誰か的鑒賞一覽

ショタがロリババァに性の手解きをされる抜きゲー。
シンプルイズベストで作品を説明できるくらいに迷う要素はありません。
シーン回収も丁寧なくらいに誘導してくれるので、あれがわからんということもありません。

シーン回想をおねだりという表記にしたのは天才かと思いました。まあそんな都合、回想部屋等々は無いです。
CGも文章も共に申し分無く、値段以上の満足度があります。サンプルなどを見てピンっと来たらそのまま衝動買いしてもなんら問題無いくらいには完成されてます。

さて、肝心の三人のロリババァたちですがえっち!
素晴らしくドスケベ!……なので是非買いましょう。

アップデートも予定されているそうなので、そちらも楽しみです。

前作「クールなシスターの事務的“聖処理”生活」と内容が地続きだが、これから入っても何の問題も無い一品。

やはりサークル様の「クールキャラは急に喘がないし、動揺することもない」という熱を感じる内容と、クールだけど情があるしとても優しいのを感じさせてくれる声優様の演技が素晴らしい。
特に今作は、前作とは異なり事務的なのに恋人聖処理という矛盾しているような内容だが、しかしそれらは両立するのだと突き付けてくるスタイルなのが特徴的。「これはあくまでも事務的に行うべき聖なる処理」「だけど恋人がするような内容」というとても難しいラインを納得のいく塩梅で提供してくれる。

そしてひとしきり抜いたのであれば、やはりエピローグを忘れてはいけない。抜き目的で買っても必ず聞こう。更なる興奮を提供してくれる。薄々とわかっていても実際そう言われるといきり勃つものが勃ってしまう。そのままオマケトラックに直行しよう。

クールキャラのASMRの完成品の一つであると私は個人的に思っている。クールキャラに、しかし喘がず動じない、そんな娘に優しく甘々と性なる処理をしてもらう、そんな作品を求める方は是非、この作品を手に取っていただきたい。

前作から通して聴くととても良いので、是非前作も。

導入そのものはいわゆる抜き音声のそれだが、内容は信頼できるこだわりの見える一品。
「クールでダウナーなシスターは決して動じることもなければ喘いだりせず、淡々と、しかし確かに情を持って聖なる処理をしているのだ」というサークル様の熱意を感じる台本と、それを脳に染み渡る程に伝えてくれる声優さんの演技がこの作品を唯一無二の存在にしている。

まあつまり何が言いたいかと言えば、クールかつダウナーなシスターが、我々HENTAIのどうしようもない欲望に不慣れながらも真面目に答えつつ淫らなことをしてくれるこの作品は最高であるということであり、二人で真面目な作業をしている筈なのに没頭していく絶妙な背徳感と純愛感の両立が素晴らしい。
そう、この作品はあくまでも聖なる処理、略して聖処理をする音声作品。間違えてはならない。これを頭においておくとめっちゃ抜ける。

そして忘れてはいけないのがエピローグ。ひとしきり抜いた後で聞かねばこちらも無作法というもの。シスターの発言には苦笑しながらも同意する以外の選択肢は無い。

更に続編も発売中。是非二つまとめて買おう。私は買った。クールでダウナーだけど情のあるシスター万歳! シスターアレット最高!

実にわかりやすい姉モノの抜きゲーで実姉、姉貴分、義母、同級生というヒロイン構成ですが、タイトルに姉とあるようにメインは姉枠二人で他二人はサブヒロイン的な扱いとなっています
ざっくり言うと姉二人の力の入れように対してサブ二人はかなりあっさり目に作られており、正直サブ二人に主眼を置いていると派手に転けることになります

つまり本当にこのゲームは「姉ゲー」で、姉抜きゲーという認識が無いとなんだかなぁとなってしまいがちです

これから買う方は姉がメインで、サブはサブという認識をしっかり持っておけばそうした肩透かしを感じることなく、このゲームを楽しめると思います

ただあっさり目とは言いましたが、シーンそのものは濃密で、シナリオを含めて他と比べるとあっさり目という評価になるだけです。メイン二人はそれはもう敢えて語る必要も無いくらい力を入れられているので、メイン二人を目当てにしても素晴らしい出来だと思います

題名通り東北のメスガキをわからせて屈服させる本
スピーディにわからせに移行し、スピーディにわからせる。メスガキに無駄な抵抗をさせる間も無くぷにあなに堕とす内容は紛れもなくメスガキに負けない大人
1ページ前でイキッてたメスガキが1ページ後にはイキる余裕すら奪われてわからせられる内容で、メスガキに勝ちたい大人向けの作品

ちなみにメスガキに無様屈服する本もあるので合わせて買うととてもお得

東北のメスガキに負ける本
何故負けたのかはダイジェストで流れ、本編は完全敗北宣言射精を出すまでというような内容
黒ストで足コキされ顔の上に乗られて、乳首までいじられて逆転無し。実にわかりやすいメスガキに敗北本なので、無様屈服したいユーザー向けの作品となっている

もちろんこれ一冊だけでも大満足だが、これと反対に位置するわからせ本があるので、同時に購入すると無様屈服とわからせてぷにあなにするシチュエーションが同時に楽しめるのもお得。

某人気ソシャゲの最近追加されたおっぱいの大きな子の薄い本です
ひょんなことから彼女に「お世話」されるようになるおねショタ本、という内容で全編通して優しくヌキヌキされる素晴らしい作品となっております

妖艶ながら優しさを感じるエロス溢れた絵柄が気に入ったなら買いだと思います。エッチな絵が多くても薄い本は意外と少ないブレマートン……そんな彼女の肉体的エロスだけでなく性格面も描いた良作です

ダウナーな後輩に抜かれてしまう日常を描いた一作。
どうしようもない童貞を渋々抜いてやってあげてる感溢れる言葉の中に、ちょい待て。それどういう意味だと思わず流れをぶった切って問いただしたくなるような意味深なセリフといやなんかそれ違くないかい君と言いたくなるような割と無茶苦茶な言い分。
が、彼女はそんなことには答えることなく事務的にサクッと先輩の性欲を処理してしまう。しかしノリノリなのが隠しきれてないので、可愛い後輩によく分からんけど抜いてもらえるしと聞いている内にこっちまで流されてしまう。
後半のトラックになると後輩から先輩だったのが、先輩から後輩と攻守が逆転する。特にトラック5のキスシーンなんて無理矢理にしたのにも関わらず抵抗すらせずむしろダメ出し。そのままキスの練習と言わんばかりに何度もしてくる。さっきまでキスは恋人とするもので、風紀委員とはするものではないとか言ってたその口でだ。可愛い。ついでに愛撫も抵抗なく受け入れる。素直か。
そしてトラック6の本番でも、よくわからない言い分で自分から誘った癖にいざ挿入という時に割とマジな罵りをしてきたのに、結局先輩を組み敷いて挿れて中出し要求とまぁ無茶苦茶な後輩だ。
結局先輩の事を好きなのか、好きじゃないのかと思いながらピロートークとなる部分を聴いてると、私に何もしなかったじゃないですかという一言。
つまり何が言いたいかというと脳内補完副音声付きで二週目も楽しめる素晴らしい作品というわけだ。
風紀委員の後輩ちゃんはダウナーキャラを貫き通しており、急に喘ぐのが苦手という人も安心。声を聞いて気に入ったのなら衝動買いしても何も問題ないだろう。
個人的には何がどうしてこうなったのかの前日譚とか、結ばれた後を描いた続編とか是非欲しいですサークル様。待ってます

サンプルを聞いて即購入。
ささやかれたりしながら、乳首をいじってもらう音声作品です。
上と下の比率はだいたい半々くらいで、ただ乳首をいじるだけの音声もあるのでそっちメインでもつかえます。
ささやきスキーもお姉さんにいじられたい人にもおすすめです

好きな声優さんが出てたから聞いてみたら、乳首責めも含みつつだいぶ好みな内容だったので次回作ともども購入。
イチャラブで女性優位という感じのオナサポ音声で、チクニーをたしなんでいるともっと楽しめます
尻を開発してる人は更に楽しめます