รีวิวใหม่

お兄ちゃん呼びしてくれて、甘えてきて、おねだりしてきて、べろちゅーをたくさんしてくれる妹...
最高か?

ワガママダメダメニートとかどうでもいいですよね
養ってやるよ

おねだりするところや甘えてくるところ、とてもかわいらしくて脳がとろける
タイトルにあるようにべるちゅー多めなのですが、キス音に定評のあるゅかなのですごいお得
おすすめです。

ヒロインはカースト最上位で、お金持ちのお嬢様。
親の七光りでやりたい放題しており、主人公にも様々な悪行を働きます。
しかしその後、彼女の父親の会社が買収されたことで主人公との立場が逆転。
それでもまだ自分の方が立場が上だと勘違いして偉そうに見下してくる彼女に、主人公は復讐を決行します。

トラック4の『調教』は彼女にディルドを使わせて自分で処女膜貫通させようとするも、手間取って上手く出来ないようなので手伝って挿入し、そのままズポズポする内容。
トラック5では立場を理解したらしく、奴隷としてサンドバックになったり、踏んでグチャグチャになったパンを食べたりと従順に振舞います。
トラック6では達磨(薬漬け人間オナホール)として男性達に使われてオホ声を上げて悦ぶ姿が。
四肢がどうなったかは特に描写はありませんが、とりあえず子宮は潰れているとのこと。

あやちさんの演じる声が可愛く、高飛車なお嬢様が暴力で苦しんだり、命の危険を感じて媚び始めたりと惨めな姿を晒すのが面白かったです。

坊っちゃんである主人公が女執事のアカリさんから誘惑されていろいろ指南されてしまうお話です。
低音で丁寧な口調でどんどん濃厚に攻められていく感じがドキドキします。
行為中は、特に囁きや吐息にねっとり感があり、坊っちゃんがアカリさんにいろいろ奪われて骨抜きになる感覚を味わえると思います。
そして、最後は、坊ちゃんへの愛があふれ出し大爆発していく女執事アカリさんの激しさ、とても素敵でした。
イケボで献身的に仕えてくれる女執事さんのただならぬ溺愛っぷりは、とても魅力的で面白かったです。

校内でオナニーしている女子を見付ける能力を得たので、それを利用してセックスしていく話です。
隠れてオナニーしているだけあってどのヒロインも根がスケベで、自慰中に突然踏み込まれて強引に迫られたにも拘らずろくに抵抗することなく、あっさりとハメられてよがり狂うことになります。オナニーしていたことがバレたこともどうでもよくなるほどの快楽に流されて感じまくり、主人公とのセックスにドハマリしていく姿がとてもエロかったです。
スケベなヒロインが好きなら楽しめると思います。

この作品は某有名漫画のメイドさんとふたなりになった小林さんの野球拳ゲームです。今作は1つめと2つめのシナリオは普通の野球拳ゲームですが、3つめは野球拳自体が一つのシナリオになっており、告白後野球拳で出す手の選択をせずに負けましたといい裸になって小林を受け入れるのは泣けるシーンだと思います。野球拳と恋愛が掛け合わされた作品で興味が少しでもあるなら購入をおすすめです。

イイロさんの曲「惰性詠人」シリーズ全7作の1作目の(白)。

ラップ音のような構成で、歌が流れていく。
これまでイイロさんの2010年代の曲ばかり聴いてたけど、2020年代のこの作品は歌詞もあるのか。

耳を澄ましている聴いていると、確かにこの歌詞の通りに歌われていて、不思議な歌詞もあいまって、より世界観に浸れた。

絵柄も綺麗だし、ストーリーも綺麗にまとまっていて最高です。
途中でユウカがユズに服を選んであげてるシーンがもう、完全にお姉ちゃんしててやばいです。(欲望が出てるのもまた…w)
そしてユズがトラウマを抱えながら成長していく流れが凄く好きです。
最後は結構感動すると思います。オチも完璧です。
ユズが好きな方は必読です!!

この作品はヤバすぎる。
音声はシンプルでひたすら女の子達が凌辱されている場面が流れていて、個人的にすべてのパートで放尿シーンが盛り込まれていたのが放尿フェチの自分には堪らなく興奮できて、中におしっこを出されて発狂してるところで抜けました。他にもこれでもかと鬼畜プレイが盛り込まれていて値段以上に実用性が高い作品だと感じました。

コスプレ会場の雑音の中で出会うシーンや、更衣室へ移動するあたりが臨場感があってとてもよかった。

できればもう少しコスプレ要素があると、もっとよかった。イラストも、難しいのかもしれないが、ほぼ水着なので。

会場から近くのプライベートマンションへ移動する、というのも、特別感があってドキドキした。レイヤーって儲かるんだな、高嶺の花なんだなと実感できる。

にもかかわらず、2人ともとても優しいのが印象的だった。オタクに優しいギャル、ならぬオタクに優しいレイヤーに癒された。

イイロさんの曲「惰性詠人」シリーズ全7作の(白)、(白)(改)、(黒)、(青)に続くリリースタイミング5作目の(裏白)。

冒頭は性格にビートを刻むような構成で、そこから変調するかのような構成に変わって、より印象に残る感じがした。

歌声は(白)と同じく主旋律たりうる感じで、イイロさんのこだわりの一端を聴かせてもらっている気がする。