Nuevas Reseñas

くノ一を調教するシミュレーションゲームとなっており、操作方法はクリックのみの簡単な操作となっているので誰でも簡単に楽しむことができるのは良かった。また、調教の方法やシーンやエンディングなどもたくさん用意されているため、何度もくノ一の調教をやっても楽しむことができるのは良かったと思った。

調教シーンはLive2Dを利用しているため、ぬるぬると動くアニメーションとなっていたので全体的にとてもエロくて良かった。

サキュバスものは発情能力やその性力に焦点があてられることが多いのですが、今作はまず淫夢のなかでたっぷりと搾り取りその後、主人公を気に入ったということで現実でも表れて誘惑というある意味正当な手続きをとっているのが良かったです。オチも今度は夢のなかでとつげるタイトル通り夢と現が曖昧となるものでなかなかでした。サキュバスものがお好きな方にお勧めです。

男勝りだがどこかドジなくノ一カエデが、悪代官を成敗しようとして失敗し、脱出を試みる和風ステルスRPG。

RPG部分は城下町と城を敵の視界に入らないように移動、扉を開ける鍵を手に入れたり、ギミックを解除するため、必要時には手に入れた毒液の術と変化の術で隠れ、暗殺していく。

たまにバグがある他、シーン合間の立ち絵の着衣の状態が一致しなかったり、一部でツクールの素材がそのまま使われていて、和風素材の中でやや浮いている等、やや荒は目立つ面はあり(素材については逆にギミック解除の面から見ればわかりやすく、スムーズに進められるとも言えるか)。

エロイベントは、敵に発見された回数で変化し、最終的に見つかった回数でエンディングも分岐。イベントはグロくない、和風エロゲ的な凌辱・拷問を中心に、カエデ側からのフェラもあり。


『くノ一』好きな人向け(あとは無様エロ)。しかし、登場人物と展開の波が激しいというか、寒暖差が激しいというか。いや、前半はシリアスもあった気がするが、後半はツッコミで終わった印象が強い…(以下プレイ中の感想)
起:商人「お代官様、今宵の品はこちらです」代官「毒液と射殺の術じゃと? 貴様、おちょくっとるのか?(刀で脅迫)」(まあ、デスヨネー)
承:くノ一「なんでこんな卑猥な術ばかり…けど、丸腰だし(効果はあるので使う)」(まあ、納得)
転:くノ一「やっぱり暗殺しようと天井裏に上がったけど、あいつ(代官)を暗殺する手段を考えてなかった」(オイ)「そうだ!毒液の術を限界まで使えば…(毒愛液の雨が悪代官を襲う!城内で!)」(えぇ!?)
結:代官「これは、くっ…どこにこんなを猛毒を…こうなれば、死なばもろとも、じゃ(懐から何かのボタンを取り出す)」(ふむ、古き良き悪党の悪あがきとしてはありかな)「ワシが研究してきた、吸えば発情したサルのようにスルことしか考えられなくなる発情煙幕じゃ!」(おいおい!)

前々から話題になっていて先日セールを行っていたので購入しました。
各シチュエーションより段階的にヒロインの好感度(と言って良いのかは疑問ですが)で内容が変化していきマルチエンドを目指すものですが、その分技も非常に多く良い意味だ期待を裏切られました。
会話パートも軽快なテンポで進む箇所もありクスリっと笑いながらやれて良かったです。

魔法少女がメインではなくその母親がマスコットに寝取られる話ですが、
母親が母親らしくてエロいです。
見方を変えれば異種姦、●姦ですね。
エロの導入は安定の脱がしから本番まで、まともな母親を暗示で無抵抗にして
やっちゃう感じです。この作者さんはとにかく雰囲気を出すのが上手くエロかったので性癖に合えばぜひぜひ!

シリーズもの第3話(前作)の最後でゲットした「あかりちゃんを自由にできちゃう券」が、こんなにも早いタイミングで使う出番が来ようとは…って感じの導入から、思う存分「自由にできる権」が行使される、第4回目の作品です。

購入すると中にはノベル版と漫画版が一緒に同梱されているのですが、
どちらにもそれぞれの魅力がありまして、
一粒で2度おいしい感じでした。

このオッサン、私の記憶が確かなら、第1話の最初の時点では妻子持ちで、とくに「ロリコン」ってワケではなかったハズなのですが、あかりちゃんとの行為を重ねていくうちに徐々に遠慮が無くなってきたというか、確実にそっち方面目に覚めてますよね(^^;
ヒロインのあかりちゃんも、徐々に「女の喜び」に目覚めてきたようで、意外とノリノリといいますか、イヤイヤな気持ちを抱きながらも仕方なく哀れなオッサンに付き合ってやっている、という感じが皆無で、総体的に徐々にラブラブ和姦な甘々な雰囲気になっていうく様子がきちんと描かれているのが良かったです。

ダレがナンと言おうが、あむサンが好きだ。
ダレにもナンとも言われないのですけれど。
なんつーか、雰囲気がゴイゴイスーなのだ。
オーラって、聴覚にも適用されんのか知らんけど、
そんな感覚なんですわ。
あむサンは巧いし、なによりエッロい。
本作は、そんな至宝のお声が異なるキャラを見事に
演じ分け。
そう、ハーレム、左右からこれでもかッな耳福。
んで、55円。
えぇ～っと…
あむサンもライターさんもインフレ直撃されている
はず。
あの…110円でも十二分に満足なので、くれぐれも
無理しないで下さい。
つまり、何が言いたいかというと…
大・満・足♪

本作に出てくるエルフは基本的に人間を見下してるという設定ですね。そんな環境だからこそ○いエルフですら人間を見下して…という
しかし、相手が悪かった…しっかり自らの肉棒でわからせようとするオスの人間だったんです。
オ◯ニーに対して罵倒するのも良かったですが、その際にサイズの大きさや量の多さにビビるのも本当に良かったです。
演じてる「結女」さんの熱演が本当に光っていると思いました。

しかし、魔法が効かないのにもしっかり理由付けされていたり
シナリオが良いため楽しめた部分も大きかったです。
わからされた後のシーンが一番抜けました。

総合的なレベルが高く誰にでもおすすめできる出来。ロボットものです、ガン○ムをイメージすればわかりやすいかと、ニュータイプやら特別な何かはありませんが。文明レベルの割には民度が悪く後先考えない倫理観の緩さに色々と想像させられます、悪どい大人に騙される若者がリアルでとても説得力がある、テキストも中々センスを感じる読ませるタイプです。RPG部分は少し面倒かも、序盤はギリギリを攻められます。効率のいいミッションを数回周る必要がある、中盤以降は楽になります。エロのボリュームは特別広くも深くもないがキャラと世界観で纏まる、不満はないと思う。

記憶に残るいい作品だと思います。

新作が出る度に天を衝く程に伸びるシリーズ、その記念すべき第1作です

始点という事で、後続のような味変を考慮していないシンプルな作りになっています
ビジネスワイフ側に物語に絡んでくるレベルの過去がなく、再生時間も短めです
(ついでにmp3のみの販売です)
つまりビジネスワイフ制度の何たるかを簡潔に読み取れる構成になっています
パートナーが存在する幸福を伝える制度であると共に、
ハズバンド側にとっては苦難の日々を立て直す手がかりでもあるようです

そして、元気になった主人公は、トラック3ではっちゃけます
結果、トラック4で莉子さんの反撃にあいます
うん、人間関係はバランスだね

トラック5ではビジネスワイフ制度の「上り」について語られ、二人合意の下で踏み出す事になります
幸せを不動のものにする覚悟が素敵です

続きが気になる方は、シリーズ3作目が本作の続編なので、そちらも買いましょう