最新鑒賞
2024年04月20日
昔から図体が大きく、だからこそおねしょたというジャンルに憧れやうらやましさを強く抱いている部分がありました。
そんな欲望を叶えてくれる主人公目線の作品で、こんなエッチなお姉さんにやさしく手ほどきされて欲望を叶えることができて大変満足しております。
ヒロインが一人だけでなく、二人いてそれぞれの個性を活かしている上にボイスもあってかなりお世話になっております。
続編、あるいは類似シリーズが出ることを祈っております。
2024年04月20日
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2024年04月20日
2024年04月20日
2024年04月20日
褐色エルフちゃんがは男を調教するのが大好きで、家に連れ込んでそうそう射精管理をしたりするSっぷりが非常に高得点だと思いました!男との出会いは見世物小屋で売られていた彼はいいペットになりそうとのこと!!こんな褐色エルフになら飼われたいと思うのは必然なくらい、彼女の責め方は最高でした。可愛いし、エロいしで私は大変満足致しました。
評論家特選分類
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2024年04月20日
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本番無しのマゾ向けシコシコ音声作品です。
マゾ呼び、耳舐め、租チン煽りなど、マゾに対しての基本を抑えつつ、甘く虐めてくるトラックと容赦のない言葉遣いで虐めてくるトラックが用意されているのが素晴らしいと思いました。
個人的に好きなシーンは、耳舐めの最中にマゾ呼びが入ってくるところ。舐めているレロレロとした音の中にマゾという言葉が入っているのがすごい良かったです。
最後に、
天知遥さん、餅梨あむさん、たくさん出ました、ありがとうございます。
エロは、仇敵に弄ばれる魔法少女敗北・洗脳作品である。ACTステージの合間もしくはクリアでシーンが閲覧・回収でき、ACTとエロは区分して集中できる作りになっている。
どのシーンでも尊厳破壊をベースとしており、魅了魔法で無理矢理竿役に惚れさせたり、竿役がヒロインのプライベートに侵入したりと、肉体や精神だけでなく、彼女の関連するあらゆるものが性処理として扱われる。個人的には屈服禁止シチュのやり過ぎ感が気に入っており、余り見られないその執拗ぶりは大きな収穫であった。
スチル絵の多さはすさまじく、1シーンで複数枚を表示させながら都合の良いメス奴隷に帰られてゆく敗北魔法少女が描かれてゆく。暗転時間経過などの演出も効果的に働いており、可哀想なのは抜ける肩には嬉しい作りだ。
各エンディングでは、悪堕ちや戦闘員化などのシチュエーションに合わせて専用の衣装をヒロインに着させて展開される。全体としては短編ではあるが、その内実は濃厚である。
ゲーム部分については紹介にある通り、リスペクト元を彷彿とさせるギミック・シビアさを求めるステージが揃っている。チュートリアルでもなかなか難しく、エロ目的であるならば素直に救済アイテムないし全解放を利用してみるのもよいだろう。お恥ずかしながら、筆者はアクション下手なので救済を大いに利用してシーンを回収させてもらった。
高難易度ゲームとはいえ、一方的な理不尽というわけではない。トライアンドエラーを繰り返し、適切なタイミングで適切なアクションを取れば進められると思われるため、我こそはACTに飢えているという方にはエロもある懐かしの鬼畜ゲーを楽しめるユニークな傑作となるだろう。