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冒険者と性知識皆無のドラゴン娘とのイチャラブ子作りシチュエーションの音声作品。
あっさり子作りを了承するヒロインが可愛いです。
ヒロインは性知識がとにかく無くて、主人公に教えてもらいながら子作りを開始します。
今まで感じたことのない気持ちよさに戸惑うヒロインが可愛くて最高でした。
ハッピーエンドなのも良かったです。

村の祟り神の生贄となった九尾の狐と人間のハーフの巫女・秋月いづなが、好き勝手弄ばれ最後には心を折られてしまうお話。

いづなは村のために自ら生贄役を買って出ますが、「生贄」の意味をイマイチ理解していません。普通の人間より力を持ってるから何とかなるでしょと楽観的な彼女。だがそこは考えてほしかった、自分よりよほど力のある母親(九尾の狐)が、なぜ祟り神を倒すという行動に出なかったのかを…。まあ、事前にヤバさをわかっていたところで逃れられないんですけどね、グヘヘ。

いざ祟り神にえっちなことを強要され、身体のコントロールも奪われて無理やりご奉仕させられる段になると、口汚く罵って抗おうとしますがどうにかなるはずもなく。
本人的には最大限の抵抗を見せているつもりなんでしょうが、やり方が可愛らしいというか…話が通じるなら祟り神なんかやってないっていうね。耳掃除してないとか、お風呂に入ってないとかすごくズレた発言をしてるのも、まだまだ現実を分かってないんだなと愛おしさすら感じました。

いくら酷いことをされようと基本ポジティブで何とかなると思い込み無駄な抵抗を続けるいづな。祟り神の巨根で初めてを奪われ滅茶苦茶に犯されてもまだ完全には希望を捨てていません。でも、生贄は二度と自由にはなれないという事実を突きつけられたことで、心がポッキリと折れてしまい…。あとは別人の様に従順になった彼女の変貌っぷりをたっぷりと楽しみましょう。

この作品では、神視点に立って、与えられたオモチャで遊ぶ様な感覚を味わうことができました。喚かれるのも興のうち、多少は対話の余地を残してみたり、勘違いしている彼女にわざと決定的な絶望を与えずにどんな反応をするかを見て愉悦感に浸る、そういうプレイをしていたんじゃないかなと振り返ってみて思いました。

家出ギャルの岡亜麻里は普段からいろんな男に声をかけてパパ活をしながら生きている危うい雰囲気を感じさせる女の子。そんな彼女に家に泊めて欲しいと声をかけられるところから始まります。

親に恵まれず愛情を受けてこなかったため温もりを知らずに育ってきた亜麻里が少しずつ心を開いて家庭のことや将来のことについて話してくれるようになっていく変化を感じられるのがよかった。どんどん懐いてくるのが可愛くてしょうがないですね。最後もしっかりとハッピーエンドで締めくくられ聴いていて気持ちが良かったです。

風鈴みすずさんのサバサバしたギャル演技から懐いてきて甘える感じの演技に変わるところも魅力的。

おもしろい作品でした。
潜入する探偵という立場で施設に挑むのですが
自分でどう進むかを
音声ファイルを選んで選択します。
全体としては女の人と一緒に乳首責めをされるような感じです。
ドM向けというよりはソフトMな方向けの作品で
キツイ表現はなかったです。
快楽堕ちENDの方を選んで進んでみましたので
もう一つの方もまた聞いてみたいと思います。

爆乳ムチムチ糸目風な「っす」系の可愛いJKちゃんと、
濃厚な性教育をしまくりながら、
ラブイチャな関係を深めていく秘密の時間を、
楽しめる。甘々な青春ドラマです。

爆乳JKちゃんの無自覚誘惑&ささやき淫語や、
ほんの少し近づくだけで、触れてしまいそうな、
家庭教師の先生とのリアルな距離感が、
背徳感があってとても魅力的で、

乙女らしい恥じらいも発揮しつつ。
ムッチムチな恵体を生かした甘々ご奉仕と、
ボリュームたっぷりで濃密なラブイチャHや、
孕ませHも堪能できる素敵な作品なので、
JKちゃんと過ごす甘々なひとときや、
ラブラブな日常Hがお好きな方に凄くオススメです。

収録時間は9分33秒です。
とても静かに始まるオナニーで、女の子の控えめな喘ぎ声は聞こえるけれどどんなオナニーをしているのかよくわからなかったのでよく注意しながら聞いてみると、薄らと聞こえるノイズのような音が実はノイズではなく電動のおもちゃの振動音だったようです。
「奥トントン気持ちいい」と言ってるのでトントン機能付きのバイブですね。
途中からはおもちゃの音もよく聞こえるようになってくるのでおもちゃでオナニーをしているのがよくわかりました。
6分くらいの所からはバイブをズポズポ出し入れし始めるので水音がバッチリ聞こえて、おまんこが愛液でびしょ濡れになってるのがわかりめちゃエロくなります。この時はもう電源はオフにしていて純粋に出し入れを楽しんでいます。

8分25秒のショートオナニー音声です。
オナニーは電マオナニーですが、女の子の声以外に薄らと男性の声が聞こえるのでこれはSkypeなどでオナニーの指示をされながら女の子がオナニーしている指示オナですね。
女の子もそれに答えるように時々話しながらオナニーをしているのでMっぼく感じられてとてもそそります。
声はかわいい感じで、喋り方も「〇〇でしゅ」となったりしていてどこかおさなく感じるのも良いです。

初っ端からウィーンウィーンという音が聞こえているので、どうやらバイブをおまんこに入れてスイッチをONにしているようです。
女の子の声はロリかわいい感じもする少女ボイスで、喘ぎまくるという感じではなくて気持ちよさに喘ぎ声がつい漏れ出てしまっているという感じの喘ぎ声になっているので、聞かせるためのオナニーではなくガチオナという感じがしてとてもえっちです。
イく瞬間は少し下品めな喘ぎ声になっちゃってますねw
説明がないのでハッキリしませんがバイブをおまんこに挿入しているのではなくてもしかしたら乳首攻めバイブでのオナニーかも?

小さくて可愛くてちょっとクールだけど好意を示してくれる幼馴染が通い妻してくれる作品です。全体を通して甘々です。パンケーキに蜂蜜加えた時ぐらい甘いです。そりゃ癒されますよねって、そう思います。特にトラック6は作品全体のなかで最も甘々なのでぜひ聞いて癒されてほしいです。
睡眠導入用としても素晴らしく、耳を撫でられるときの音や鳥の声は聞いているだけで眠くなります。特にトラック7の呼吸音はとてもよく、たいていの場合はここで寝てしまうほどです。
日高さんの演技もとてもよくて、ヒロインの可愛さを存分に表現してくれています。
最近寝つきが悪いという方や、可愛い幼馴染と甘々な時間を過ごして癒されたい方は是非!

この作者さんのマンガは、とてもおっぱいの大きいお姉さんと小さい可愛いショタが愛欲に溺れてミルクまみれのS○Xしまくる、というストーリーが多いです。これがとてもよい。
お姉さんのきれ可愛くてムチムチの見た目と、ショタを誘惑するエロい表情がたまりません。小さいショタとの対比でおっぱいがとても大きく描かれているのもとてもよい。
本作では、最後のほうでいわゆる二人で乳首舐めをするところがとても興奮しました。
おねショタ好きにはとてもオススメです。