新着レビュー

様々なことができるので時間を忘れてプレイできる作品です。
戦闘面は一般的なRPG作品なのでプレイしやすく、ゲームオーバー等も無いので安心してプレイできます。クラフトは少々合成に手間がかかりますがどのアイテムが作成できるか分かりやすくしてあるのでよかったです。
エロシーンはふたなり×女性なのと主人公の話し方も好みだったので読んでいて楽しかったです。

一昔前で言うなら｢俺の嫁｣、今の言葉なら｢最推し｣を見つけてしまったな、という気持ちだ。

あえてカティの性格ではなく、キャラ性から見ていこう。
彼女には悪魂という人格を有した呪いのようなものが入っている、故に作中最強。これは同人エロゲで案外見ない設定だが、少年漫画では王道の一つ。熱くならないわけがない。

自身では身に余る力に悩みつつも、成長によって徐々に覚醒していき…
という展開ではない。カティは力に溺れないし、力を振るわない。高貴な理性と自己犠牲を省みない優しさの女、である。

力があれば自由に羽ばたけるわけではない
彼女を絡めとるのは、自らの理性と優しさである

エロシーンの主旋律になる｢屈辱ルート｣は、自己犠牲精神へ付け込み尊厳を徹底的に貶める。露出、羞恥、陵辱である。
私の性的嗜好だが興奮しない。何故ならカティは快感する体に絶望しない。
それは彼女にとって屈辱にはならない。だって｢助けられたならこれで良かったんだ…｣などと思うような娘である。

高潔―騎士ではないのにその言葉が相応しい。尊厳を踏み躙られる屈辱ルートですら、高潔さが感じられる。
これには流石に性的興奮よりも好感が勝る。穢されて、悪に堕ちても、なお品がある。良い女、誠に良い女だ。

私はシスターや戦闘ヒロインが好きである。それは快楽堕ちが際立つ由だけでない。純粋に｢善性｣というものに好感を抱くからだ。
カティはどちらの属性もない。強いて言えばお嬢様や箱入り娘という属性が近いだろうが、善性は結びつかないものである。

しかし彼女には確かな善性がある。そしてその良心は母との絆である。
尊厳ルートは痛快だ。その母から継ぎし善性によって、新たな絆を紡いで実る。

身を削れば飛ぶ翼もなくなる
彼女を自由にしたのは、彼女自身の赦しだ

――ところで悪魂よ、お前は本当に悪魂なのか?
堕とすべき相手に塩を送る悪魔がどこにいようか

美少女の尊厳破壊でしか得られない栄養素、あると思います(鬼畜)
この作品はそんな栄養素をたっぷり含んだ健康栄養作品です。

本作品では、女性の肉体を疑似男性器に変態改造し、女性器から受精卵交じりの精子を排出させる恐るべき怪物、マラリオンの生態を生物研究者っぽい人が第三者視点から解説しています。

大人し気な少女の身に起こっている変態改造を地の文で淡々と解説しつつ、身体の断面図で彼女の身に何が起こっているかを分かりやすく表現されているのがいいと思いました。

女性の神秘である生殖機能がこれ以上ない形で汚し、歪められ、怪物の繁殖に利用されてしまう様がエッチに描写されていました。
借り腹みたいに妊娠からの出産とはまた違った味わいがあります。

尊厳破壊が見たい、という方にはきっと大満足できる作品だと思います。

アズールレーンにおいてシェフィールドが結構好きなキャラだったので買ってみました。
結果としてとても満足です。だって基本毒舌のメイドからの好意がドストレートに来るんですよ?火力が低いわけないんです。
アズレンにおけるメイドって指揮官をめちゃめちゃに甘やかすんですけど、シェフィって好感度が上がっても甘やかそうとはしないんですよねー
だがそれがいい!
でもたまにはデレが欲しいなーと思ってる所にこのASMRが出たのでとても嬉しかったです。
この作品を聞いてシェフィールドに少しでも興味が持った方は有志の方が集めてるバレンタインセリフを見てどうぞ沼ってください……
あわよくばシェフィに結婚衣装もしくはEXボイスを……

聞く前に作品紹介文のストーリーの所を読んだ方がいいです。
姪っ子のリカとその友達のアヤ。
2人とはそれぞれ別で身体の関係を持つようになった主人公は、更にアヤの母親とも関係を持ってしまったようななんでも有りなヤリチン男なんですw

アヤの母親の話は作中では特に出てこないけど、こういう事があって今があることを知っておいた方がより作品への理解が深まるかと思います。
今作は過去にリリースされたリカソロとアヤソロの続編となっていますが、今作だけ聞いても特に問題なく楽しめます。

最初はアヤの耳舐め手コキ
トラック2ではアヤの前でリカとセックス。
トラック3は2人から耳舐め手コキとフェラ。
トラック4は3人でいるときにアヤとのセックス
トラック5はリカとセックスした後でアヤとセックス。
とバランスよく2人のロリっ子とのえっちが楽しめます。

ストーリーの所に書かれているような拗れた関係というのは音声作品を聞いていてもそれほど感じなくて、音声作品の方ではもっと単純にハーレムものの作品として楽しめるような作風になっていますね。

この作品は、異世界から来たヒロイン「アルブス」ちゃんが、主人公に対して積極的に迫ってくる非常にドスケベなデリヘル嬢として描かれています。主人公の魔力にメロメロになり、終始ハイテンションでセックスを求めてくる彼女の姿は、聴いているだけでこちらの興奮を止めることができません。再生時間は約63分と短めですが、その中にぎっしりと濃密なプレイが詰まっており、コスパも非常に良い作品です。

この作品は、サンタガールからの「耳舐めプレゼント」という形で進行する、シンプルながら非常に満足度の高い音声作品です。耳舐め好きにはたまらない内容で、水谷六花さんの演技力が光り、ソフトからハードまでの耳舐めが段階的に楽しめます。
価格に対してクオリティが非常に高く、気軽に楽しめる作品としておすすめです。

このの作品は、男の潮吹きをテーマにした珍しいシチュエーション音声作品です。潮吹きという未経験の快感を追求するプロセスが丁寧に描かれており、初心者でも挑戦しやすい内容になっています。声優・梅香ちゃんの囁きと指示が的確で、彼女の声は可愛らしくも、冷たく突き放すような部分があり、そのギャップが魅力的です。

イラスト、声・演技、脚本、どれも喧嘩・格闘系エンタメとしても実用的にも堪能できる内容です。キャラデザに違わぬワイルドな喧嘩スタイルと獣のようなプレイが良い意味で尖ってますね。
全編通して聴くと、シリーズの中でも本作は特に絵師・声優さんの相乗効果が光っているなと感じました。
ちゃんとエンディングは2通りありますので、女戦士に食い散らかされたい方、女戦士を手籠めにしたい方こどちらもご安心も。
序盤で「いや、〇〇するのにそれ言ったらダメなんじゃ・・・」とツッコミたくなるシーンもあるにはありましたが(笑)

お相手してくれる御三方は性格こそ違えどどの娘もエッチが(大)好きで(大)得意な人間・・・のはずなのですが、彼女達が繰り広げるのはあまりにも密度が濃すぎるめくるめく官能の世界で、本当に異性の人を相手にしているのか、と疑問に思いますし人ならざるものに化かされているのではないかと恐ろしさすら感じるほど。
ボリュームとコスパの良さに目を引かれますが、いざ体感するや、内容のクオリティがもう圧倒的。
特に紅桜、この娘は何者なのか。一体何人の男達が・・・とゾクゾクしながら今回もアソコを勃たせながら向かいます