Nouvelles critiques

アナタメセンというタイトル通り、主人公の目線でエッチを楽しめるのが素晴らしい。
まるで俺がお姉さんとエッチしているみたいで凄え興奮したぜ。
お姉さんが可愛らしく、とても好みな見た目をしているのも素晴らしい。
エッチ中にお姉さんがこちらを見つめてくるので、好みなお姉さんと目と目を合わせてのエッチができてとても幸せだぜ。

エッチはお姉さんがリードしてくれて、いっぱい射精させてくれるので、満足度が高かった。
お気に入りのエッチは手つなぎ正常位、手つなぎだぞ、手つなぎ、お姉さんと恋人になった気分で盛り上がったぜ。

二人の馴れ初めから丁寧に描かれているのがいいですね。
学生のうちから関係が始まるのかと思いきや、意外にも。
ただ、寄せ付けないオーラの先生なのに、ずいぶん楽しく勉強しすぎでは…!

ヒロインの結衣ちゃんは小柄で控えめな女の子。
付き合い始めてもそれは変わらず、お淑やかな感じがいいですね。
Hは二人で少しずつ愛とエロの経験を積んでいく感じで、初々しくて良いです。
初心者なのに、パンツお漏らし、玉舐めや精飲なんかもしていて、興奮させられます!
Hシーン自体もじっくりコマを使って表現してくれて、シンプルな描写がエロかったりします。

結衣ちゃんには、このままでいてほしい気持ちがありつつも、エロい大人になった未来を想像するのも、また楽しいです。

またのんき先生の新鮮なブル◯カ本!
今回は雀◯とのコラボで登場したムツキちゃんのチャイナ衣装での着衣えっちが題材となっています。

先生のブル◯カ本の魅力は美麗なイラストと、キャラクター解像度の高さだと思っていて、ムツキちゃんの小悪魔かつメスガキ要素を備えながらも先生ラブ勢な魅力が本作でもしっかりと描かれていると感じました。

衣装については、ノーパンチャイナで、お胸のポッチがちょっと浮いている薄さが特に好きですw

12Pと短めながらもその分お値段がお手頃な一冊で、ムツキちゃんが好きだったり、絵柄に惹かれた方にはおすすめだと思います!

主人公に生意気な態度を取る義妹を、催眠アプリで操り、支配して、堕としていく作品です。
催眠で主人公への性奉仕を繰り返し、身体も開発されるヒロイン。友達の前や学校で皆の前でもヤったことで、催眠下で好き放題されていたことに気づいたヒロインは、催眠なし状態で主人公にセックス勝負を挑むも敗れ、屈服してしまいます。最終的に催眠関係なく快楽堕ちし、主人公に心酔し奉仕するようになったヒロインは妊娠後も幸せそうに交わるのでした…という王道の催眠・快楽堕ち作品でした。

ヒロインが屈服させたい性格と外見をしていて良かったですね。
催眠シチュエーション・快楽堕ちが好きな方にオススメです。

あーねw
「ちょっとえっちな耳掻き」ってそういうことねw
本当はえっちな事をしているわけじゃないのにまるでえっちな事をしているように思わせる、そういうシナリオや演技の作品って昔からよくありますよね。あれですw
耳かきしてて「大きいの」と言えば普通は耳垢の事だけど、それがまるでおちんちんであるかのように話していたり、全体的にわざとそういうふうに思わせるようなシナリオと演技の耳かき作品です。
なのでこれはR-18作品ではないですが、なかなか楽しい作品ですよw
たしかに、えっちじゃないけど少しえっちでした。

アナルセックス実習が受け入れられた世界ということで、学校の授業で当たり前のようにケツハメが行われていきます。
女の子たちは緊張はあるようですが、ハートつきのセリフで、しっかり感じているのが良いですね。
ち○こを引き抜かれて、ぐっぽりアナルが開いたままなのも興奮します。
特にゴリラ教師の極大ち○ぽの無双感が圧巻です。

少子化対策の一環なのに、生徒たちはアナルセックスにはまって、おま○こより良くなっちゃうのでは、という懸念も…!
穴あきブルマが指定制服なのは評価したい。

と思って聴き始めた本作は、「あーこれは負けてしまうー(歓喜)」というくらい綺麗に負かしてくれました。
飼ってるマゾ3号には甘サド、自分にはもっと厳しく、対応の差が少しずつ大きくなって明確に変わる瞬間に完全に心を捕まれた気がします。
マゾ3号の調教を見せつけられるのも焦らしプレイというか放置プレイみたいでなかなか興奮しました。

セルフ精飲はもっと流行れ!マジで!お願いしますからぁ!

姫宮ぬく美ちゃんはかわいくてとても面白い女の子でしかもかなり性欲が強くてえっちというのが実演オナニー音声作品向けだと思うし天職なんじゃないかとすら思えるのですが、自分が今まで聞いてきたぬく美ちゃんのオナニーというのはあくまで「人に聞かせようとして収録したもの」だったわけです。
それで今回の企画で初めてぬく美ちゃんのプライベートオナニーを聞いたのですが...めちゃ地味だw
ガチのプライベートオナニーなら地味で当たり前なんだけど、想像以上に地味でしたw
ぬく美ちゃんてやっぱりその魅力はお喋り(トーク)にあるんだなと再確認しました。
ぬく美ちゃんがいつもオナニーを聞かせてくれる時ってのはかなりサービスしてくれていたんですね。
そう考えるとやはりぬく美ちゃんて子はとても良い子なんだなということも再確認しました。
人を楽しませようといつもがんばってくれていたわけですよ。
いつもアホっぽいのもオナニー中にパンツを破いちゃったのも全てリスナーへのサービスだった?
たしかに、本当は頭のいい子だし、パンツが破ける訳がなかったんですよ。()

プライベートオナニーはとても地味ですが、その前の質問に答えるコーナーはぬく美ちゃんらしさ全開でめちゃ面白かったです。
前半の質問コーナーの方がリスナーからしたらプライベートオナニー以上に「ぬく美ちゃんらしかった」ですw

好きな女の子(おさななじみ)が自分の兄貴のセフレになっていて隣の部屋でセックスしているのを聞いて勃起させていたら、セックスを終えて子宮に兄貴の精液を入れたままのおさななじみが主人公の部屋にやってきて勃起しているちんぽを見て抜いてくれることになった。

というそんなシーンから始まります。
おさななじみが兄貴の事が好きで、セフレでもいいからと体の関係になっているのはわかるけれど、セックスしてすぐに主人公の所に現れて自分から抜いてくれると言い出すのは少し不可解でした。
「なんでこんな事をしたのか自分でもわからない」と言ってるけれど、兄貴の事が好きなのに自分から浮気しているみたいなものですからね。彼女の考えている事がリスナーにわかるわけが無いです。

次の日は兄貴の精液を子宮に入れたままのセックスしたての彼女が主人公の部屋にやってきて「君の精液で上書きしてくれ」とセックスを求めてくる...完全に浮気です。

「自分でもなんでこんな事をしたのかわからない」という彼女の事が少しわかってきました。
ただの淫乱じゃん?
主人公は昔からおさななじみの事が好きだったからおさななじみにえっちな事をしようと言われて断るわけが無いので、おさななじみは2人のセフレを作ったというわけですね。

これからも精液を上書ききてくれないかな?と完全にセフレ宣言してるし、おさななじみはビッチな女の子になってしまったんですねw

トラック3では兄貴に言われて兄貴とのセックスを主人公に見せつけているし、いろいろとおかしな事になってしまった3人の関係w

寝取られ鬱勃起をテーマにした作品なので鬱勃起好きなリスナーが1番盛り上がるのはこのトラック3でしょう。

ラストはそんな彼女でもいいと主人公が告白して2人は付き合う事になって甘々なセックスをしていますが、その後はどうなるんでしょうね?
お兄さんにも言わないとと言ってるけれど、セフレは続けそうな気もしますw

タイトルから全てを察せられそうですが、吸引タイプな上に、トントンと刺激を与えてくるおもちゃで絶頂しまくるという音声作品です。
吸引タイプは非常に刺激が強く、敏感な部分に使えば、想像以上の快楽を与えると言われていますが、この作品を聞けばその評価も納得と言えるでしょう。
激しいオナニーが好きな人には特にオススメしたい作品です。