新着レビュー

砂虫 隼さんが描く「もぐもぐ」姉妹版シリーズで、エッセイ漫画となります。
今回のテーマは「いちご」です。
いちごに纏わる幼少期の思い出から始まりジャムづくり、そしてイチゴ狩り・・・という感じで話は進んでいきます。

まず、レアで非常に可愛らしい幼少期の作者さんの姿が見れるのが良いです。
現在の姿もそうですが惹かれる描画は素晴らしいです。
そしてテーマの方も、この本を見ている読者さんならば多くの人が一度は体験しているジャムづくりやイチゴ狩りなど共感できる内容が非常に良いです。

総じて、イチゴの魅力も作者さんの魅力も楽しめる良い回でした。

世間知らずで天真爛漫な無邪気お嬢様とエッチするお話です。トラック0の自己紹介の時点でお嬢様コンセプトの芸人さんのお嬢様コントのようなベタなキャラクターが可笑しいのですが、続くトラック1でのまるで合いの手のように入るSE(鳥の鳴き声)がまた絶妙です。露天風呂でいたすトラック1では騙されての一発でしたが、トラック2では「私を騙していたのですね」と言いつつ怒らずそのまま屋外で一発、といった調子で竿役に懐いたお嬢様とのイチャイチャが続きます。お話の舞台は温泉宿のはずですが、各トラックで記されている日付が「1日目(トラック1)」「7日目(トラック2)」「14日目(トラック3)」「21日目(トラック4)」と妙に長期滞在している模様で各トラックの間にもここでは描かれていないイチャイチャがあったのかと想像することもできますね。

メスガキメイドのロリ娘が性的な奉仕をしてくれる音声作品です。
口調などはやや生意気な印象ですがどこか愛らしい印象で、
序盤パートでは早漏である事を煽ってきたりとマゾ心を刺激してくれます。
終盤にはルート分岐としてメスガキに負けてしまうルートと
逆転してわからせるルートの2パターンが用意されているので
負けたい時とわからせたい気分の時のどちらにも対応できる
実用的な内容になっていて良かったです。

原作マンガがある作品なので、音声だけ聞いていても場面場面での描写が頭の中で描きやすく、とても作品にのめり込み易かったです。
原作マンガの続編というか補完のような作品なので、悪堕ちヒロインとして三者三様なヒロイン達の姿はそれぞれがどういう経緯で悪に堕ちることになったのかが結構現れていて、そういう発見をするのも楽しかったです。

毎日フェラのご奉仕をさせられてるメスガキメイドがご主人様を手玉に取ろうとするのですが逆にわからされてフェラ以外もしてもらう性処理メイドにしちゃいます。
事務的とメスガキという組み合わせが良いですね、事務的にフェラや手コキをしながらも言葉責めをする姿はエロかったです。
そしてわからせられる時は激しい喘ぎ声とオホ声も漏らしながら乱れるところも最高でしたね。

素晴らしい作品をありがとうございました!

実際にオナニーをしている様子を収録した実演系の音声作品で
Fカップお姉さんがアルミホイルの上でオナニーをする
シチュエーションとなっています。
何でアルミホイルの上でしてるの?と最初は思ったのですが、
これのお陰で愛液が垂れたり、潮吹きした際の音が入るので
より情景が想像できて興奮感を高めてくれて良かったです。
喘ぎ声等も過剰過ぎずにリアル寄りな点も個人的には良かったです。

小難しいことは一切なし。ひたすらナースを犯したりナースに癒しを与えてもらえるような作品となっています。

シチュエーションがどれも秀逸でナース愛を持った方が懇切丁寧に作った作品なんだと関心しました。

おまけのボイスドラマのほうも元々単品で販売しているだけあり完成度は非常に高いです。

ナースに癒し、性欲の吐け口を求める方に是非手に取って頂きたい作品です。

クラスに1人だけという環境があるからちょっとしたハプニングやエッチな出来事も味わえちゃうのが良いですね
バスケ部主将の子がおっぱい見せてのお願いでまさかの見せてくれるけど、絆創膏で乳首隠されてるのが逆にエロかったですし、剥がれちゃって乳首見えちゃって恥ずかしがってるのも可愛かったです
主人公が直接セックスするとかじゃないけど、おっぱいやエッチを見ちゃうシチュエーションがあって十分エロを堪能できました

砂虫 隼さんが描く、エッセイ漫画となります。
テーマは「お酒」です。

最初の北海道行きはイベント、その後の美味しい食事と素敵な体験で大満足だったのでまた行くことに。しかし直前のアクシデントで・・・という感じで話は進んでいきます。

今回のお酒はウヰスキーなのですが、味が苦手な私が飲みたくなるようなエッセイになっています。これが良いぞと押しつける描写でなく、日常的な描写ながら惹かれる内容は流石です。
また、お酒以外でも旅行エッセイとしても楽しめるのも良かったです。

タイトルからもしかしてと思っていましたが、中々に見事な流れでしたね。
ヒロインのちょっとダウナーな感じの話し方が涼花みなせさんのお声にとてもあっていて、こちらを小馬鹿にした態度からだんだんと余裕がなくなっていく様子は、聞いていてとても可愛らしく思えてきます。最後の方なんか息をするのも一苦労な感じでとても興奮しました。