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2024年06月18日
独特な設定がとてもおもしろいです。吸血鬼の弱点をおっぱいにするとか・・どういう発想力?(誉め言葉です笑)
そう言った部分への造形と共に、またえちえちに関してもなにひとつとして文句の出しようもないくらいの素晴らしい作画によってえがきだされる一挙手一投足が本当に見る者を魅了します。
まだ続刊は発表されていないようですが、予定はされているようなので、すごく期待しています。
2024年06月18日
姉友作品としての王道をゆく内容がすごくよかったです。
王道という言葉を使ってしまうと、もしかしたら印象を悪くしてしまう方もいらっしゃるかもしれないけど、自分としてはこう言うのが見たいって言う期待や希望なんかに応えてくれると言う、最上の意味として使わせてもらいました。
また、そういった作品が世間で認知されているからと言って決して手を抜かず、どこまでも丁寧に作品を作ろうとする熱意にあふれた姿勢も、すごく好印象です。
自分としてはすごく評価できる作品と思いました。
2024年06月18日
この作者さんの作品って、若干日本語が苦手なのかなって言う台詞なんかもこれまであったんだけど、本作においてはそう言った部分の違和感が一切なかったことに、実はとても努力を重ねてらっしゃるんだなと、ひそやかに感じ入ってしまいました。
ともあれ、本編。
とにかく、素晴らしい。その一言に尽きます。
単なる絵のうまさだけでない、まんがとしてのクオリティも非常に高く、人を引き付ける魅力にあふれていますね。
そのうえしっかりとオカズとして使える。
これ以上望むものはないってくらい、完璧な仕上がりと言えるでしょう。
2024年06月18日
控えめに言って、めっちゃ好き。それが素直な感想です。
キャラクターがみんなかわいいなっていうのもあるし、えちい物語りも本当によくできてます。かつ、個人的な事で言うと笑いのエッセンスを加えてくれているのも好みに合うんですよね。
作者さんのシリアス寄りな作品を過去に読んだ経験もあって、そのイメージがどこかで残っていたけど、それと雰囲気ががらりと変わってもしっかり楽しめることに、本当に幅広いジャンルを扱える作家さんなんだなと言うのを感じました。
2024年06月18日
まず第一に、自分としてはサンプルを見た時点で、作画がめちゃくちゃすばらしいなって思って手に取りました。正直な事を言うと、そこがメインでした。
でも、シナリオに関しても本当によくできている。エロマンガ的な事で言えば、それぞれの特徴なんかは割と王道寄りのものもあるんだけど、それらを組み合わせて物語を作っていったとき、いわゆる「こういうのかけば喜ぶんでしょ?」みたいな安易なものじゃなくて、しっかりとひとつの作品としての個性を持たせているんですよね。そういう意欲的な姿勢も、めっちゃ好きです。
キャラクターデザインなんかも含め、どこをとっても本当に素晴らしい作品。読めて幸せでした。書いてくれてありがとうと言わせてください。
2024年06月18日
フルプライス作品とそん色ないボリューム感、そしてクオリティ。
ここまでお得な作品があっていいのだろうかと思わずにいられない、本当に素晴らしい内容だと思います。
内容といいましたが、それはストーリーにおいてもいえること。
寝起きでこんなことになっちゃうなんて、めちゃくちゃドシコイじゃないですか!正直、主人公くんが羨ましくて仕方ないです・・。
2024年06月18日
アイドルと言う職業から来る使命感を、ここまで貫き通すとか、もうありえない。プロ根性を通り越して、いっそ神の領域じゃないですか?
そんなヒロインの振る舞い、本当に最高の一言です。
低価格帯の作品ながらボリュームも満点で、これはちゃんと、しっかりと、オカズとして使える、非常に優秀な作品ですよ。買わなきゃ絶対に損です。
2024年06月18日
あーあ、後先考えずに軽はずみな行動なんてとってしまうから・・笑
そんなわけで、やけになって思い切った配信をしてしまった主人公。
そうした状況であっても・・生活がかかっているからでしょうか?あくまでも視聴者さんのために行動する精神は忘れないのが、プロ根性と言った感じですね。
でも、やっぱりやりすぎちゃって・・そんなオチもつけてるのがまたおもしろい。
笑いのエッセンスをふくんだエロスを好む人におすすめです。
2024年06月18日
基本絵はそれほど数が多いわけではないかもしれないけど、差分での演出も相まって、しっかりと楽しめるボリュームがあり、結果としてとてもよい作品と仕上がっていると思います。
個人的には、青空の下、ビーチで開放的な・・というシチュエーションもすごくぐっとくるんですよね。ヒロイン2人分がまとめて読めるのもお得感がある。なのにこの価格、非常にナイスです。
2024年06月18日
えちえちが大好きでたまらない、でもそれ以上に、先生の事がとにかく大好き。そういうところ、めちゃくちゃかわいいですよね。
作者さんの持つ超クオリティの作画力によって織りなされる演出は、結果として超シコリティの作品を生み出すにいたったわけです。
総ページ数こそ短編のものではありますが、どこを見ても、ただただ幸せしかない。
この作品は全人類が読むべきであると宣言したいです!