Ulasan baru

エロゲでは珍しく、ノベル+ローグライクの組み合わせ。

ノベル部分は、通常パートではライブ2dが使われている。
キャラのイラストが可愛いものの、動きはぎこちなくて、口が開いたまま開閉せずに震えているなど不自然な点が目立ち、恐怖の谷現象が起きている。
テキスト自体は際立った部分はないもののサクサク読めて、不快に感じる点はおそらくない。(人によるかもしれない

ローグライク部分は思った以上に快適にプレイできて、しかもSDキャラたちが可愛くて、さらにステージ全体のデザインがよく、プレイしていて楽しいうえに眺めているだけでも満足感が得られる。
難易度自体はまだ途中までしか進めていないのでなんとも言えないが、1面はきちんと考えながらプレイすれば攻略は可能だった(ノーマル)。

エッチシーンはなぜかこちらは動かない。
イラスト自体は完成度が高く、とてもエロい。
主人公が処女か、非処女かを選べる。
ただ展開はほぼ同じだったけど、大きく異なるシーンも存在するのだろうか?
妖怪とか気持ち悪い存在に犯されるのを最初は嫌がっていたけど、徐々に感じちゃうというのが基本の流れ。
実にいい。様式美を忠実に守っており、安心して読める。安心して抜ける。
好みの女の子になり切って読む人、結構いるよね?
おめでとう。そんなあなたに、この作品はふさわしい。
凌辱もので女の子に感情移入しながら読むTS愛好家には、ぜひお勧めしたいゲームだ。
TS設定自体が作品になくとも、自分はこの娘に転生している──そう思い込んでプレイしてみよう。
自分は紫ちゃん、自分は紫ちゃんと自己暗示をかけるだけでいい。
そうすればこのゲームは最高のオカズ──否、リアルになる。
VRゴーグルは不要だ。
マインドリアルこそ至高。

あと主人公の紫ちゃんはめちゃくちゃ可愛い。
イラストと声、性格、三拍子そろって最高である。
こんな素敵なロリ巫女さんは、唯一無二の存在だと言っても過言ではないだろう。

『AMBITIOUS MISSION』よりつばめが音声作品に登場。
「Hシーン追加パッチ」の後の時間軸のお話なので事前のプレイを推奨いたします。

怪盗ツールのメンテナンスではつばめが膝に乗って吐息が当たるほどの密着距離に。
思わず照れてしまうような褒め言葉を浴びせられてつばめに
ドキドキさせられるといった体験は新鮮でたまりませんでした。
会話の中での「襲われるのが好き」という告白にもグッときました。

頬を赤らめて恥ずかしがる印象のあるつばめでしたが恋人同士の関係では
ハグや手繋ぎなどボディタッチを求めてきたりと積極的な部分があって可愛かったです。
耳舐めでは顔が赤くなってしまったのをからかってきたり
主導権を握って夢中になって攻めてくれるのは最高でした。
昔の話をした際には焼きもちを焼き、他の子のことなんて考えられないようにと
耳ふーで耳の中をいっぱいに満たしてくれるというのは最高の心地で
つばめのことだけ好きになっちゃいます……

そしてHパートでは「男の娘」ならではの魅力がたっぷりです。
兜合わせでお互いに擦り合わせながらの自慰では艶めかしい声で感じながら
喘いでいるつばめがえっちで貪り合うようなキスにも興奮しました。
雄の濃い匂いにうっとりしたつばめに玉揉みや乳首舐めをされながらの手コキ、
お口で全部受け止めてくれるご奉仕フェラなど感無量な体験。
そして滅茶苦茶にされることを期待していたつばめがおねだりをしてからのアナルセックスは
お互いに昂ぶっていき、甘えるようにキスをねだられたりと幸福感たっぷりでした。

また購入特典のつばめのイラストも素晴らしく
中でもメイド服の差分はかなりえっちでお気に入りです!

サガプラネッツ作品で男の娘が攻略対象になるのはつばめが初めてであり、
ASMR・音声作品が発売されたことも感慨深く思います。
今後もつばめに続く男の娘ヒロインの活躍や
他のキャラクターの音声作品の展開も期待しております!