신착 리뷰

右を向いても左を向いても男の娘なCG作品。ワンコインというかなり低価格な作品ですが、クオリティはとても高いです。男の娘というニッチ寄りなジャンルですので万人にオススメはし辛いのですが、CGもキレイですし、差分も多いなど、作品としてはとても素晴らしいです。ジャンルさえ合えば間違いない作品ではありますね。あとは「男の娘」を受け入れられるかどうかです。

ヒロインが主人公に催眠をかけてきて催眠にかかったフリをしてエッチをする作品で付き合って長い時間が経っていますがヒロインはエッチな事をするとオホ声が出るので主人公とエッチした時にオホ声が出たらどうしようと心配する可愛らしい彼女でした!催眠をかかったフリをしてるのをいい事にめちゃくちゃドエロイ事をしてくるのは最高でした!ヒロインは処女です!

昼は保育園、夜はマッサージ店で働くお姉さんが様々なほのぼのする話や気持ちいいマッサージによる癒しを提供してくれるのだが、保育園の癖でお子ちゃま言葉を使っちゃうお茶目なところだったり、ちょっとしたドジとかが、可愛すぎてとても良かったです。オイルのベチャッとした気持ちいい音が響き渡って、いつまでも聴きたくなる作品でした

低価格のマンガ作品。少々絵柄にクセはありますが、なかなか肉感的ですので実用性は高めでしっかりとエロいです。プロレスごっこから誘うという内容ですので、プロレスについて詳しければより一層楽しめます。いろいろと出てきますのでプロレスが好きな私はそっち方面でも楽しめましたね。もちろん実用目的でも全然大丈夫です。ちゃんとシコいですよ。

ヒーローが単身で乗り込んだ敵の本拠地内でTSさせられ、ザコ戦闘員にされる音声作品。

全編を通して主人公の心をへし折っていくストーリーがとてもよかった。
ここからは各トラックの簡単なまとめ。

トラック1では、TS直後の視点から始まり、ザコ怪人にボロ負け絶頂。
格下相手になすすべもなく絶頂させられる屈辱と女体の快感に翻弄される様が楽しめる。
トラック2では、ホルスタイン怪人との戦闘で母乳を浴びて巨乳化。
肉体改造後の喘ぎ声がウシっぽい感じになっているのが興奮ポイント。
トラック3では、敵のボスの前で身体の自由を奪われ強制敗北宣言。
強制的に土下座させられ情けない言葉を言わされながらも、心は抵抗を続けている姿が良い。
トラック4では、ザコ戦闘員としての働きを、すべての元凶であるザコ怪人に報告する後日談的な話。
ミソなのは元の人格は完全屈服していない点。平常時は元の人格は封印され、とあるキーワードを聞かされると人格を取り戻すようにされている。
無理やり意識を取り戻させられた際の惨めさが見どころとなっている。

シチュエーションが気になった方にオススメ。

低価格の実演系音声作品。アルミホイルを使って致すというなかなか画期的な作品です。はじめてその話を聞いた時は正直「?」という感じではあったのですが、実際今作を聞いてみるとその威力に心底驚きましたね。目から鱗とはまさにこのことでした。音声作品の欠点は視角情報が少ないことですが、この作品は聴覚からの情報密度と量を増やすことでその欠点を打ち消しています。画期的過ぎです。

JKしかいない風俗店シリーズの新作。
今回のJKちゃんは、純粋に甘えてくる可愛いJKという感じで、どんな人にもささるであろうヒロインだなと思いました。
入店直後から、イチャイチャと甘えてきて、最初はぶりっこなのかな?と思いましたが、聞いてるうちにただ純粋に甘えたがりな女の子なんだなと思い、すごい可愛いかったです。
個人的に耳舐めが多かったのは、ポイント高いです。

ゲームや動画、配信で流せるロックな感じのアレンジBGM集です。
原曲の面影を残しつつ、時に激しく、また時には美しく、かと思えば怪しく盛り上げ煙に巻く。そんな素敵な楽曲がてんこ盛り。
個人的にはAgunamonita -202-がめちゃくちゃ好きです。こんなBGMが流れた日にはイベント戦を行うしかありません。ファイッ!!
mozellさんのオリジナル曲も購入してセットで運用した日にはシナジーが爆上がることでしょう。
激しくおススメです。

おとなしいマイクロ水着娘をナンパ男が好きにしてしまうマンガ作品。抵抗できないのをいいことに無理矢理しちゃいます。ストーリーはそれがすべてと言っていいほどまでの清々しさなので素直にエロを楽しみましょう。無理矢理ではありますが、ちゃんと女の子を感じさせてから及ぶのでなかなか濃厚です。絵柄も可愛らしさとエロさが同居していますので万人受けしやすいです。ほんとかわゆい。

目が醒めたら異世界転生、薬師のリシェルディスと出会い、エッチして、癒やされて、エッチして、恋をして、エッチして、幸せになった。
異世界で無双するわけでもなく、異世界の日常で幸せを手に入れる、そういうのも良いよなぁってのを堪能できて素晴らしかったぜ。

リシェルディス、愛称リシェ、清楚で優しそうな髪型と顔は俺の心を穏やかにする。
露出の多い服装は俺の性欲を煽る。腰や太もものあたりが特に。
特典イラストの全裸なリシェはもうたまらん。おっぱい最高。
こんなリシェは結婚願望が強く、俺に迫ってくるんだぜ。
我慢できるわけないだろ。子作りしよう。

異世界に飛ばされて最初に出会ったのがリシェだった。
魔女の転生術とやらのせいだと説明してくれて親切だ。
更に親切なことに、部屋が空いてるからって俺を泊めてくれるという。
おいおい、独り身の若い女の家に初対面の俺なんて入れちゃって本当に良いのかよ。
ただの人間に見えるかもしれんが、中の人は凶暴なオークさんだぜ。
流石に悪いので断ったが、異世界とのハンバーガーの違いを利用され、家に連れ込まれちまった。策士だな。
そして、性欲がやばいことになった俺の射精まで手伝ってくれるという。
薬師だから手コキくらいは医療行為の範疇なのかと思ったが、俺のためにおっぱいまで見せてくれた。
母乳が出る薬を飲んで、授乳手コキまでしてくれて癒やしてくれた。
親切通り越して聖母かよ。リシェ様尊い。
主人公はまだまだなのに、俺は早くもオギャ堕ちした。リシェ、結婚しよう。

その後もリシェは俺の射精を手伝ってくれたり、デートしたり、愛してくれたり、幸せな日常が楽しかったぜ。
いっぱいキスしてくれて甘々で最高。
リシェの愛には本当に癒やされた。
子作りで愛し合うのはめちゃくちゃ幸せだったぜ。

御子柴泉さんの演技は、可愛くて綺麗で優しい声で癒やされた。
フェラ、キス、耳舐めなどの音が瑞々しく、ヒロインに合ったエロさが出ていたぜ。