Nya recensioner

元気で明るくてエッチなJD声優Amiちゃんが登場。少し久しぶりでしょうか、新作がリリースされて嬉しいです。
なんと今回はアナル開発です。まだまだ子供っぽさも残るAmiちゃんですが、いけない大人の階段をしっかり登ってくれました。準備の段階からAmiちゃんと一緒にドキドキとワクワクを共有しながら聴かせてもらいました。ちょっと頑張り過ぎちゃうところもAmiちゃんらしいですが、無理はしないでこれからも活動を続けて下さい。

そういう年頃の主人公をお姉ちゃんがえっちにからかってくるシチュエーションで、総再生時間1時間ほどとサクッと聴けるボリューム感です。

作品のブランド(サークル)こそ違いますが、ヒロイン演じる伊ヶ崎さんを始め、シナリオライター・イラストレーターの制作陣や、作品内容のデザインなど、伊ヶ崎さんのサークルを彷彿とさせる内容になっているので、その点クオリティにも安心感があります。

お姉ちゃんに弄ばれるといえばそうなのですが、からかってくるという表現がぴったり。
射精我慢みたいな焦らし的な要素は少ないので、個人的な目線としては結局はえっちなことが出来てとてもいい思いをしているような気がする……!?
そういう意味では特にトラック4がイイですね。主人公が攻勢に出るものの、お姉ちゃんの手のひらの上でくるくるされているよう。聴いていると、このシチュエーションのように色んな言葉でからかわれたり、煽られたい気持ちが沸々と……

一種の愛情表現として悪戯してくるお姉ちゃんなので、最後までハッピーです。

大きいおっぱい。
その脂肪の塊は柔らかさと重さと夢が詰まっていて、包み込まれると幸せな圧力を感じさせてくれます。

大きいおっぱい。
非現実的なまでに大きいおっぱいを持っていると日常生活にも影響がでてしまう気がします。

大きいおっぱい。
それでもその魅力的な重力から逃れられないのが我々という生き物。


涼貴涼さん演じるお姉ちゃん。
もともと爆乳なお姉ちゃんですが、ずっと一緒にいるともっともっと大きなおっぱいにしか欲情しなくなってしまうのは当然と言えましょう。
今回は僕の性癖を破壊したお姉ちゃんのおっぱいをどんどん大きくしていって、その大きなおっぱいでしか味わえない快感にどんどん溺れていきながら、もはや生活不能なまでの超乳お姉ちゃんにどんどん依存されていく作品となっています。

とにかくおっぱいがでかい。
毎トラックの前半部分ではどれほどおっぱいが大きくなってしまったか、どれだけ大きいおっぱいが大変かを耳元で囁いてくれます。
その説明に、お姉ちゃんの一言一言に脳みそで再生成されるおっぱいの質感。
ひたすらに大きいおっぱいがそこにあるかのように、妄想にどんどん質量や触感が帯びてきます。

ひたすらにおっぱいで気持ちよくしてくれるプレイも最高です。
母乳に乳圧におっぱい淫語に、おっぱいだけで脳みそCPU使用率が100%を超えます。
授乳手コキ、パイズリ、ニプルファック。
ひたすらにおっぱいを、お姉ちゃんのおっぱいを感じます。

もはや一人で生活できないまでの、僕に依存せずには生活できなくなってしまったお姉ちゃん。
同様に超乳でしか気持ちよくなれなくなってしまった、お姉ちゃんのおっぱいでないと気持ちよくなれなくなってしまった僕。

ニュートンの万有引力、すべてのものは重力でひきつけ合う。
この作品の爆乳引力はふたりの幸せな共依存を演出していました。

三度のメシよりエロ音声スキーなワタクシ。
どうしてもエロい行為モノがメイン…てか
殆ど本番アリの作品しか聴かないのですけれ
ども。
本作は本番ナシながら、心もカラダも大満足
な内容となっています。
音声作品ですからね、主人公=リスナーの耳
に対するプレイを中心に置くことは実に的を
得ているワケです。
耳掃除をされているだけなのに…
エロい!すごくエッロいんですよ!!
結局エロなんかいッって?
そらそうですよ♪

隣の部屋で兄とセックスしていた女の子に鬱勃起おチンポを気持ち良くさせられちゃいます!
兄への劣等感を感じさせられながら好きな女の子とセックスするシチュエーションがめちゃめちゃエロくて良いですね!
悔しいけども気持ち良さが勝ってしまう感じが素晴らしかったです!
また、目の前でセックスしているのを見せつけられるプレイも最高に良かったです!

ダウナー女子が寝取られるところに惹かれて購入しました。
他の男とセックスしたばかりの女の子に迫られてセックスするシチュエーションにとても興奮します!
内容は女癖の悪い兄のセフレに慰められる流れです。
一度心を通わせたと思った女の子が目の前で犯される展開がめちゃくちゃエロかったです!
そこからイチャラブになるのもかなり良かったです!

毎度のことながら、このサークルはいい仕事をしてくれる。今回も素晴らしい作品だった。

冒頭やもう一人のヒロインが捕まるシーンで二人の絆が描かれているが、関係性などを描くことで過去作よりもキャラに厚みが出ていた。ただ、惜しいと思うのはそれを活かせていないこと。捕まってからもお互いを気遣うシーンがあってもよかったと思うし、二人の信頼関係をエロに活かせたんじゃないかと思う。
けれどそういう惜しい部分はあってもエロとして見るなら素晴らしい高品質の作品だった。

今作では獣姦多めで、そういうのが好きな人にはたまらない作品になっている。
下着の上からしつこくクンニされたり、後ろから無防備に犯されたり、さんざん焦らしておいておあずけしておねだりさせられたり。
巨乳ヒロイン『マヤ』の乳の乳が形を変えるさまは素晴らしかった。
繰り返しになるが、エロシーンの高品質さでは文句のつけようがない。陵辱・異種姦が嫌いでないなら是非とも買うべき作品である。

兄のセフレである幼馴染に頼まれてセックスしてしまいます。
自虐的な感情のままセックスを求めてくるヒロインとの慰めセックスがとても素晴らしいですね。
BSSのシチュエーションで、どちらも叶わなかった恋からエロ展開で結ばれていく歪だけどもハッピーエンドとなるストーリーが最高でした。
ただ、寝取られとして楽しもうとするとちょっと物足りないですね。

たまたま見つけた妖精ちゃんを育成するゲーム。
とにかく妖精ちゃんがカワイイ。
プレー時間は半日もあればトロフィーはコンプリートできるかな。

愛情をかけたらかけたぶんだけ、反応してくれてイイ感じ。

逆に後戻りできないひどいエンドも。
愛情をかけて育てた妖精ちゃんが崩れ行くさまを見届ける。
これも1つの愛の形ではあるかもだけど、耐性のない人は、こうしたモードはオフにした方がいいと思う。

なお妖精ちゃんのような存在がなんで産まれたのかまで、おまけで描かれてて、作者さんの深みを感じた。

全実績解除までやりました。
本作の素晴らしいところは自分の好きな幸せを選ぶことができるところにあると思っています。主人公次第で妖精は幸福にも不幸にもなりうる、しかしながら我々の操る主人公は違います。どの選択を選んでも主人公自身は幸せを望んでいます。その幸せは正しいものなのか否は我々プレイヤーによって決定される、そんな選択と葛藤の作品でした。リョナシーンでは主人公の葛藤や自身への疑心が描かれており、昔から存在する愛玩動物への虐待や責任問題などの話にも密接に関わってくるため非常に考えさせられる作品になっていました。
また、本作はUIが非常に優れておりセーブやロードはもちろんのこと、選択肢などでも動作が非常に軽くストレスなく遊ぶことができました。
私事にはなりますが、プレイ時間があまり長くないことも嬉しかったです。シュミレーション作品をやる際、特定のパラメーターを得るために面倒でも決まった選択肢を繰り返し選ばなければならないということが過去に何度もあり、面倒だけどしかたなくやるというマインドでゲームをプレイするのがあまり好きではありませんでした。しかし、本作は妖精との親交を深めるために日数を消化しているだけでエンディングにたどり着くことができるため気に病むことなく最後まで遊べました。
非常に楽しんでプレイすることができました。素晴らしい作品をありがとうございました。