新着レビュー

よく購入させてもらっている作者様の作品で、不思議と妙に惹かれるタイトルをしていましたので購入してみました(あとものすごく安かったですし)。この作者様と言えば不協和音すれすれの不規則な曲調ですが、今作はそれらの要素は若干ですが薄めとなっております。なので他のシリーズよりも万人受けしやすいと思いますね。クオリティも高いですし。

カラーのマンガ形式。

ギャルゲーの世界に転生した男の攻略史と言うべき物語。
よく聞く設定ではあるが、こういった同人作品としてははじめて出会った。

主人公の男はカズキくん、ヒロインはマナミさん。
マナミさんは人妻ということで、一見落ち着いた女性として登場する。

カズキくんは攻略と称して、マナミさんを懐柔し、性欲をぶつけていく。
飾り気のない白シャツジーンズ姿の女性が、あっという間に快楽のトリコにされる様は、
カズキくんと読者の征服欲がリンクし、なかなかにスケベでイイ。

主人公であるカズキくんの思考や行動がそれなりにゲスいが、
マナミさんがそこに苦しむといった表情は見えず、読者は罪悪感をもちにくい。
つまりスケベ特化で読者安心な作りと言える。

シチュエーションだけでなくシナリオの根幹がしっかりしており、石見さんの声と演技がそれを支えています。
あととにかく冬ちゃんが可愛くて最高です。
石見さんは癒しの声をもっておられますが、この作品は寝る前などでなくしっかり聴くのが良いと思います。
ASMRとボイスドラマの融合した作品がもっと増えると良いなと思いました。

妹うめるんと姉めてちのそれぞれの良さが出てる最高の作品。
初めはそれぞれ個別にイチャイチャしてから
二人から同時に両耳から責められて気持ちよさ倍増
二人から奪いあいに合うなど、一人で行っている作品に比べて、ストーリー性が豊かになっているのも聴いていて楽しい。
なんか全体的に声が高いような感じがしますが(?)、そこさえ除けば100点満点!
今までで一番好きな作品です。

一言、おっぱいは最高です!!!!
全キャラにパイズリ要素があるおっぱい好きにはたまらない作品だと思います。
そのうえゲーム性も面白く、隠し要素等もありゲームとしての作りこみが凄くエロとしてもゲームとしてもとても楽しめす。
男性受けのシチュエーションで敗北したらパイズリで襲われる最高です
巨乳キャラや貧乳キャラなど様々いてたくさんの人の性癖に刺さると思います。
本当に戦闘以外にも凝っている要素がたくさんあるためぜひプレイしてほしいです。

誰ともパーティーを組むことなく一人でこそこそと冒険を続けてきた陰キャな冒険者のヒロイン、オナニーが大好きで中毒状態の彼女はある日あることを思いつく、モンスターを独で弱らせてチンポを使うという計画を実行した彼女だったが、想像以上の快感に喘がされまくっていきます。
陰キャな冒険者のヒロインがモンスターのチンポでドスケベに乱れまくる姿が最高にエッチです。超陰キャなヒロインがモンスターのチンポ使ってねっとりとオナニー、それでは満足できなくなってモンスターを逆レイプして下品にイキまくる姿がドスケベでよいです。

フタナリASMRはほとんど買って聴いていましたが、これもなかなかおすすめの作品でした。 声優さんのギャルの演技も良かったし、歯切れの良いプレーも良かったと思います。 これを聞いてからこれからもこのサークルの作品を期待させる体験でした。 迷ってる方がいたらぜひ聞いてみてください。 ふたなりはやっぱり最高です!

ちびロリシスターから射精を我慢しろと言われながら、行う寸止め作品。
途中で一度くらいは、射精シーンがあるだろと考えていた私が甘かったです。行われるのは、我慢の連続、我慢して我慢して…ようやく射精許可…かと思ったら、また我慢。
こんな感じで、ホントに射精許可がでません。
こんだけ我慢して、射精許可が最終的にくるのかが最後までわからない作品でした。

エロくてボリュームがあって実用的です。
ヒロインがとにかくかわいくて、めちゃエロい体をしています。
色んな要求にもこたえてくれて、献身的な所がすごい嬉しいです。
タイトルどおり、妊娠する事に前向きなところも興奮します。

ストーリーも良いので、満足して読めます。
あんまりこの展開が苦手な人は少ないかも。

セックスに対してお互いに積極的なのでテンポよく、
読み手が興奮している所をストーリーに中断される事無く、
実用性がとても高いです。

静かに切なそうな吐息に快感に喘ぎながらも時折絶頂しそうになったときの激しい呼吸が聞いていて楽しめました。
10分足らずな作品ではありますがリアリティにおもきを置いている様子でシンプルゆえのオナニーを十分に堪能できる内容になっていました。とはいえ実用性という点では少し足りないところも感じられますが性欲をそそるポイントはある為じっくり聞きたい作品です。