Nuevas Reseñas

こういった日常+H系シミュレーションゲームが好きなので購入してみましたが、想像以上の高クオリティでした。
良い点はいくつもありますが、その中でも個人的に素晴らしいと感じたのは、口でのご奉仕シーンの多様さです。
こういうシチュエーションが多いゲームだとどうしてもボリュームが少なくなりがちな口淫系ですが、本作ではイチモツを舐める位置や角度、咥える深さ等、ものすごく細かく設定されています。更にはオート設定もあり、こちらも緩急がしっかりとしていて、素直に感動しました。もちろん挿入シーンについても同等以上のクオリティで、流石”実用性重視”を謳っているだけあります。
私の様な日常Hシミュ系が好きで、かつLive2Dに一定のクオリティを求めている方は間違いなく満足出来るでしょう。

兄妹間でセックスするのが当たり前になった家で、性欲を持て余した妹同士でレズセックスに発展する。毎日相手をするとしても男ひとりに女が複数では偶にしかセックスできない女が欲求不満になるのは仕方のないこと。しかも一つ屋根の下で愛する男は他の女を抱いている訳で、全員受け入れている関係とはいえモヤモヤもするだろう。
オナニーしているところを姉妹に見られて恥ずかしがっていたらそのまま伸し掛かられてマンコを弄られ、訳も分からないままイカされる。セックスの快楽は知っているのだ、信頼のおける親類から好意を向けられて拒むことなどできるはずもなく、カラダで繋がる淫らな人間関係は複雑になっていく。何とも続きが気になるお話だ。

ゲームの背景を考えると、あそこで外に出るを選ぶのが正しい終わり方のような気がします。
輪廻の輪に戻ることができるからです。
まあ、雰囲気的にバッドエンドなのは仕方ないです。

賢いと褒められるルートも興味深いです。
女主人から、糸に囚われなかったことを褒めてもらうことができます。
他のルートの結末と全く違っているのが面白かったです。
これも一つの幸せの形かもしれません。

エロで1番よかったのは、主人に後ろからされているシーンです。
顔が可愛く変化するのとエロい文章がいい感じでした。
出されたことにショックを受けている描写がすごくいいです。
読んでいると興奮してきます。

2番目は身動きできないところを犯されているシーンです。
イカせてから中出しを決めるという流れがエロくて最高でした。
事後の画像もかなりエロエロなので気に入っています。

前作も好きで新作が発売されたので購入
前はショートアニメを見ている感じでしたが前作よりもキャラや設定・ストーリーが格段に増え面白かったです。

何より前日のステータスで翌日が反映されるシステムも良く何度でもプレイできそうです。

フェラを選択した際に最初に綺麗に舐めとってくれるところが個人的にツボでした。
動画や体験版で少しでも興味がわいた方は
少しだけ値段はかかるなと感じるかもですが購入をお勧めします。

追加もあるらしいのでとても楽しみです。

のじゃロリ妖狐の許婚の続編。
前作から5年が経過して色々成長したココナちゃん。
授かった子宝をお世話しつつ『旦那様』のことも可愛がり、そろそろ次の子が欲しいと子作りをおねだりしてくれます。

今作も結音しなんさんの演じるのじゃロリボイスがとても可愛く、優しく可愛がってくれる内容に癒されました……!
成長したためか口調に艶めかしさがあって少しお姉さんっぽくなった印象で、特に本番前にてエッチな言葉でおねだりしてくれるのがエロ可愛くて興奮しました!
おねだりに興奮した『旦那様』に犯されて戸惑い、喘ぎ声を枕で抑える様子も可愛かったです♪

一部トラックに「NTR」とありますが、ココナちゃんの妹で人妻のノノカちゃんがモフモフ尻尾を触らせてくれたり、枕にさせてくれたりと超健全な内容!
なおその後(ノノカちゃんはお昼寝中)ココナちゃんから浮気だと怒られ、姉妹のモフモフ尻尾で優しくサンドイッチされることに……w

前回の子孫繁栄のしたいお狐様から5年後の物語で、第一子に続きもっと子孫繁栄をしたいお狐様はあの手この手で旦那様を誘惑をして色々と頑張る音声作品で、この仲の良い感じめっちゃ可愛くてほのぼのとしていて、とても良かったです。最後に姉妹で、もふもふで包む癒しパートが非常に良くて、クールダウンにピッタリでスッキリした感じでとても良かったです。

妃の末席である姫との夜伽を楽しむゲーム。
聖域と呼ばれる場所があることやロバの耳が生えているヒロインが神の寵愛を受けているという話、挿絵などの風景も合わさり、神話の物語のようなエキゾチックな雰囲気が特徴的。
ゲームの都合上若い姫とセックスしてばかりになる主人公行動の理由付けとしても良かったと思う。
Hシーンは体位も豊富だが、進行状況に応じて反応が変わっていくのもセリフや表情の差分が充実しておりよかった。
またフリーモードの組み合わせの自由度や苦手な描写の除外機能など楽しみやすい細かな設定が用意されているのもとても良かった。
今後シーン追加などもあるとのことだが、販売時点で十分なボリュームがある作品なので気になった方はぜひ前作と合わせて遊んでみてほしい。

柚木つばめさんが演じられる悪の女幹部に、聞き手が快楽堕ちさせられる逆レイプものの音声です。


今作では、トラック1から聞き手は拘束されており、さらに仲間だと思っていたヒロインのロザリアから裏切りにあうという、なかなかに悲惨な体験をすることになります。
逆転無しの作品で、それ以降、柚木さんの低いお声で終始責められるのが特徴となります。


聞き手が快楽堕ちさせられる展開は生ハメ堕ち部☆LACKさんにおいてやや珍しいと思いますが、フリートークで柚木さんご本人も仰る通り、ロザリアのキャラクター性も柚木さんにとって新境地とも呼べるもの。
「低音イケボ」とあるように少しボーイッシュなところが感じられるお声でありながら、イラスト通りの大人の女性の色気もあり、非常に斬新に思えました。


柚木さんと生ハメ堕ち部☆LACKさんの大定番であるオホ声に関しても、いつもとニュアンスが違っています。
女性優位の展開の作品なこともあり、叫ぶようなオホ声ではないものの、声の低さを保ちつつオホる様子はとても下品です。


作品の展開も、柚木さんの演技も、これまでと違った趣向を凝らしており、新鮮さを持って聞くことができました。

愛想も飾りっ気もない、(胸と身長以外は)妙に現実味のある眼鏡女子をヒロインに据えた、じわりと人間の闇を感じるおねショタです。
地味子ちゃんは別に初めからショタ好きなわけではなく、当初は高校生活の締め括りに、年相応の青春っぽい事をしたかっただけのように見えます。
ところが釣れたのは同年代の男の子ではなく、見るからに純朴で良い子そうなショタ君だったのが彼女の幸運であり、同時に不幸でもありました。

最初は落胆していたものの、共通の趣味からすぐに打ち解け、人生最良の時を満喫する地味子ちゃん。
そしてショタ君の帰宅時間になり、そこで大人しく「じゃあまた」と解散できていれば、健全な仲でいられたのかも分かりません。
ところが別れ際になって、地味子ちゃんに「まだ一緒にいたい」と執着心が芽生えたことから、話はイケない方向へ舵を切ります。

まんまと逆お持ち帰りし、ふくよかすぎる裸体でショタ君をたらし込む地味子ちゃんは、開幕時のモブオーラが嘘のように活き活きとしています。
その乱れっぷりと悟ったような地の文は、彼女が今までずっと抑圧された日々を送ってきたことを物語っているようでした。
逆レから始まる恋愛なんて甘えたオチは用意されておらず、後編では人生を踏み外して半ば都市伝説化した、地味子ちゃんのその後を見る事ができます。

このように、些細なきっかけで人は良くも悪くも変わるという事を描いた、まるで実際に起きた事件を追体験しているかのような内容でした。
台詞の改行・句読点の位置、あと日本語にも少し違和感があるのですが、伝えたい事は十分伝わるので、気にしなければ問題はありません。

狐月蓮華さんが12月に行われたオナニー収録の詰め合わせセットです。
12月の頭から年越し配信まで、かなりの頻度で配信を行われていたようで、そのボリュームは何と12時間超えという代物であります。
それでいてお値段は驚くほどに低価格で、抜き度抜群に大ボリューム。
コスパは最強と文句の付け所が一切ない、誰に対してもオススメ出来る良作となっています。