ささやき庵シリーズ琥珀編の3作目。前作から9年。逆にこれだけ間が空いても続編が出るなら色々希望がありますね。
前作とのつながりがわからなくても十分楽しめます。
まず対面座位で綿棒を使った耳掃除。
心地いい綿棒の音と琥珀さんの声に癒されてぐっすり眠れそうです。
次に耳元での囁き声。たくさん囁かれて癖になってしまいます。囁き声で虜になっているところへの突然の耳舐め。ドキッとしてすごく興奮しました。耳への指攻めもゾクゾクしてすごく良かったです。ここで聞こえてくる音叉の音。なんか不思議な感覚にさせられます。
気づいたら夢の中で雨音を感じながら、生まれたままの姿で琥珀さんと2人きり。時間は気にしなくていい空間。そこで琥珀さんのおっぱいを堪能しながら琥珀さんから漏れる喘ぎ声がすごくエロい。
そして大きくなったおちんちんを琥珀さんの優しいお声で言葉攻めされながら丁寧に丁寧にいじってもらう。至福の時間。
次に主人公が目を覚ますと琥珀さんがオナニーをしながら妖艶な喘ぎ声をあげている。聴いているだけで興奮しますが、主人公もお手伝いすることに。優しく手解きを受けながら丁寧に琥珀さんのおマンコを触っていく。めちゃくちゃ興奮しますね。
その後にエッチな口づけを交わし、そこから性行へ。
今までじっくり時間をかけて前戯をしてきたこともあって欲望が爆発しました。
雨が止み、琥珀さんからの優しいお言葉で明日からも頑張っていこうと言う気持ちになれました。
ここで終わっても一つの作品として大満足だったのですが、
うつつに戻る前に濃厚な耳舐め。
遥かにパワーアップしており耳の奥をじっくりせめる重厚な音、耳元を責める時の琥珀さんの吐息・声・心地よい舐め音、完全に没入してしまうほどの癒しを感じることができました。
最後にうつつに戻ってからのお土産フェラもなんか安心しました。
今まで出会った作品の中で1番と言っても過言でないくらい最高の作品でした。