Venus Rave―黒き瞳の女神―

容赦のないハード作品から、ユーモアたっぷりのコメディまで縦横無尽な作風……
それでいて、常に実用的エロさを忘れない“west vision”の記念すべきデビュー作が、ついに
DL版で登場！　
邪悪な意思が忍びよる王国を背景に、「優男」の通り名を持つ調教師（主人公が）行う
過激かつハードな凌○調教！　王国に関わる様々な娘たちが犯され、汚され、そして堕ちていく！
　特に、濃厚な3Pの淫らな様相は必見だ！　
本作は、エロさ最優先の“west vision”スタッフが全精力を注いで制作し、業界に殴り込みを
かけた、まさに意欲作。
快感に悶え、羞恥に咽び、緊縛と痴態に身をを捩じらせる美少女たちのエロス描写は半端じゃない！

■□■ストーリー■□■
古くからの由緒ある国として知られる「ラグナレーク」。
平和なその国の陰には、謀略と欲望が渦巻く勢力争いが見え隠れしている。
数年前、突如謎の失踪を遂げた王女“ティファリス”が１年の行方不明を経て王国に
帰還したとき……王女は「魔性」とも呼べるカリスマを有していた。
事態を重く見た近隣諸国の権力者は、「裏の仕事」を生業とする者に依頼をする。
「王女の動向を調査し、監視せよ……そして必要ならばその動きを制御せよ」。
こうしてラグナレーク王国に１人の男が招かれる。
名は“スレンダー”、彼は裏の世界では「優男」の通り名とともに、名うての調教師として
知られる男だった。
途方も無いこの依頼を半信半疑ながらも引き受けたスレンダーは、王女に近づくにつれ、
次第に王国を包み込もうとする邪悪な意思に気づく。
それこそは、伝承にある憎悪と破壊の化身「ラグナの魔女」の遺した微かな火種だった……

王女ティファリスの魔性とは……？　王国を覆う危機とは……？　

１人の少女の絶望と悲しみが呼び覚ます悲恋の記憶それは全ての始まりに過ぎなかった‥‥‥。

■□■登場キャラクター■□■
【ファーラ】
主人公のパートナーとして雇われた
「伝説の魔女」と同じ名前の女性。
透き通るような白い肌に対照的な漆黒の髪と瞳をあわせ持ち、
謎めいた雰囲気を漂わせて いる。

【ティファリス＝ファーム・ラグナレーク】
ラグナレーク王国第一王女。
現王国の実質的な統治者で国民からの信頼も厚い。
名君として高い評価を受けているが、
中には彼女の強烈なカリスマ性を危惧する者も……

【リリー・スウェイン】
城下にある酒場「アクア・ガーデン」の看板娘兼経営者。
明るく屈託のない性格で客からの評判も上々。
酒場には彼女目当ての常連客多数。
無類の酒好きだが飲 んだら呑まれるタイプ。

【ジュリア・セジウィック】
城下で小さな治療院を開業している女医。
腕の良さには定評があり、
特に薬の知識に関しては近隣諸国にもその名が知れ渡っている程。

【アネット・ポートマン】
城下にある教会兼孤児院を取り仕切るシスター。
国民から”聖女”と呼ばれる程 慕われており、また人望も厚い。

【ルフィン・マクレガー】
最近城下にやって来た旅芸人の踊り娘。
幼い頃から仕込まれた軽業の腕は一流で、
その優雅な演舞と共に国民の話題をさらっている。

【ソフィア・アークウェット】
王宮で近衛隊隊長を務める女剣士。
武勇を誇る名門の出で剣術の腕前も、
王国で五本の指に入る程。

【ハンナ・パーキンス】
王女付きの侍女。
教会が営んでいる孤児院の出身で、
幼い頃教会へ礼拝に訪れたテ ィファリスと出会い主従の関係となる。