Elenco recensioni di 鉛筆

娘を好きだという近所の男の子が、その子に失恋して泣いているのを見かけた奥さんが慰めてあげると、気づいたらセックスしていました。密着正常位に、ベロチュー、ひょっとこフェラなどどれもエロいですが、そのあとの生ハメで子宮に精液を注ぎ込む感じが最高です。赤ちゃんプレイや腋舐め、再びのベロチューと唾液交換など、濃密なエッチが続きます。奥さん上位でフィニッシュしてほしいところでしたが、最後は男の子のほうがぐいぐいいきます。でも奥さんも満足してるみたいだしハッピーですかね?

作者さんのホラーをSNSで先に読んでいて、そのR18が出ていると知ったので購入しました。まずホラーがしっかり怖くて好きです。「人の代わりに精を喰う話」はホラーなし。フェラと正常位で余裕を見せた銀狐ですが、そのあと興奮冷めやらぬ男にイラマをされます。そのあとにアナルオンリーが二篇続きます。ifのストーリーとして気楽に読めると思います。

夜の街でギャル二人に声を掛けられた男二人。アニメとコラボしているカフェに行って、グッズを手に入れるためにカフェのメニューをたくさん頼みなんとか推しをゲット。ワリカン予定だったもののギャル二人はお金が足りず男性側が大半を払うことに。銀髪の子と細い男性、黒髪の子と太った男性のペアに分かれて、お金が足りなかった分のお礼を体でしてくれます。
銀髪の子のほうは大きなおっぱいと猫っぽい顔が魅力的で、黒髪の子は大人しそうでデブ専というところがまたいいです。二人とも制服の下にはセクシーな下着をつけていて、靴下やネクタイを残したままするのがフェチ度高くてすごくよかったです。

近所に住むお姉ちゃんが、兄貴の奥さんになって羨ましいと思っていた弟。睡眠薬を買って少しいたずらしようとしたら徐々に歯止めがきかなくなっていきます。
はじめはベロチューで、別の日はクンニ、そしていよいよ本番。たっぷりのおっぱいと大きな乳輪が凄くエロいです。抜かないとと思っていたら表情のエロさにたまらず中出ししてしまい、それ以降はビュービュー種付けしまくりの日々です。
中出しの描き方は、注がれる精液のみを描写しているのが特徴的でした。

6話続いてきて、このエピソードのエロさが際立っています。このシリーズのいいところは、礼華が簡単に堕ちないことです。もちろん、すぐ堕ちる作品にはそっちの良さもあるのですが、この作品は礼華が快楽を感じつつも夫に操を立てている気の強い女性、というところがぐっとくるポイントだと余っています。
このエピソードでは、夫婦の寝室で、今まで乱暴だったプレイが優しい愛撫や言葉に変わって行われます。礼華はそれが演技だとわかりつつも、快楽の中、シーツから感じる夫の香りや、優しい言葉で頭を撫でられるといったプレイに蕩けていきます。
そしてフィニッシュの時に、初めて腕と脚を絡めて密着し、精を受け入れます。5話では、腕は絡めていましたが脚は絡めていなかったのも細かい描写の違いを感じられていいです。
快楽に天秤が大きく傾いた本エピソードですが、礼華には理性と快楽の間でせめぎあっていてほしいという思いがあるので、次がどうなるか楽しみです。
期間が空いているので、7話が来るのか心配なところもありますが首を長くして待っております!
ここまでの作品を読んでいない方でも、6話で大きな区切りになっていて6話が特にエロいので、ぜひ読んでみてほしいです。

今回は授業参観の回です。学校の物置教室で服を脱がされる礼華。上をたくしあげておっぱいが丸出しになり、下はニーソ(タイツかも?)だけという姿に。この格好だけですでに凄いエロさですが、本番まではせずにローターを入れられた状態で授業参観を指示されます。授業参観中は我慢せざるを得ないので、快感が溜まった状態に。そこから挿入され、たっぷりイかされてしまいます。その姿がとにかくエロい。

まず表紙の藍子ちゃんのイラストから素敵です。こちらに微笑みかけてくるスレンダーな美少女・・本編もとてもいいです。アイドルの姉が連れてきたアイドル、藍子ちゃんに恋する弟。雑誌のグラビアを見ながら自慰にふけっていると、本人登場。なんとそのあと手コキで射精させてくれます。こんなことをしてくれた時点で頭が沸騰しそうなものです。それからも抜くのを手伝ってくれますが、その理由がほろ苦い。終わり方も素敵です。

1話でメイドさんとセックスしたときのことを忘れられず、ミサトさんにしつこくセックスを迫ってしまう坊ちゃま。ミサトさんに平手打ちされます。まあ確かに普通はこうなりますよね、という感じですが思春期特有の性衝動について色々思い悩むミサトさんは、建前を口にして坊ちゃまとまたセックスします。はじめのときと同じく、そんなに感じるわけではない描写がリアルです。騎乗位のミサトさんがえっち。

ねこまたなおみ先生の描く女の子は本当に可愛くてえっちで好きです。キラキラした目に、ぷるんとした唇と舌、むちむちの体を堪能できる作品になっています。特に好きなのはクリスマスのバイト後にJKとしちゃう『ケーキのあとで』クールな感じの子ですが、家でケーキを食べたら「じゃあしますか?」と平然と脱ぎだす感じがすごくいい。この脱ぎかけのシーンですでに素晴らしい!恋人同士がするものだよと服を着せますが、お礼ってことでと奉仕してくれる彼女。天使!いやサンタクロースか。してるときにかけてくれる言葉とか表情とかがすごくいいです。
そしてもちろんこの作品だけでなく、ガサツな子とか、人妻とか、ギャルが出てくるほかの話も最高でした。靴下を履いてのえっちが多いのもフェチに刺さって完璧でした。おすすめ!

淫孕の儀という、その村に伝わる儀式は巫女が処女を捧げて、ひと夏の間交わるといったもの。おとなしそうな巫女の智咲ちゃんが可愛いです。誰を指名するかという段で、おじさんを指名。その理由が、律儀でしっかりした健気な子だというのを感じさせてとてもいいです。巫女の服、制服、私服、水着など色々な服でするのが見れるのもとてもよかったです。どんどん感じていく智咲ちゃんがえっちでとてもかわいいです。