新着レビュー
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2024年04月10日
原作を読んでいる人なら大抵の人は想像したようなシーンを
とても丁寧に描いてくれています。
それぞれのキャラクター達を崩壊させることなくちょっとした
ifが発生していたら起きていたであろう事柄で
まぁあのお兄ちゃんなら彼女達に襲われるよねといった感じの内容で
エロいのだけどどちらかというとコメディ的なエロさかな。
パーになったおにいちゃんに幸あれという事でおすすめです!
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2024年04月10日
「巫女をやっているということは処女なんだろう」とヒロインにセクハラをしたところ、ヒロインから「確かめてみれば」と逆に責められるシチュエーションの作品となります。
いたずらっぽく責めるヒロインのキャラクター性が、伊ヶ崎さんらしくてとても良かったです。設定の勝利と言える作品ですね。
各部位舐める音が多い点も自分にとっての好みの作品で、伊ヶ崎さんのバイノーラルの扱いの巧さによって、場所の違いもわかりやすいです。
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2024年04月10日
本坂はタイトルやイラストからわかる通り大人気作品のパロディとなります。
内容としてはどこかで聞いたことのあるエルフから対策をおそわりどこかで見た事のある魔族に挑むシーンから始まります。この段階でなんとなく想像がつくかもしれませんが原作通りに服従します。服従した後自害を命じるのではなく様々な二次創作で行われている性的な屈服が行われるのが非常に良いてんです。本編シーンを見てみんな1度は妄想したシチュエーションがそこにはあります。また、パロディとしても優秀でしっかり口調等再現されているため違和感はそこまでありません。ラストの方も本編を知っていると分かる要素まで含まれているため知っている方はより楽しめると思いますが、知らない方も問題は無いと思います。気になった方はぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか?
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2024年04月10日
本作の魅力はそのシチュにあるでしょう。天使をHに堕天させるというシチュエーションは背徳感が凄まじく、また自分の手でHな女の子になっていくため凄まじい興奮が襲ってくる作品となっています。個人的には内面が既にドスケベだった事が無知な天使さんを落としていく快楽に繋がらなかったのが少し残念ではありますが、既にドスケベだったことで堕天させるという背徳感のある行動にある種の免罪符がかかるため大衆受けしやすい作品と言えるでしょう。結構体験版がボリュームあるので気になった方はぜひ聞いてみてください。
2024年04月10日
本作の魅力はやはりボーイッシュな低音メイドに性処理してもらえるというシチュエーションにあるでしょう。冷静に考えてHなメイドさんって皆様好きですよね。そんな男の夢見るシチュエーションが再現される作品が本作となっています。ご主人様が大好きなメイドさんにご奉仕されるという作品自体は結構ありますが本作の特徴である低音ボーイッシュなメイドさんというのは中々見かけない気がします。是非1度サンプルを聞いてみてください。
2024年04月10日
ねずメーターさんが描く、プチスカシリーズ作品です。紙媒体で発売された作品とそのリメイクがパックされたものとなります。
物語は、お尻の穴のこと自体が気になっている女の子が周りの協力を得れず自主研究する所から始まります。部屋で鏡を使って穴を見ていると・・・という感じで話は進んでいきます。
作品説明に、リメイク版はアナルえっち部分が脱糞のみになった表記がありますがそれだけでなく、元はお尻の気持ちよさが主で、リメイク版は羞恥色が主となっており、全体の印象も変化しているので両方作品がある意味は大いにあります。
また、淫靡でありながら甘い感じなフェチ作品なのも良いです。
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2024年04月10日
何度負けても負けきらない女の子を負かす作品となっています。筆者としては任す度に甘々になっていき後半はほぼいちゃらぶセックスになっていたのが良かったですね。女の子が少しづつおちていくのが好きな方にはたまらない作品だと思います。注意点は終始ラブラブに近いシチュエーションなところでしょう。気になった方はぜひ手に取ってみてください。
2024年04月10日
基本的にはこれだけ。最初はやることがわからなくて迷ったりもしてましたが、とりあえずやってみれば問題なし。慣れれば余裕をもってエロも楽しめるようになります。各種キャラクターも魅力的な人物が多いので、じょじょに進んでいく関係の中で色々と楽しめると思います。体験版もあるので一応イメージを掴むためにやってからがおすすめです。