Liste des critiques de なををををを

非常にコスパのよい作品。
4時間程度でクリアしました。
ストーリーも王道もののRPGに近く, 楽しむことができました。

以下良かった点と悪かった点
良かった点
・ストーリーのボリューム
長く遊べるゲームでした。
・難易度設定
エロRPGにありがちな攻撃を連発しておけば勝てる, といったことはありません。
それなりに難しいです。
・Hシーンのスケベさ
非常に良いものがありました。

悪かった点
・少しストーリーを引き延ばしているのかなと感じる点があった
最後の方に, 連続で中ボスと戦わなければならないシーンがあります。
これは必要かなぁと思いながらプレイしていました。
・キツすぎる難易度設定
これは良かった点にもなりますが, 悪かった点にもなるなと。
ゲームが苦手なので, 少し難しい場面がありました。

以上統合して, ゲームそのものは楽しいけど少し面倒な点もあったかなというのが感想です。
それも含めて楽しめるよ, という方にはぜひおすすめしたいです。

全裸待機すること約2年、何度風邪をひいたか分かりません。
お恥ずかしながら、しばらくこのサークル様から遠ざかっていたこともあり、その爆発力を見誤っておりました。
声に合わせてするオナニーが世界でいちばん気持ちいいということに久しぶりに気付かされました。
社会が必要としているのは間違いなくこのような作品でごさいます。
真面目な話、クリクリベイビーと比較した際は確実にこの作品の方が私には合っておりました。やはりアップテンポの曲の方が、最後の追い込みが自然と言いますか。あまり比較するのも野暮とは思いますが、そこでは確実にアップグレードされて帰ってきたなと感じます。
前2作品と比較して多少値段も上がりますが、その分オナサポも着いてるのでトータルで見るとかなりお得な作品に仕上がっているかと思います。
気になる方はぜひご購入していただきたい作品です!

シコルスキー大佐さんの作品には、廃村開拓記から入らせていただきました。僕はそれまでエロRPG?ふーん、といったような感情しか持ち合わせていませんでしたが、それをぶっ壊してくれた作品が廃村開拓記です。
ウェインの非日常からおよそ1年経過し、最高の出来のものをプレイさせてもらっていると感じています。勿論エロもそうですが、ストーリーも非常に作り込まれてるのが憎いところです。
性癖により、人を選ぶ描写のところもありますが、それでもみなさんにおすすめしたい作品です。
エロRPGが初めての人もそうじゃない人も、ぜひ!

なかなか珍しいタイプだと思いました。このサークルの作品は初めてだったのですが、楽しめました。
操作も最初は苦戦しましたが、なれると簡単。お金貯めて、やりたいことやってるだけで話は勝手に進んでいきます。
シーン回収が少し難しいところと、回想全開放までに時間がかかることが難点。色々ルートを探るのは面白いのですが、全開放するまでに貯める金額が結構高めなので。
ですが胸張っておすすめできる作品です。迷っている方はぜひ。

リメイクに加え、新たなエピソードが追加されたという本作。
無知シチュが好きな方には堪らない作品なのではないかと思います。
ただ、処女喪失までの時間は結構長かったです。そこからは最高でしたが。
一応バッドエンドもありましたが中々達成しようと思わないと達成できないものでしたので、特段問題なくストーリー進行もできるかと思います。

少し欲を言うのであればイった描写の際に顔もイキ顔になっていれば更に良かったなと思いました。

面白い作品でした。フルコンプまで2~3時間くらい。
廃校で買春をするという、中々珍しいテイストの本作。
引越し前の1週間で友人に勧められたので、という設定で進んでいきます。
お金の要素でしたり、一日にできる行動数が決まっていたりと、独特の雰囲気で楽しめる作品でした。
サークル説明の方でも書かれていますが、ホラーテイストですが一切そういった描写はありません。
携帯に通知が来るのでそれで若干びっくりってのはありましたが、常に身構えておけば問題ありません。

エンタメ性を備えながらも、しっかりとRPGとしても完成された作品でした。
良かった点
・ほぼオナホコキのみ、一部パイズリ等ありますがやはりメインはタイトル通り
・声付きのためシーンひとつひとつへの没入感が高い
・死に戻りできるので問題なく進められる
悪かった点
・やはり絵が変わるので通しで見るとあれ?と思うことがある
・ホットパワーズの宣伝が多すぎて冷めてしまう

もちろんいろいろな事情があって上記のようになってしまったのでしょうがやはり宣伝が多いのはかなり気になりました。
しかしゲームとしての完成度はかなり高いため、☆5にさせていただきます。

ユスティの廃村開拓記のウェインが主人公のスピンオフ作品にあたるというこちら。ですが、前作をプレイしていなくても問題ないなと感じました。

さて、中身について。ゲーム性はシンプル。誰に話しかけるかを5日間の朝夕晩選択していくだけです。相変わらずドスケベな絵は存在。
それに何より、他のロールプレイングはあまり無いオートモードが密かな魅力だと思っています。左手いらずですよ。

もう4作目になるんですね。早いものです。
それなりに人を選ぶ性癖ではあるんでしょうが、刺さる人にはとことん刺さる作品です。

さて今作、とにかくイラストが多いです。それだけで元取れるんじゃないかってくらいに。
ですがやはり本編の方も抜かりなく、クオリティの高さはシリーズ随一と言っても問題ないのでは無いでしょうか。

一応ですが、今作は本番が無いのでそこだけ気をつけた方がいいかと思います。

ダウンロードしてから5時間くらいやってますが終わる気配が見えません。それだけでも購入の価値ありなんじゃないかなって思えてきますね。

立ち絵のある女の子にはすべてCGがついてきます。1000枚越えってどんな量やねん...。

肝心の中身ですがとにかくタイトル通り、全部負けます。下腹部に来るものがあります。

絵柄は正直好み分かれるところあるかもしれません、僕は好きですけど体験版だったりムービー見てから決める方が失敗はしないと思います。