ぱわさんのレビュー一覧

前編で登場したHな肢体と煽情的な目線が特徴的なお姉さん工作員による性的な攻撃フル稼働の回でした。
いやぁ、相変わらずさがのさんの所の工作員さんたちは色仕掛けむんむんな様子で容赦なくヒーローとかを堕としまくってくれるので短いながらに見ごたえが半端ないw
クスクス笑いながらヒーローの素を搾り取る様はプレイのシチュエーションに、言葉責めの激しさも相まってかなりムラムラ来ましたねぇ…。
アヘアヘしながら垂らしまくるヒーロー君と搾りまくってニヤつく工作員さんの対比が素晴らしかったです。

後編終わったけどもなにやら繋がりそうな終わり方…ヒーロー君がもっとエロい目にあってほしいなぁなんて。

表紙にデカデカと映っているムチムチで煽情的な目線の工作員のお姉さんにショタヒーロー君があれこれされてしまう話の前編。
前編という事で激しい所までは行かないものの、妖しくささやく言葉と自前の肢体を見せつけるポーズを見せつけられて興奮してしまったヒーロー君は…。

あんなに色香をまき散らし、肢体を揺らしながら寄られたら性のせの字も知らないようなショタっ子ヒーロー君は身動きなんてとてもとても…。
妖しく囀りながら、ショタっ子の初めての竿を〇〇するお姉さんと悶えまくるショタっ子の様子が良い感じでした。

このサークルさんの催眠音声は比較的新しいものは殆ど持っている状態で、畳み掛けるような催眠掛けやイカせパートも結構聞いて来たのですが、その中でも1番かと思うくらいに速い畳み掛けがあり、FASさん作品では珍しく催眠掛からないで終わっちゃうかもと思っていたのも束の間。
一気に頭バグって無事連れていかれました笑

登場する人妻がかなり捻くれており、堕として遊びたい欲求の捌け口として超特急で壊されますw
堕落した男性に対する淫語による妖しい罵倒の数々。
本当にたまに入る囁きにゾクゾクしながら、最後はとある言葉を連呼し続けながらのオナサポでフィニッシュ…というのが想定されている作品で、催眠→即オナサポ1発の流れ。

ただ、シコシコ音があるタイプではなく、言葉責めとカウントダウンでイカせるタイプのものだったので、暗示によるゾクゾクも相まってなんだかんだでドライでいけてしまいました。

サキュバス化の呪いを受けてしまった妹と、解呪のために30回射精をする兄の物語。
ただ、呪いを受ける前からかなりHなことには奔放な妹。
そしてその手の方向に奥手な兄ということも相まり、妹がかなり振り回して来ます。

やはり特筆すべきは乳首攻め・アナル攻め・手袋コキといった少し趣向を凝らしたプレイの段階攻めがあることと妹の表情の豊かさ、そしてどんどん堕ちていく様子が分かる会話システムでしょうか。
乳首攻めやアナル舐めパイズリなどM歓喜なプレイで固められているのがまず嬉しい点。まずそこら辺の部位を弄られてるか否かも購入の判断材料にしているのもありかなりの好印象でした。
プレイのシチュエーションはかなりえっぐいのもありましたがw
また、妹の表情が凄く良いんですよね。
あっけらかんと笑うのも可愛いし、ひとたび攻めっ気が入場してくれば悪戯っ気な目つきやいやらしい舌なめずり、ちょっとサドっ気の入る表情とそこだけでもかなりいいもの揃いでした。
そして、エロの間に入る会話パート。
最初はお堅い感じのお兄ちゃんが後半に行くに連れ、いい方向への成長も少しありつつ、エロにほぼ振りな堕落の一途を辿りつつ…w

こんな感じで尖った作品は大好きなんで是非また出会いたいですね。

簡単な選択肢要素を含んだアクションと探索が中心のADVゲームでした。
暗躍する間男とサキュバスのコンビによって翻弄されるヒロインと主人公(プレイヤー)。
基本的にはプレイヤーの選択肢によってヒロインを間男から守ったり、間男に堕とされたりする感じになっていくのですが、アクション中では敵による拘束イベントも存在し、選択肢によってヒロインを救出してアクション続行かヒロイン×モブとサキュバス×プレイヤーのWイキのカットインイベント+敗北イベントでイキまくりを見れたりとバリュエーションは様々。

また、潜入捜査時にはいわゆるピンクのお店への立ち入りが多く、ヒロインを1人で立ち向かわせてアレコレされてしまったり、二人で立ち入ってとある組み合わせの3組とのいろんなアレコレがあったりと随所に堕としどころが満載でした。
男女入れ替えイベントは3つともかなり見ごたえありました。
他の男にされているのを見せつけられながら、フェラや逆レイプなどで搾りつくされてしまうある意味寝取られマゾシチュに発展していくのがなんとも。

一方でサキュバス×プレイヤーが無いかというとそういうわけでもなく。
ヒロインが間男によって堕とされているのなら、プレイヤーもサキュバスにアレコレされても文句は言えな…(はて?)

彼女の日記要素やエロステ、ステータス画面での気持ちの変化等、変化していく彼女の様子もしっかり見ることもできる仕様もありで、ゲームとしても飽きの来ない仕様に、回想も2部屋あるほどにびっしりな濃い内容。
1シーンごとの文章量も絵の差分も申し分ない感じでした。

シチュエーションもNTR・逆NTR・女性の快楽堕ちに男性受け・淫乱要素に色仕掛け…と攻めに受けにと勢ぞろいでまさに自分がそんな感じで好きなシチュの受け皿が広いのでかなり楽しめました。
これが処女作っていうのが末恐ろしいですね。
気は早いですが今後も楽しみなサークルさんです。

特殊なカードから抜け出てきてしまった青肌のいかにも魔族感あふれるお姉さんによってショタっ子があれやこれやされてしまい、メス堕ちさせられてしまう物語です。
まぁ、見た目からしてサキュバスなんでこのレビュー内ではそう呼称させていただきましょうw

普通の性行為よりメス堕ちの気があることに気づいたサキュバスさんによって、調教の限りを企てられてしまうショタっ子。
サキュバスなので変幻自在ということで生やしちゃった極太ふたなりや尻尾で入念に開発してみたり、カード具現化能力なる素晴らしい能力を使って保有している罠カードやモンスターカードを具現化させそれはもうエッグイ攻めで調教させてみたりと様々。
具現化に魔族という何でもありな状況で前から後ろからとそれはもう楽しいぐらいにやりまくってくれた作品でした。

タイトルそのままにフェラ耐久勝負の作品で、舐め描写(舌・口)が濃厚すぎました、いやぁ本当に。
立派に描かれたイチモツにナメクジのように張り付いたり、ヌラヌラと先をはじいたりと形や動きを逐一変化させながら快感を送り続けてくる舌がもうヤバいのなんの。

またフェラだけでなく、気を紛らわせて我慢しようとする生徒を逆手にとるキス、艶めかしく動き回る手、妖艶に嗤う表情etc…と一つ一つの動作が逐一男子を興奮させる女性陣の一挙手一投足でした。

話の流れ上、1人目は…でしたが(ネタバレ防止)、1人目が1つ目の選択肢を選んでいたときにどんなエグイことをされて使い道のない○○○にされてしまうのかが凄く気になったり…。

後半では前半とは一転、性知識に乏しい男子生徒が餌食に。
時間は短いもののあんなエグイフェラされちゃったらまぁ…。
快感通り越して拷問クラスですわなw

pixivで読んだ限り、この刊で完結だそうですが、個人的には末尾のオプション表的に乳首とアナル攻められながらの三点口撃されちゃうシチュエーションとかも見てみたかったなぁなんて。

戦闘エロ特化なRPGでゴブリンや触手といった定番の敵からドローンのような機械敵に拘束されてしっちゃかめっちゃかされてしまいます。
直接的に弄繰り回されるのもありつつ、結構快楽波を当てられて蓄積イキさせられるシチュが多めな印象。
懇願しても壊れるほどに連続イキさせられてしまうヒロインの姿がこの作品には多々ありました。
ここまでイキ散らかしまくってくれるなら次回作とかでは蓄積パラメータ使ってどんどん快楽に弱くなってくれたりするとよりおもしろそう。

催眠シチュは思っていたより少ない印象。まぁ、その一部が媚薬吸わされながら意識もうろうとしたうえでガンガンに快楽堕ちさせられていたので満足ではあるのですが。
戦闘エロ直結や探索中に快楽与えてくる装備系のデバフパーツや淫紋等のH系アクセサリーの強制付与は良い感じにヒロインを悶えさせてくれていたので良かったです。

ただ、全体的な数としては少な目な印象でサクサククリアできてしまったので、今後アップデートとかで増えてくれたりしたらいいなぁとも。
あと、発売初日時点では回想部屋らしきものはなかったですが、回想を作っているような雰囲気は同梱されているテキスト的にあったのでそちらも今後に期待というところでしょうか。

気になったところは記述しましたが、ぴっちりスーツを着こなしたヒロインがイカサレまくって息も絶え絶え、顔は発情しっきりでアヘリまくってる姿は良き良き。

あらゆるカードやプレイヤーの性的な攻撃に色仕掛けの様子、その文言の圧倒的な量とM心弄繰り回される言い回しの数々が半端ない一品でした。

攻撃しても色仕掛け、受けても色仕掛け、倒す寸前に色仕掛けで快楽に支配されてオナニーにおねだりまで。指南といってシコシコしてくる先輩がいたり、カード商人という立場を悪用した敗北エロを行ってくるキャラがいたり、敗北したらしたでとどめ挿してきたカードもしくはプレイヤーによって連発させられてしまう始末。
しかもパイズリと一部のプレイに関してはモーション付だし。
更には場外戦術で性的に煽られてしまったりと多種多様。
あんな誘惑や色仕掛けが止めどなく流れてきちゃったらそりゃあマウスを動かす手が何度も滑っちゃったり、時限式の選択肢をスルーしちゃうなんて所業しちゃっても仕方ない仕方ないw

しかも後編へのとっかかりとしてほぼ全てのプレイヤーがサキュバス化する事象発生。
サキュバス化してしまった先輩を倒して前編終了となるわけですが、サキュバス化した時のエロさと来たら…。
スタイルもヤバくなってるし、淫紋の位置もアレだし、言葉遣いもサキュバスそのものになってるしで。控えめに言って最強。
淫紋のついたそれを見せつけられて近づかれたら逃げ場なんてないも同然。
しかも手持ちのカードのキャラまで通常状態からサキュバスモードにチェンジしていて。
通常のころからの煽り性能そのままに、「エナジードレインしてやんよ」なんて囁かれたらもう…ね。
遊〇王知ってる諸氏なら一度は妄想したかもしれない心変わり系のキャラもしっかりいるし、マジで優良な色仕掛けネタがこれでもかと詰め込まれた素晴らしい作品でした。

サキュバス化したプレイヤーや純正サキュバスたちが出てくるであろう後編が今から楽しみ…!!
個人的にはリュカがサキュバス化してさらに強力なデバフカード祭りにしてくれないかなぁなんて…w

かなりスタイルの良いサキュバスに監禁されて脱出を図る探索ゲームだったのですが、そこまで難易度高くなく全開放ありの回想部屋付きなのでシステム的には良心的な作品でした。(ややダッシュのスピードが遅くてじれったいのはあったけれど)
Hシーンは特定のもの以外はかなり短めなイベント形式。
手っ取り早く搾精されてしまいますが、ボイスありなのもあり、妖艶さが垣間見える点は良かったと思います。

ただ、如何せんイベントの長さと数に対して値段が割高感否めないなぁと。
あと、個人的には(ネタバレ回避でやや濁しますが)ふたなりイベントがあったのに、そっちに行っちゃうんかい!っていうやや残念な気分に…。まぁ、こればっかりは好みによりけりなので仕方ないとは思います。