Nuove recensioni
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ゲームとしてはヒロインとひたすら正常位しまくるだけのゲーム。
本番前にスタンプでのやり取りを行うことが出来て、その内容に応じて出来ることも変わる。
複雑さは一切無く非常に遊びやすい。
本番シーンも操作はシンプルだが、正常位だけのみとはいえお触りは割と色々出来る。
ステータスも色々用意されていて、お触りの内容に応じて段々増加していく。
そして、ステータスを伸ばしていくことでスタンプの内容も増加、それに伴いヒロインにお願いできることも増えていく。
お触り内容自体は大きく変化はしないが、コスプレとかイメチェンとか、シチュエーションの変化は色々と選択肢があって楽しめる。
組み合わせもかなり自由度が高いので好きなシチュを探してみよう。
総じてハイクオリティな作品。正常位のみでも気にならない奥深さがあるので是非プレイしてみては。
Parole chiave scelte dal recensore.
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下着見えてるとかそういうのに無頓着な女の子が「見えてる?別に良くない?」からの…みたいな展開は好物。
快楽落ちとかのシーンが無いので絵面的に汚くならなくて、おかずとしてもノイズが少なくて優秀。好みはあるかも
仲良いパーティーの女の子と…みたいなのも好きなのでもろもろどストライクでした。ラストのオチも良いよね
Parole chiave scelte dal recensore.
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プレイ内容も良いんだけど、ストーリーが良くて納得感あって、最後まさかのシーンですごくジンと来た。
あと普通におかずとしても優秀(重要)
タイトルからしてなんかポップなバトル物かな~と思ったけどそんなことはなくて、キャラクターの個性がそれぞれ出てる。
媚薬的なもので無理やりというシーンはあるけど、めっちゃ快楽落ちする感じじゃなくてあくまでサブ要素としてある感じなので絵面が汚くなりすぎないのがよい。
そういう綺麗めなの好きな人にとってはおかずとして大変に優秀(重要)
Parole chiave scelte dal recensore.
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彼女が完全に堕ちるまでを描いた本作。
寝取られセックスをしている時の長尺のオホ声がかなり良かったです。これは堕ちるわ…という確信のある突き方でした。
こういう作品は男性ボイスは付けずに想像に任せるパターンですけど、本シリーズは別売りで先輩の声があってもいいかな?とか思ったりしました。彼女をヘラヘラ笑いながらなじる先輩を聞いてみたいな…なんて笑
しかし短時間で素晴らしい作品でした。とても満足度が高かったです。
Parole chiave scelte dal recensore.
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02/06/2024
ある日、オナホ村に迷い込んだ聞き手、案内をしてくれた双子は人ではないという。一族で交わると血が濃くなるからという理由で迷い込んできた者と混ざり子を産むという話。人の形を取っているが人ではないと明言することにより倫理観などは意味を持たないと言われ罪悪感無く○供の姿をした双子とまぐわえます。人もそうであるように好意を言葉にすることで気持ちよさが膨れ上がっているのが良かった。
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02/06/2024
この作品を聴いて思った事はこんな青春過ごしたかったなと思わせてくれた者になりました。
ところどころにアオハルになっていて羨まらしと思いつつこんな彼女とラブラブしてくれてるヒロインと日々を過ごしていく中であまあまでえっちをしてくれる最高な作品になっておりそれを聞くだけで俺も過去に戻ってこの作品見たいな彼女を作って日常をしたいと思いました。
彼女とイチヤとラブラブな感じが好きな人にはオススメできる作品になってると思います。
Parole chiave scelte dal recensore.
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02/06/2024
女体化モノは数多くあれど、この作品の女体化は一味違います。
最初は女の子の体に興味を持ち、オナニーをして女の快感に堕ちてゆくのは、いろんな性転換モノに良くあるパターン。
しかし、その後がこの作品は違う。
女の快感に明け暮れ、公共の場で人に見せつけるようにオナニーをし、その快感に溺れてしまう。
しかも徹底的に・・・。
当方露出狂ではないため、中盤~後半にかけては流し読み程度で終わってしまいました。
でも、女体化して露出に興味がある人には涎モノの作品であることは間違いないでしょう。
Parole chiave scelte dal recensore.
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02/06/2024
2020/2/25~2021/6/21に存在したソシャゲの同人版RPGです。
ソシャゲで活躍したキャラが一部登場しますが、全員採用して頂けなかったのは残念です。
ゲーム内容ですが、回想部屋&ミニゲーム集に、オマケでRPGも付いてくる、といった具合です。
ただ……。
このRPG部分は、オープンワールドでも、スローライフでもありません。
フィールドからダンジョンマップに入って、戦闘を繰り返すタイプのゲームなんです。
敵シンボルが自機を追ってきて、接触すると戦闘画面に入ります。
しかし、全ての戦闘において「逃げる」の選択肢がないため、シンボルエンカウントしたら確実に敵を倒さなければなりません。これが面倒臭い。
また敵の移動速度が速く、追尾性能が高いです。通路は狭く、敵シンボルから逃げるのは至難の業です。
この過酷なバトルを続けながらストーリーが進行していく、といった展開なので、スローには遊べないのです。
この作品に、ソシャゲ版の頃のような、のんびりさ、可愛さ、気軽さ、を求めて購入したファンは面食らうと思います。
ストーリーに関しては、実際に買って確かめてみて頂きたいです。
ただ一つ、ソシャゲ版の頃とは、大分違っているようです。
買って遊んでクリアした私の私見なのですが、
開発した方々は、ソシャゲ版の続きではなく、昔で言うファンディスク。今で言うパーティーゲームのような感覚で、この作品を世に送り出されたのでは、と思うのですよね。
やはりソシャゲ版のプリンセストリガーは一度終焉を迎えて、後に残った魂の抜けたお姫様のお人形を、事情を何も知らない小さな女の子が見つけて、お人形遊びを始めた。
そういった印象を受けました。
……といった具合なので、プリトリのファンほど素材集と割り切って買った方がいい。
逆に、この作品で初めてプリンセストリガーに触れる人にとっては、とても魅力的で有意義で楽しいRPGに映るのではないかと思います。
Parole chiave scelte dal recensore.
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