Classement des évaluateurs:
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(Critiques utiles:1Produits)
Classement par nombre d'avis:
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(Nombre total de critiques:28Produits)
21/03/2024
19/03/2024
18/03/2024
「ウザい」というのは基本的にはマイナス評価だ。けれどもそれはこちらに積極的に関わってきてくれると考えればプラスと考えることもできる。
《超囁き!》と冠している通り、"囁き"を主体としたシリーズの1作で、"囁き"という時点でもうえっちだろと考えるような人は十分聞く価値あり。
いずれのえっちも通学途中の車内で展開する。track02・03ももちろんいいが、track01のはじめてそういうことになって「え、ほんとにやっちゃうの?」という探り探りな感じが一番好き。
なんだかんだえっちしつつふつーにかわいらしい一面とかもみせてきて(青春×フェティシズム的)、それもいいアクセントになっていた。
18/03/2024
18/03/2024
エルフっぽさを見た目で表すなら、まずエルフ耳(pointed ear)は必須で、それから美形であることは決まっていて、あとは服装が現代的でなく自然に調和した感じだとか、だいたいそういうことになる。
しかしこれは音声作品であるからそうした視覚的要素は使えない。そんな制約のある中で「人とかかわりが薄い」「全体的に淡泊」といった設定から見事にエルフっぽさが表現されていた。
先ほど『淡泊』といったがこれは嫌々やっているのとははっきり違っていて、「相手が何を考えているのかこちらからうかがえない」というのが近い。そこに想像の余地があってよい。
手コキ、フェラ、セックスと基本的なプレイは一通りきっちりそろっている。控えめで抑えたあえぎ声が好きな人にはものすごく刺さる作品。
13/03/2024
11/03/2024
10/03/2024
嗅覚は原始的な感覚で官能とは分かちがたく結びついている、ただし音声作品において直接にそれを表現することはできない。
けれどもこの作品からは汗、唾液、愛液……"低音クールJKの下品なメス臭"が色濃く匂いたつ。
「02.下乳の汗ローションで淫語手コキ」から、体育の後、下乳にたまった汗をローションがわりに、自分の唾液をなめさせながら、授業中に手コキするという飛ばしたシチュエーション。
全編そんな調子で刺さる人には非常に刺さる作品。