてしまう過程がじっくりと描かれているのがかなり良さげでした。
バイザーで洗脳調教しながら連続絶頂とか、媚薬効果で頭弄られながらイキまくりとか…。

しかも手に堕ちてからは街に繰り出し淫靡な表情を浮かべながら、堕ちた手先として男も女も快楽で染め上げるキャラへと変貌していった部分もありで、堕ちたその後さえもかなり濃いめに読める作品でした。
いやぁ、堕ちプレイ時のヒロインの光る目つきとか淫紋とかHすぎて…。

しかも分岐でエンドが2種もあり、ハッピーエンドとバッドエンドのそれぞれで180°違った展開が楽しめました。
ハッピーエンドもかなりいい展開でこちらもこちらで好きなのですが、バッドエンドの妹による容赦ない洗脳シーンがやはり見ごたえあってすきですね。

表紙の様子でも見てとれますが…ユリさんのボンテージ姿はドチャクソエロいっすなぁ…。
こんななりで黒くてテカテカしたものを付けた姿がまた素晴らしいのなんの。

プレイもプレイでねっとりじっくりとした熟練度の高そうなパイズリやフェラの描写がまたシコリティ高すぎて。
こんなんで寸止めされ続けたら理性崩壊しかけちゃうのも無理はないですねw
また、ガーゼでの容赦ない亀頭虐めにオナホ-バンドマン-ユリさんの連結プレイととことん激しい連続責めの数々。
我慢できたら付き合うなんて言っておきながら、バックで容赦なく突きたてているユリさんの様子が堪りませんでした。

表紙に載っているかなり鍛えた感じのふたなり「アマセ」によって不特定多数が逆アナルでメスイキさせられまくるだけの漫画です。

ただ、逆アナルでイカセられまくるだけといっても登場する男性陣が全員Mと自覚しているわけでは無く、率先して堕ちたいもの・自分はSだと錯覚しているもの・自分もやられたいけどただでは終わらせないものなど様々。
そのためアマセの攻め方・言葉遣いも一人一人に対して結構変わるのが特徴的でした。
その中で様々な体位でもってプレイが進んでいくので色んな体位でのプレイが見たい人にはおすすめ。

男性が極端に退化し、おじさんですら青年というか子供っぽい姿になってしまっている状況で女性は逆に色々と大きく、疑似チ〇ポも付けられるようになってしまった世界のお話。

見た目ショタっ子の男性陣が電車の中で痴女連中に囲まれて、乳首でアナルで手コキで悶絶させられまくる。
体格差のある女性陣に完全ホールドされながら、顔はパフパフ、乳首はカリカリ、前立腺はゴリゴリという強烈な3点責め。
男性陣の体が小さすぎて、女性陣がかなり大きいというのもありますが、男性の入り口から胃に到達しそうなくらい長い疑似チ〇ポでの逆アナル+乳首イキでの容赦ない連続責めはかなりの見ごたえ。

電車内のシーンのあとはそれぞれお持ち帰りされて各自またもや逆レイプされたり、逆アナルレイプされたり、多人数からさらに色々されたり…
終始楽しめました。

新作にもそれはもう素晴らしいペニバン逆アナルシチュがてんこ盛りでしたが、買い漏らしていた過去の作品の表紙にそれはもう立派に描かれたペニバン少女が…。
ということで早速購入してみたのですが、この少女最初こそ事故で父親を射精させてしまったわけですが、もうそこからは天性のサド気質を全開にぶん回してきます。
可愛かったはずの娘にぞんざいに扱われ、足で乳首で手でとあらゆる場所であらゆる手段で快楽を与え続けられたり、貯めこませられたりともうてんやわんやな父。
「ダメ、イカせるよ」と言いながら妖しく嗤い、父親のソレを激しくお世話し続ける様子がエロすぎました。

そして最後には表紙に燦然と輝いていたペニバンでの逆レイプ。
焦らされに焦らされた状態で耳元で囁きながら豪快に振られるペニバンでこれでもかとつぶされまくる前立腺。
父親の尊厳とともに堪り切った快楽を吐き散らかされるのはいやぁなんとも…w

後日談ということもあり、オススメは前日譚となる作品を聞いてからの方がより状況とかが分かって楽しめますが、こちら単体でも破壊力抜群です。

なんてったって、軽い罵倒でのマゾ化+乳首責め+貢がせオナニーとねっとりと絡みつく言葉責め+宣言堕ち+スローで弱めなじわじわ寸止めオナニーと密度の濃すぎる内容二本立てですからね…
後者なんか真綿で締めるの如くで弱弱なのが20分以上続くし、延々とねっとりぐっちょりなボイスで囁かれてるしでヤバすぎます。

無機質で連続的な電子音による催眠導入で、近年の作品で入っていると珍しいと感じる作品でした。
ただむしろその無機質な音をキャラのセリフごしに聞いているとやけにぼぅっとしてくるんですよね…。
単機的だからこそスッと入ってくるというか…。
気づいたら上手く催眠に掛かっているときのあの感覚に。
比較的入りやすい作品だと思いました。

登場キャラとしては名乗ってはいないものの、サムネの絵の感じと中の人、僕っ子って特徴的にこのサークルさんの2大巨頭のあのサキュバスだろうなぁと。
序盤はそのあっけらかんとした性格にどことない妖しさを含んだセリフ回しなんですが、一度イカせるタイミングから最後の逆レイプまでは180°変わって言葉責めのオンパレードになるのが堪りませんでした。

また後半の逆レイプシーンでは、サキュバスが男性を捕食対象として責め立てる主観的な言葉責めと、耳元でトランスを増長させるようなゾクゾクさせてくる囁きを絶妙な感じでミックスさせてきていてめちゃくちゃドライしました。
個人的に本番シーンにありがちな喘ぎ声が無かったのも良いなと思ったポイントでした。なんかどうしても催眠音声に喘ぎ声入ってくると覚めちゃうんで…。
その点、本番を想定させるのは水音のみで言葉責めと囁きメインでいかせまくってくれたので鬼リピ出来ちゃいますね、これはw

中性的な冒険者(男)さん。
冒頭1枚目では普通の感じがしたのですが…めくってみたらあんれまぁと。
それっぽい触手を目にしたとたんに興奮している姿がそこにはありました。
催眠をかけられているでもなく、何かをされているわけでもないのに自分から触手を扱きに行くまさにビッチ。
触手で身動きを取れなくされた状態での3点責めのフルセットでよがり狂い、アヘり散らかす姿はなんとも。

洗脳・人体改造調教を施されたアス〇によっていろいろと快楽調教されてしまうショタ先生のお話でした。
ブル〇カ悪墜ちものってなかなか見かけないのでかなり新鮮で、かつブル〇カ男性受けも欲していた自分としては嬉しいジャンルの作品でした。

下品にしゃぶりつく快楽墜ち状態から、ふたなり化ドSビッチ化でどんどん激しい淫語を吐き散らかすようになるアス〇。
原作では吐かないセリフを存分に話し、ぶっといそれでショタ先生をよがり狂わせたり、さらに大きくなった胸で搾精したりとただでさえ奔放なアス〇に拍車のかかった攻めっぷりがかなり良かったです。

是非ブル〇カ悪墜ち系の作品がまた見てみたいですw