新着レビュー
2024年09月10日
난 스팀버전 판타지를 먼저 플레이하고 오리지날이 있단 얘길 듣고 찾아왔어..
이게임이 날 여기로 이끈 장본인인 셈이지.
게다가 한글? 완벽해. 근데 조작이 너무 불편해..
와이파이로 배틀그라운드를 하는 듯이 마우스를 내마음대로 조작할 수 없어.. 클릭한번에 바로 입력이 되는게임인데 이건 너무 치명적인거 같아..
그리고 화질이 너무 낮은거 같아.. 창모드로해도 계단현상 너무 심하고 옵션으로더 건들 수 없으니 너무 답답해..
그래도 저 조작과 화질 부분만 빼면 진짜 가장 완벽한 시리즈라고 하고 싶을 정도로 재밌어.
人生逆転の9日間(いろんな意味で)
ストーリー:8/10
短くてシンプルですが、それはむしろ長所だと思います
選択に依存するストーリーは良く評価することができます
サブキャラクターのストーリーがもっと充実したらいいのが残念
魅力度:8/10(注意:私は完全雑食性です)
状況に合わせてHシーンがベッチされている
総点:8/10
ドットが嫌いだったり、ストーリーを見たくないくらいでなければ楽に楽しむだけ
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最新作 「ちんぽ出せ」がはまったのでこちらもレビュー。
声優さんは最新作同様 秋野かえでさん。
結論から言ってしまうと、「ちんぽ出せ」がツボに入った方はこちらも即購入で間違いないです。むしろこの世界で売り上げ3,500本越えを叩き出すに相応しい「隠れた名作(隠れてない)」でした。
まず、このJKライバーさんなんですがギャル口調だけどギャルの皮被った清純女子高生です。聞き手のお兄さんをからかったり、照れ隠しの際は「~じゃん」「~だもんね♪」と強気な口調ですが、何かあるとすぐに泣きだしちゃう。それがめちゃくちゃかわいいです。
Track3では危険日なのでスマタでと言い出しながら「中じゃなきゃ嫌だよ」と泣き出して自分から挿入。結果危険日中出しになっちゃって、泣きながらお兄さんに謝っちゃうし、
Track5ではお兄さん煽りすぎて、濡れないうちに無理やり入れられちゃって「お兄さんには処女あげられなかったけど、お兄さんのしたいように求められるのが幸せで」って泣いちゃうし、
Track6では他の女の子にお兄さん取られたらって不安になってお兄さん襲っちゃう。
何だこの可愛いイキモノは!!っていうのが、脚本と秋野かえでさんの演技でしっかり可愛いだけじゃなくてしっかり「エロい」です。
「もう、出るんだね?……嫌だよぅ、外に出しちゃダメ、ダメ、嫌だよぅ……」
「お兄さんがしたいように……犯して……」
「もうムリ…ヤだ、乳首でイクのヤだ。お兄さんのおち〇ぽ、おち〇ぽでいきたいのぉ……」
とセリフの破壊力も抜群で、秋野かえでさんのファンなら購入して損はないんじゃないでしょうか。
サークルさんもしっかり中身を作りこんでくれる良質なサークルさんです。購入作品迷ったら、販売実績も良好な本作からナッツサウンドさんを追っていくのも良いと思います。
めんどくさがりな自分が「レビュー書いてあげたいな」と思うくらいおススメの作品です。
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2024年09月10日
勿論声を我慢しようとして出来ていな様子もエッチだったのですが、一番エッチだなと思ったのがオナニーの最中じゃなくて、
オナニーが終わった後のふわふわとした状態で囁き声で喋っている所。小声なのも相まって
耳元での柔らかボイスがなんとも背徳感が凄くかった。
後は絶頂してる時の跳ねる様な喘ぎ声もかなりエッチだった。
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2024年09月10日
驚くべきはやはり説明にもある「3D」の潮吹き表現である!
他にも、清楚な女の子がだんだんエッチになっていく様はなかなかの見ごたえやりごたえがある!
ただその代償として利き手の指を犠牲にしなければいけないがその価値は十分にあるといえよう。
性教育師になりたい紳士諸君!ぜひともに指を犠牲にしようではないか!!
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2024年09月10日
言動がおかしくなってしまった彼女をエッチな方法で助ける。
物静かでありながらも確かな圧を含んだ口調がヤンデレ感満載で良い。また、言葉の端々に主人公への独占欲と浮気相手への恨みが垣間見えるのが不気味でゾクゾクした。
付き合う前からヒロインが主人公に行為を抱いていただけでなく、髪の毛や爪を集めて保存する狂気的なストーカーだったことが明かされるタイミングも絶妙で、霊とか関係なく実はこれが素なんじゃないかという疑惑が浮上する点がシュールで笑えた。
声優さんの演技力も素晴らしく、情緒不安定で過呼吸のような喘ぎ方をする様子がインモラルで高シコリティーである。
ヒロインが正気に戻ってからはあまあまな雰囲気となり、明るく微笑むシーンが堪らなく美しかった。
レビュアーが選んだジャンル
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甘幸冬水さんで始まった新シリーズ。
癒し、甘やかし、エロスの全てが入っているような作品でした。私は、こうゆうシリーズものは、何作品か出てから、良いヒロインを見つけ、そこから他も聞いていくというのがスタンスだったのですが、今回は、この藍叶さんの魅力が発売前からバンバンに出ているような感じがしました。
作品通して、密着や受け身になるようなプレイが多く、もうそのまま藍叶さんをずっと抱きしめていていたいような気分になれました。
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