新着レビュー

文章がクリックで進められない。文字が小さい。
おさわりは自由度が低く、「自分が少女を開発している」という感覚が少ない。
ゲーム進行の難易度は高いが、少女が感じるようになるまでは易しい。このため、できることが増えていく面白さがあまり感じられなかった。

アニメーションやボイスはよかった。よく動き、涙の流れる感じもよい。息遣いで少女の感じ方がわかるのも、数値で示されるより雰囲気を高めている。キャラデザも好き。

最後に、しっかりと確認していないので、自分の側の問題である可能性もあるが、ひとつ。
画面表示サイズを変更すると、プレイ画面の倍率調整が行われないため、上下が見きれる。「ずっと画面が動かないなあ」と思っていたら、見きれていた画面下で独白が続いていた。

監督(自分)の家に来たAmiちゃんを騙して(美味しご飯をご馳走すると言って)実演から色々して貰う作品です。

とにかく普段よりも長めの作品のため、端折りつつも好きな所を書きます。※監督としての視点なので実際に会ってる気持ちで投影して聞いています(自分はこんなにデリカシー無くはないので監督の意思に全て共感はしきれていません)

とにかく今回はしてる内容も多いので、あみちゃんが一人でしてるオナニーから僕も交えたクンニや手コキなどしてもらえたりと幅広く、その中でも特にオナニーなど関係なくおしっこが大好きな僕にはおしっこ、シャワーパートが刺さりましたね。
あみちゃんがシャワーを浴びてるだけで愛おしい、そして、おしっこも視線を感じながらしているために勢い、量が少なめなのも可愛かったですね。

オナニー我慢では、景品を用意してますが、時間まで我慢出来ないのも、我慢はするけど無理のない感じのイきたくなったら手を止めずイく感じも良かったですね、逆にクンニ我慢では、我慢できたことに聞き手の事を考えるあみちゃんも真面目さが出て可愛かったです。
僕的には我慢できたりできなかったりとするのが良いと思うので、オナニーは無理でもクンニは我慢できたという結果も良かったです。

ここまではするけど、ここからはしないというリスクヘッジ、倫理観がしっかりしていて、そこが本当に素晴らしくあみちゃんを好きな理由の大きな面でもあります。
そして、これはダメー、これは要検討などの言い方、終わった後の腕枕しながらのお話、家には泊められないと言われたときの甘えた声のあみちゃんが小悪魔的でイジワルで、ここで泊めてしまったら家に返せなくなるほどあみちゃんと暮らしたくなってしまうので制御しました。
あみちゃんの喜怒哀楽の表現豊かな声色、顔まで想像できてしまうようなテンションの感じや方言が全パート愛おしく、最初のパート以外射精させていただきました。最高

Amiちゃんの実演音声作品。
元気で明るいお姉ちゃん系ボイスのAmiちゃん。これでドッキリ実演オナニーシリーズ3作目の出演になります。
もう今回はドッキリって感じではなくえっちな事をされるの完全に分かってる状態になります。
そんな訳でえっちな事禁止と言いながらも流されてパイズリや素股までしちゃいます。なんやかんやイチャイチャえっちな事するのが楽しみになってるのかも。
Amiちゃんとのいちゃラブ?妄想に使うも良し流されていくAmiちゃんの様子でNTRやBSS気分に浸って脳破壊されるも良しな内容です。
Amiちゃんと距離が縮んだ事で監督が自信を付けて「女の子の落とし方マニュアル」とかを販売しないか心配になる作品です。

シリーズ最終話です。
カップリングは第1話になる「とらトラとら!」と同じながら、お互いがお互いの気持ちを理解した上でのエッチという異なる展開。
他には亜美のオナニーシーンも入ってます。
メイン2人を結びつける為に、自ら負けヒロインとなる亜美。
描かれた方のイメージがよくわかります。
エッチよりも全3作読んでストーリーを楽しむ作品です。

一人語りともドラマとも違う個性的な音声作品ですね。
モノローグと会話をごっちゃにした感じといえばいいのでしょうか。
リアリティがないととか、説明セリフが苦手だとか、そう言う方には合わないかもしれませんが、その真逆の私のようなユーザーには刺さる作品です。
まあ、一人語りで女の子がエロい話してるのが好きな方なら楽しめると思いますよ。

蘊蓄が多くて、実用エロは少ないです。長編連作なので、ストーリーの進行パートが必要になるのは仕方ないのですが、14はそういう感じなのかもしれません。
女の子とあまり話したことのないがいないボッチなひとが、女友達の雑談につきあわされる体験をしてみたいという利用目的にはよいかもしれません。
妻さんは、自らの意思で行動しているようで実は、元カノさんと旦那さんとの共謀によるいちばんの被害者なのかもしれません。

某有名なゾンビアクションゲームのように、初期武器はハンドガンで、お金集めて少しずつ強くなっていくゲームで、それぞれの武器に特有のスキルがあって、それらを活用しつつ攻略していくというゲームです。えっちな方は、各敵は一つのシチュエーションしかないので、そこはご了承みたいな感じですが、それでも、しっかりとゲーム性とのバランスが取れていて面白かった。
ゲーム自体の難易度は少し高めで、消費アイテムをガッツリ、戦略もしっかりしないときついゲームでした。
全年齢モードもあり、エッチ抜きにガンガン攻略したい方はこれをオンにするのをオススメします。(エッチモードの解放は、2ステージ目を2週目クリアすれば取り合えず解放され、全年齢モードをオフにすれば取り合えず回覧可。)
あとは、個人的にBGMが凄く好きでした。

柚木つばめさん演じる、亡くなった愛猫が人の姿に戻ってきてイチャイチャする作品。

思わず二度見した110円というお値段設定、ムチムチな猫娘ちゃんのエチチポーズのジャケットに惹かれ購入。

全編を通して感じたのがシロちゃんの溢れんばかりの愛情ですね。
台本が同梱されていたら「好き」とか「愛してます」ワードをカウントしたくなるほどたーーーくさん囁いてくれます。
日ごろ仕事やストレスで忙殺され心の潤いを欲している人にとって、本作はその渇きを癒してくれること間違いなしだろう。

トラック1～8まで幸せ空間オンリーだったのにトラック9から不穏な空気が見え隠れして、ラストで胸にぽっかりと穴が開きました。
が、すぐさまその穴が埋まって嬉し泣き。
ラストの25分ちょいで感情の揺れ幅がまさにジェットコースター。

ボリュームも160越えでお値段はずっと110円、まさにお値段以上の作品です。
サンプルを聞いてピンと来たら迷わず購入することを強く勧めます!

原作やアニメで絡みが無かったわけではありませんが、ほかに比べてちょっと珍しい組み合わせですね。
前作ラストの後、ふられてしまった竜児を公園で見かけた亜美が事の顛末を聞き・・・
自分の気持ちを抑えて、竜児に本心を自覚させる為にエッチする事に。
亜美の行動自体は負けヒロインながらも、作者の原作補完のイメージがよく伝わってきます。

元々この絵師様のイラストが好きだったのですが、今回、そのイラストが動くということで驚きました。
サンプルを拝見し、購入を決めましたが、やはり買って良かったと思えるほどの出来栄えで、質感を楽しむことができました。

主人公の女の子は、淡々としていてちょっと余裕ぶっている小娘感があるのですが、体を触られた時に小動物のような可愛い声を上げるので、そのギャップが魅力的でした。
エネミーの女性は、お茶目で愛嬌のある可愛い1面から一転、責め立てる時は少し声が低くなって主導権を握っていると思わせられる様な魅惑的な声でとても良かったです。

世界観も結構好きで、仮想世界という空間に囚われ、逃げ出せない、救いのない状況が文字通りのオワリで可哀想で、でもそれがなんか良くて……癖に刺さりました。
ある仕掛けの女の子の絶望が……あぁ…………

動く事で実際に触られている状況を見てしまっているようで、背徳的でより興奮しました。
動き方も単調でなく、その動きに合わせられたモーションで、SEも合わせられていて考えられていました。

ただ一点残念なのが、動画内に広告があることです。
こちらの作品を購入しているのにも関わらず、同じ動画内の最後に別作品の広告を見せられて、しかもその時の気分では無いものを見せられて、萎えました。
一応終わりはわかりやすくなっているので、次に見る時はそこで動画の視聴を終わりにすれば良いだけなのですが、毎回広告の事が脳裏に浮かんでしまうので、没入感は少し減ります。
宣伝手段として仕方の無いことなのかもしれませんが、個人的にはむしろ悪いイメージがついてしまうと感じました。
紹介されて嬉しい方もいると思うので、あくまで一意見として述べさせていただきます。
この発言を見てご不快に思われた方がいらっしゃいましたら、申し訳ございません。

この作品単体であれば非常に素晴らしいものでした。
作成していただきありがとうございました。