Đánh giá mới nhất

先生「みんな!前回の音声作品(全編30分くらい)は楽しんでくれたかな?」
ぼく「はい!!!先生!!!」
先生「今回の音声作品は77分あるよ!」
ぼく「先生!?!!!???!」

圧倒的なボリュームと価格破壊で殴ってくるエロCG集のラーメン二郎こと貞五郎先生ですが、今作は前作ヒロインのイマちゃん+新登場のイマちゃんママことマリさんがエロバイトの歯牙にかかります。俺も雇用主になろっかな…
フルカラー漫画部分はヒロインと竿役、どちらのセリフに重きを置くかで二度楽しめる構成になっていますし、モノクロ漫画やおまけCGなども本編に決して引けを取らないクオリティです。
そして音声77分・CG249枚の音声連動型CG集なのですが、これはもう本当にすごい。ここからは僕の推理になるのですが…この部分だけを同価格で別売りすれば売り上げは倍になったのではないですか…?
前作から引き続き演じられている水野七海さんのWヒロインの演じ分けが光る音声でした。

ちなみに今作にはmp4形式のメイキング動画も特典として付属しています。絵を描く人なら見て損はないような内容になっておりますので、教材としての活用などもいかがでしょうか?
僕は美術2なので「すげえ」の感想しか抱けませんでした。無知は罪。

女の子がオナニーをしてくれるのを楽しむ紳士のための作品です。
作品の説明に女の子の詳細が無いので、どんな女の子が来るか分からないのですが、そこは風俗で指名無しで入ったようなドキドキ感と思って楽しむと良いのでは無いでしょうか。
少しネタバラシをしてしまうと、明るくて雰囲気の良い女の子がやってくるので、安心して良いかと思います。
このような女の子なので、とても聞きやすく、音声作品初心者にも安心してオススメ出来ます。

イラストが可愛く購入しました。
主人公のイリアちゃんが魅力的で、エロCGもどれも表情が非常に好みで素晴らしかったです。
RPGのシステムもストーリー、イベントどれも分かりやすく、自分はストレスなくクリア出来ました。
体験版あるので気になった方は、動作確認含めて体験版をプレイして購入を考えて決めるのもおすすめです。

この作品はその名の通り女性があの手この手で鬼畜な責めを受けます。イラストはクオリティが高くとても可愛いです。相変わらず堕ちた?折れた?時のギャップが癖になります。

ただ今作は他のもみもみスタジオ様の作品を履修している方でも若干刺激が強いかもしれません。初めての方で軽いリョナなら…ぐらいの気持ちの方は気を付けてください。痛くて辛そうです。

ゲーム性に関しては一本道で比較的易しい難易度のRPGで進んでいきボリュームも良い意味で軽くサクッと終わると思います。私はゆっくりで三時間程かかりました。

ボイス大山チロル&柚木つばめ×シナリオ白鴉鼎でハーレムとなれば買うしかない。

最初は抽選で選ばれた結婚、義務的で見下していたのが、次第にラブ堕ちしていく過程をじっくり聞ける。

3Pだけでなく、1対1のパートがあるのもいい。3倍楽しめて満足感がある。

耳元での囁き多め、2人とも距離感が近くて一体感、多幸感があってよかった。

えっ!?貞五郎先生の新作に音声作品が付いてくるんですか!?
えっ!?ヒロインはあの水野七海さんが演じられているんですか!?
予告時点で全ての貞五郎先生ファンはこう思ったことでしょう。それはもう要するにカツカレーですからね…

当然この作品は前評判だけの一発屋では終わりません。今作ヒロインのイマちゃんは今までのヒロインとは少し性行為へのスタンスが変わっており、「想い人と性行為をしているわけではない」「しかし性行為を嫌がっているわけではなく全然感じている」という珍しさがありました。
この2点のギャップが非常に劣情をかき立ててくるものが…あるんですよ…!
常に敬語を崩さないところや(「お゛ほっ」が敬語なのかについては諸説あります)ウィッグを被るのが趣味という髪型変え放題の天才設定も相まって、今までにない新鮮なえっちさを生み出していると感じました。

細かい好きな箇所も挙げておくと、各章の終わりにイマちゃんのひとこと感想のような文章が挟まり、これによりヒロインの心情の理解が非常に捗ります。この子めちゃくちゃノリノリじゃん!!なあ!!!

ちなみに今回一番倫理的にヤバいのは動物園バイトです。
これにGOサインを出した園長はバケモノすぎる。

まず買ってない人は読む前に買おう。



ストーリー終えて回想埋め終わってみて、「あ、このキャラクターはこういうシーン無いのか」とか考えちゃった面もあったけど…
なんていうか、今は無粋に感じてしまう。

他レビューでもそうですが、ストーリーはまず良い。伏線モリモリなので進撃の◯人よろしく2周目もこのセリフ…oh…という気持ちで追える。
でもそれ以上に、ドット上のキャラクターの動き、セリフ、そしてテキスト量の多さから来る各個性の情報量と解像度、そしてBGMから、「このゲームの終わりを惜しむ気持ち(≒ぼくなつのエンド時のような気持ち)」を感じさせられるよう工夫が凝らされていると思いました。商業ゲーと比べて所要時間等は無論短くて当然なのに、情報量で劣っていたとは思いません。

とにかく細部まで行き届いている、演出面で優れた稀に見るゲームでした。
なお内容とエロ関連の温度差でやや風邪引きそうでしたが、それはそれとして実用性もあるのでした。追加シーンに向けて全裸待機します。

友人を殺したサキュバスに恋をしてしまった冒険者のお話。
友人がサキュバスに殺される様子を何もできず眺めていた冒険者、そして抱いてしまった感情。さぞやるせなかったことでしょう。
世界中を探し回りやっとの思いで出会えたサキュバスを前に思いを打ち明け一つになれた時、最期に彼は何を思ったのか……。
最後のセリフにいたるまで綺麗にまとまっており切ないながらも素敵な作品でした。
それはそれとして誘ってくる女の子がかわいくとてもエッチなのでおすすめです。

ローションストッキングで乳首責めなうえに足コキ……だにまる先生の絵で、だにまる作品のヒロインにそんなことされたら一秒と持ちませんよ。
内容はいつもの純愛イチャイチャだから安心して読める。脳と心に傷を与えてマゾ快楽に浸るような作品もいいけどだにまる先生はこれがいい、これでいい。

そして、他作品のキャラクターもサービス出演してくれていてちょっと嬉しい気分になる。辻中ちゃんと先輩がただ"飲み"をするわけがないので一方その頃的な短編がいつかできないかなあ。

この経営SLGゲームで個人的に一番よかった所は、倫理観すごくない所が面白かったです。
経営SLGゲームの中でも、忙しい方だと感じました、でそれがまた楽しくてやりがいのあって評価高いです。
女の子達のアニメーションも良くて、特にバットエンド時のヒロインのリアちゃんのアニメーションも、よく動き素晴らしかったです。