Nuevas Reseñas

よ〇じょポリスに様々な方法でち〇ぽを裁かれちゃう作品です。前半トラックは男性受け主体なプレイ内容ばかりでよ〇じょポリスちゃんにたっぷり搾り取られちゃいます。後半トラックは立場が逆転し男性責め主体のプレイ内容に変化したり複数人プレイが楽しめたりと1作品で様々なプレイ内容が楽しめる作品になってました。
個人的にはトラック4での水攻めが刺さりましたね。SEのクオリティも高く大満足なトラックでした。

眠音りま様の魅力が詰まった作品でもありました。眠音りま様が演じられるロリ声は可愛らしく本作品のヒロインにピッタリでしたね。
余談ではありますが各トラック終わりの「連れてけぇ!」が妙に耳に付く作品でしたね(笑)

私は頭を悩ませていた。

私は淫語が好きである。

ゆえに音声作品も好きではあるが、本当に求めている作品に出会う確率は意外にも低い。日々数多の作品が公開されるこのDLSiteであってもだ。

というのも、近頃DLSiteで「発売日が新しい順」で並べれば、一瞥してAI生成と分かるサムネの、なんでもねェ実演モノばかりが陳列されているのだ。

てやんでェしゃらくせェ、と「実演」をマイナス検索して良さそうな作品を見てみれば、SEなし差分も台本もねぇ、そのくせイラスト差分だとか付録音声だとかつけられた日にゃア、いいシチュいい声優を使っておきながらもったいねェと枕を濡らしていたのであった。

あっしァただ、好きなシチュや台詞を演じる好きな声だけを聴きたいんでさァ。
(とはいいつつ実演でも好きなのはあります一概に悪く言う気はありませんごめんなさい、でもSEなし差分は全作品ください)

とそんな中、この作品はデフォでSEなし、台本付属という淫語好きにゃありがてェ形式で売っている。
しかも声は縁側こよりさんときた。これァ買わにゃなんねェ。
包容力がありつつも可愛らしい声から発される、まあまあ攻めた淫語のギャップがたまらねェ。
設定語りもない、前戯もほとんどない、喘ぎ声も最小限に抑えて、淫語好きが本当に聞きたいものにだけ特化した作品の姿勢には大変好感を覚える。
まァそうは言いつつも収録時間は若干短いとは思うし、プレイのバリエーションはもっと欲しいところだったが、べらんめェそんなのは今後に期待して今は投資のためにこの作品を買わにゃねんねェ。

しゃらくせぇ使いまわしのSEだとか誰だか知らん素人の実演なんかに埋もれるべき作品じゃアねェ。
あっしァこういう作品が今後も作られることを祈って応援しているよ。

むっつりエルフの帰還旅。よくある意思薄弱でギャルに守られているタイプのキャラがダメ男に流される話。高グラからなる様々なシチュエーションはよくある流れながらも全体的に満足できる出来です。主人公のキャラが弱いので興味が湧かない方もいると思うが、一点敏感な体質を持っています。開発する手順が煩わしく、ひたすら乱れる姿が見たい方にはオススメできます。
live2Dが高クオリティです。

世間知らずのお嬢様が、「オイルマッサージ気持ちいいよね」な皆と同じ話題に乗るためにマッサージ店へ。しかし彼女はお店を間違えて、エロマッサージを受けてしまいます。

最初は太ももや尻を触られる程度でしたが、気持ちよさを覚えてしまったヒロインがお店に通ううちに、エロ水着着せられたり、乳首触られたり、膣内に指入れられたり、最終的にはセックスまで…。
しかしヒロインは「マッサージ本当に気持ち良い…!」とおかしいことに気づかず、イきまくり、快楽沼にハマっちゃいます。

エロマッサージものって途中でおかしいことに気づくも快楽にハマっちゃって抜け出せない…、というシチュエーションが多いですが、今作みたいに徹頭徹尾マッサージをそういうものだと勘違いし続ける堕ちは珍しいかも。
エロマッサージもの好きな方。無知っ子ヒロインが騙され続けるシチュエーションが好きな方に大のオススメです。

くノ一を調教するシミュレーションゲームとなっており、操作方法はクリックのみの簡単な操作となっているので誰でも簡単に楽しむことができるのは良かった。また、調教の方法やシーンやエンディングなどもたくさん用意されているため、何度もくノ一の調教をやっても楽しむことができるのは良かったと思った。

調教シーンはLive2Dを利用しているため、ぬるぬると動くアニメーションとなっていたので全体的にとてもエロくて良かった。

サキュバスものは発情能力やその性力に焦点があてられることが多いのですが、今作はまず淫夢のなかでたっぷりと搾り取りその後、主人公を気に入ったということで現実でも表れて誘惑というある意味正当な手続きをとっているのが良かったです。オチも今度は夢のなかでとつげるタイトル通り夢と現が曖昧となるものでなかなかでした。サキュバスものがお好きな方にお勧めです。

男勝りだがどこかドジなくノ一カエデが、悪代官を成敗しようとして失敗し、脱出を試みる和風ステルスRPG。

RPG部分は城下町と城を敵の視界に入らないように移動、扉を開ける鍵を手に入れたり、ギミックを解除するため、必要時には手に入れた毒液の術と変化の術で隠れ、暗殺していく。

たまにバグがある他、シーン合間の立ち絵の着衣の状態が一致しなかったり、一部でツクールの素材がそのまま使われていて、和風素材の中でやや浮いている等、やや荒は目立つ面はあり(素材については逆にギミック解除の面から見ればわかりやすく、スムーズに進められるとも言えるか)。

エロイベントは、敵に発見された回数で変化し、最終的に見つかった回数でエンディングも分岐。イベントはグロくない、和風エロゲ的な凌辱・拷問を中心に、カエデ側からのフェラもあり。


『くノ一』好きな人向け(あとは無様エロ)。しかし、登場人物と展開の波が激しいというか、寒暖差が激しいというか。いや、前半はシリアスもあった気がするが、後半はツッコミで終わった印象が強い…(以下プレイ中の感想)
起:商人「お代官様、今宵の品はこちらです」代官「毒液と射殺の術じゃと? 貴様、おちょくっとるのか?(刀で脅迫)」(まあ、デスヨネー)
承:くノ一「なんでこんな卑猥な術ばかり…けど、丸腰だし(効果はあるので使う)」(まあ、納得)
転:くノ一「やっぱり暗殺しようと天井裏に上がったけど、あいつ(代官)を暗殺する手段を考えてなかった」(オイ)「そうだ!毒液の術を限界まで使えば…(毒愛液の雨が悪代官を襲う!城内で!)」(えぇ!?)
結:代官「これは、くっ…どこにこんなを猛毒を…こうなれば、死なばもろとも、じゃ(懐から何かのボタンを取り出す)」(ふむ、古き良き悪党の悪あがきとしてはありかな)「ワシが研究してきた、吸えば発情したサルのようにスルことしか考えられなくなる発情煙幕じゃ!」(おいおい!)

前々から話題になっていて先日セールを行っていたので購入しました。
各シチュエーションより段階的にヒロインの好感度(と言って良いのかは疑問ですが)で内容が変化していきマルチエンドを目指すものですが、その分技も非常に多く良い意味だ期待を裏切られました。
会話パートも軽快なテンポで進む箇所もありクスリっと笑いながらやれて良かったです。

魔法少女がメインではなくその母親がマスコットに寝取られる話ですが、
母親が母親らしくてエロいです。
見方を変えれば異種姦、●姦ですね。
エロの導入は安定の脱がしから本番まで、まともな母親を暗示で無抵抗にして
やっちゃう感じです。この作者さんはとにかく雰囲気を出すのが上手くエロかったので性癖に合えばぜひぜひ!

シリーズもの第3話(前作)の最後でゲットした「あかりちゃんを自由にできちゃう券」が、こんなにも早いタイミングで使う出番が来ようとは…って感じの導入から、思う存分「自由にできる権」が行使される、第4回目の作品です。

購入すると中にはノベル版と漫画版が一緒に同梱されているのですが、
どちらにもそれぞれの魅力がありまして、
一粒で2度おいしい感じでした。

このオッサン、私の記憶が確かなら、第1話の最初の時点では妻子持ちで、とくに「ロリコン」ってワケではなかったハズなのですが、あかりちゃんとの行為を重ねていくうちに徐々に遠慮が無くなってきたというか、確実にそっち方面目に覚めてますよね(^^;
ヒロインのあかりちゃんも、徐々に「女の喜び」に目覚めてきたようで、意外とノリノリといいますか、イヤイヤな気持ちを抱きながらも仕方なく哀れなオッサンに付き合ってやっている、という感じが皆無で、総体的に徐々にラブラブ和姦な甘々な雰囲気になっていうく様子がきちんと描かれているのが良かったです。