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まさしく伝説と呼ぶべき作品でした。
作品は非常に鬱的で、全体を通して非常に哀しい寓話です。
キャラクターの魅力。主人公のテキストのリアリティ。ミステリーとしての読み応え。どれを取っても完成度はバツグンです。
エロゲではありますが、人が生きる意味。生きることとは。人生の意味とは。という壮大なテーマをも考えさせる圧倒的なシナリオです。
クリアした後、全てのキャラクターの事を思いながら、自分の人生について考える。本当に豊かなゲーム体験でした。
10/05/2024
やはり良き作品と言うのは、年代などを感じさせない魅力を放っているものですね。
噂にはかねがね聞き及んでいたものの、実際に目にしてみると、改めてそうしたものに対して、実感がわくと言うものです。
作画においての卓越した才も、今の時代に触れてみても一切見劣りがしないし、むしろ現代でも匹敵するどころか、それを超える作品もそうそう見つからないのではないでしょうか。
内容にくせはあると思いますが、少しでも興味を覚えた人には、ぜひとも触れてみてほしい作品と感じました。
この手のゲームは遊んだことがなく、イラスト担当がヤマノススメの原作者だということで気になり購入してみましたが、十二分に楽しむことができました。イラストが可愛いのはもちろん、タイトルにもなっている「夏」の雰囲気がテキスト・劇伴・シチュエーションで存分に表現されていました。
選択肢次第でストーリーが分岐し、セーブとロードを駆使し、あの時選択しなかった方の展開を見ることができるのは平行世界にアクセスしているようで面白いと感じました。
夏和小さんが演じる、【天使☆騒々】の『谷風天音』とのあまいひとときを過ごしていくという物語となります。
皆様、ご来場、誠にありがとうございます。
☆Event☆
お兄に対してだけ生意気な態度を取る煽り属性強めの妹こと『天音』です。
お口がばり魅力的で見るからに生意気そうなお口!加えて、いいおっ◯い!太腿!いい尻!ギャップ!ニーソ!なんというかずるい。
「ざぁこ♪ざぁこ♪」のセリフが印象的で、ざっこ(煽り?)、ざぁこ(ハート?)、ざぁこ!(えっち?)みたいな?状況により意味が変化するような扱いの言語かなと感じてしまうよね。
勿論、本作中でも破壊力抜群の色んなざぁこ♪を楽しめます。
ほんと煽りが上手で変態!シスコン!ざぁこ!妹相手にすぐ立っちゃうざこち◯こ!など淫語と共にたっぷりと囁かれ、えぐいくらい気持ちよく興奮しっぱなし、頭の中がどスケベすぎる回路に開発されるほど…タイトル通りですね。
彼女のおま◯こに厚くて大きいおち◯ぽをぶちこんで奥底&子宮をズンズン押し上げ、突き上げた時の「イくッ…イぐッ!」がすんごい!
必死に腰をぶつけ合い同時に絶頂し、精液の温もりを嬉しそうに受け入れてくれます。
何より彼女との肌と肌が触れ合うイチャラブシチュが多めにあり心も体も温もりも満たされ凄く気持ちがいいです。
生意気な言葉遣いや小悪魔的なお声が相まって彼女の魅力を更にアップデートして聴けることになるとは本当にありがとうございます。
ーー素直に祝福はできなくても幸せになるための応援は絶対にしたくなりますね。
これから色々と困難なことや課題もいっぱいあると思いますが兄妹で力を合わせて幸せになって貰いたいですね。
私から、目覚めたあとの天音がいない切なさを感じないように机の上に食べかけの花見大福を置いておくとよりいいかもですね♪
ぜひぜひ本編にて!よろしくお願いいたします!
「おやすみ♪」
10/05/2024
まさか同作品から二人目が来るとは思っておらず大歓喜です。
CV夏和小さんのナマイキボイスから脳とろ甘々ボイスの温度差にやられること間違いなし。ゲーム本編同様オホ声あります
親がいないからと自分から誘惑しご奉仕しつつ大好きなお兄ちゃんを煽り本番に移るとデレデレなムーブをかます安定の可愛さにはついにやけてしまいます、FDを出さないブランドなので実質FDの音声作品は絶対におすすめです。
エッチなトラック6つの内3つが手コキパートで内容も耳舐めやシコシコ連呼だったので一つは違うプレイや他作品ではあった耳かき等のエロ無し癒しトラックがあると最高でした。
10/05/2024
いつもの神楽シリーズですが、
アニメーションを削った代わりにバッドエンドが2種追加されました。
妖怪化、淫乱化、苗床といつものバッドエンド3パターンが全て網羅され、
バッドエンド好きなので満足です。
自分は特に苗床エンドが好きです。
みくるちゃんが心折れた後のえっちさがとてもよかった!
各種妖怪のシーンは過去登場の妖怪のみであるため、
だいたい過去作とは似た展開になるのですが、
それもまぁお約束といった感じか。
絵柄が好みなら買いでいいと思います。
全ルートクリア済みですが、最後までプレイすることを強くおすすめします。
当ゲームは様々なシチュエーションが織りなすエロシーンが大きな魅力ですし、私もそう思っていますが、それと比肩するくらいシナリオも素晴らしいです。詳しくはネタバレに該当してしまうので書きませんが、序盤から何気なく描写されていた伏線の回収やキャラの心情の変化の過程など、とにかくシナリオも大変魅力的だということです。
当然姫さまの調教もこのゲームにおける大きなウリのひとつであり、リョナに片足踏み入れているものから放尿だったり野外露出だったりと様々な性癖の見本市です。もちろんノーマルなプレイも多々あります。とにかくCGがかわいらしいですし、とても実用的なのでシナリオではなく抜き要素を重視している方にもこのゲームはおすすめできます。
褒めてばかりでもあれなので、不満点をいくつかあげると、一部演技が棒のキャラクターがいますし、キャラデザも露骨に不遇です。まぁエロシーンで顕著なだけで日常パートではそんなに気にはならない程度ですけども。
10/05/2024
まずはじめに本作はオリジナルサウンドトラックではないです。
あとコンサートというよりはライブのほうが近いかもしれません。
時間にして1本あたり2時間ほどのボリュームがあるので、
本編プレイ後に浸りたいときなんかにお勧めです。
司会や進行もありますが、基本的には淡々と歌が流れていくので、
作業用BGMとしてもいいかも。