รีวิวใหม่

陽向葵ゅかさん演じるおっとりボイスのムチムチボディの竜人族、アメちゃんと濃厚なイチャラブ異種交配小作りを行う作品。

作品紹介記事にてレビュータイトルは「シリーズ化希望!」という旨を書いたが、何気なく開いたReadmeを拝読し歓喜の雄たけびを上げたので、タイトルは別にしました。

全編を通してあまあまな雰囲気が漂っているのですが、出合った当初はどちらも手探り感があり、物語が進むにつれ心の距離感が縮まっていく描写がグッときました。

本作で印象に残ったのは、本番パート。
竜人族は頑丈なこととアメちゃんが子宮挿入による快感を望むことも合わさって、子宮責めが多いことですね。
一発一発重いピストンSEと合わさるゆるオホ声とのコンボは、とんでもない破壊力を秘めていますよ。

本作続編も他のモン娘とのあまイチャな異種交配小作り楽しみしてます!

媚薬を盛られたヒロインがいやよいやよもなうちに快楽に堕ちていく展開が楽しめます。がっつくようなフェラチオや騎乗位Hなどもいいのですが、個人的にはそのシチュエーションのうちに王道の赤いハイヒールを強調するような描写が多めなのがうれしかったです。特に最後の堕ちきって股を開いておねだりするのにヒールが大写しになる構図が個人的に良かったです。

某おうちに帰れない少女がモチーフの作品で、原作とキャラが好きなのとお買い得だったため購入させていただきました。
シンプルなノベルゲームではありますが、キャラを活かして原作に負けないウィットに富んだ文章で読みやすく、またヒロインにボイスがあってキャラのイメージをそこねることがなくてとてもよかったです。
こういうシチュエーションというかテーマの作品がもっと増えてほしいです。

彼女を寝取らせる彼氏公認プレイのパート、彼女の「ウソ」寝取られのパート、恋人が夫婦にステップアップした数年後の「ウソ」寝取られのパート、以上三つの段階が楽しめる作品です。
果たしてどこまでが本当で、どこまでが嘘なのか。
一つの「嘘」が混ざるだけで、全てが疑わしく思えるストーリーでした。
寝取らせプレイや寝取られプレイは本当に「プレイ」で済んでいたのでしょうか?
もしかしたらもっと前から、彼女は嘘を吐いていたのでは?

嘘が嘘なのか、嘘が本当なのか、本当が嘘なのか、本当が本当なのか……きっと真相は誰にもわからないでしょう。

10分間で、1回限りの絶対でどれほど視聴者を興奮させられるかを競い合う企画、J-1グランプリ。かわいい声が魅力の声優、きいさんが挑戦してくれます。
10分と尺が短いので、はじめから飛ばし気味です。デンマや、吸うやつなどのおもちゃを使って、かわいく喘いでくれます。必死にイくのをガマンしてる様子が最高です!きいさんの他の作品も、聞いてみたくなりました!

タイトルにあるように最終的にオナ指示されて主導権を握られる展開が明言されてますが、収録された4トラック中の前半からの3トラックに可愛く健気な後輩OLである事を植え付けてくる念の入れように、強い作品の意図を感じて好感を持ちます

4トラック目で豹変してから、彼女の終始余裕を持った姿勢や計算高さから出てくる空気感は、逆転無しの主導権を握られ続けるオナ指示プレイに置いてはとてもマッチしていて雰囲気抜群で没入できました

七瀬ゆなさんの作品を割と購入しているのですが、初期に出始めた頃の作品は初めて購入しました。
シチュエーション等でなければこの職種という事ですが…
もし本当にそうなら割と納得してしまいますね笑
ただイメージは本当に真逆なので、これがシチュエーションだとしてもまぁ納得してしまうんですけどね笑
ただただ気持ちよくなってる音声と言っても過言ではありません。音もしっかり入っており興奮要素は盛りだくさんです。

めちゃくちゃ声が可愛くて大人びていて、落ち着いていて、物腰の柔らかそうな25歳の会社員をしている女の人がガチのマジで一発どりのオナニーをしまくってこちらを射精に導いてくれる音声作品となっております。

自己紹介パートではとても落ち着いていて真面目そうなのに、オナニーになるととても可愛らしく喘ぎまくってめちゃくちゃ可愛かったです。
普段との豹変ぶりに興奮しました。

めちゃくちゃかわいくてスタイル抜群のムチムチのサキュバスシスターさんと性欲が爆発しそうな神父さんが二人は試練と銘打ってラブラブイチャイチャあまあまなドスケベ交尾をしまくる音声作品となっております。

サキュバスとシスターたという普通では相容れない存在を内に二つ秘めるヒロイン、そのギャップと意外性が良かったです。

シスター時代でもただのスケベだったのではないのかと疑ってしまうほどエロイ。

めちゃくちゃ声が可愛くて素敵な雪見だいふくさんという同人声優さんがめちゃくちゃガチのマジでオナニーを実演してくれてイキまくりの潮吹きまくりでアルミホイルでその音が際立ってしまうというとんでもないスケベな音声作品となっております。

アルミホイルなんてクッキングでしか普通は使わないのですが、こんな使い方があるのかととても目からうろこ的な気持ちになりました。