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ここのゲームは多くの長所と多くの短所を抱えた個性的すぎる作品ばかりです。
作品の方向性などは説明を見ればわかるので割愛しますが、実は過去作で共通の短所として、
・あまりにキャラが多すぎて一人一人のキャラがおざなりになっている
・絵が正直下手
・システム面に難があり、特にキャラのフェードイン・フェードアウトを飛ばすことが出来ず、文章を読むのに非常に時間が掛かる
という三点がありました。おそらく、ここのゲームを一本でもやったことがあれば大体納得して頂けるのではないでしょうか。
ただし、なんと今回……その全てが直っているといっても過言ではないです。
特にイラスト面は圧倒的に進化しています。正直今までと違うイラストレーターに外注したのかと思ったほど上手くなってます。
キャラ数は22人。過去作のように余裕で数百人を越えて来て、その差分回収と手帳めくりに躍起になることもありません。キャラデザも非常にバランスが良く、一人一人が大事にされている印象です。
システムは若干直ってる、感じです。
一般的なADVのような瞬間表示ではないですが、演出スキップが多少なされたのとフェードアウト・フェードインの多用演出が激減したこともあって、シーン回収を億劫に思うことはないかなと。
過去作を何かしらプレイしたことのある人こそ、もう一度手に取ってみてほしい出来になっていると思います。
初プレイ? 少しでも内容に惹かれたなら文句ナシで買っていいです。
2025年10月14日
新しめの戦闘バステ特化ゲーだけど、ボリュームがかなり少ないためとにかく値段不相応という印象。
・テキストがめちゃくちゃ少ない。特に主人公二人のやり取りがほぼ皆無で、このゲームのテキストのほとんどはそこそこ数が揃ってるモブの回想エロシーン。絵師同じなのだから、そのリソースを主人公達に回せば良かったのに…。
・戦闘は超シンプルなツクールRPGでレベルシステムすらない。回復アイテム使って殴るだけで戦略性はない。「戦闘エロを受けつつ、バトルを乗り越えるゲーム」としては作られていなくて、むしろ自分からバステを受ける選択をしないといけない。
・エロトラップダンジョンゲーなのにエロステータスがない。バッドエンドになっても何事もなく本拠地に戻るので積み重ねるものがない。キャラがゲーム進行で堕ちたりしない。この辺りの雑さも価格帯安いゲームのそれなんだよね…。
リソースの割き方と値段が高いのがネックで、クオリティはそこそこなんだけど、これなら定価1200円くらいが妥当だと思う。
最近って大作ゲーが多くて2500円以上のゲームがゴロゴロしてる。その代わり、ボリュームも相当あるのが普通だから。声優のボイスもほぼないけど、なんでこんな値段なのかな…。
ふたなりBFでローグライクです。
東方の調教ゲーによくあるコマンドを三択で習得して行って、それのレベルを上げてBFします。
フルボイス、全コマンドにアニメーション&ボイス付きという破格の形態。
単純な挿入でEPを削っていくだけではなく、これまた東方の調教ゲーによくある部位ごとの快楽値を効率よく上昇させることで技の通りがよくなるため、状況に応じたコマンド選択が必要になります。
そしてスゴイのが部位快楽レベルごとにボイスの内容が変わるんですよね。ここまでしっかり、かつ「遊べるように」作られたBFって中々ないです。
かなりの力作です。
注意点として登場キャラは妖夢主人公ということで知名度の高いキャラも登場しますが、東方鬼形獣のキャラが多めです。埴輪ですからね。鬼形獣を知っている人の方がより楽しめると思います。
昔からほぼ全作買ってます(男の娘系以外)。
プレイ内容は最初期からSM系のハードで一貫していたのですが、絵柄が一時期結構変わっていたり、イラストの額縁がちょっと見づらかったりと色々と変遷があったわけで…。
そんな中、今作と前作「俺のトイレの花子さん」がどちらも二作連続過去ベスト級の出来映えだったのが驚き。
どちらも王道よりの作品ではあるとは思うのですが、フェチ系のサークルさんがやりたいことをやりつつ、結構な歴史がある上でエロと可愛さの両立をガッツリ成し遂げたのが本当にすごいなと思いました。
一番はずっと「落艶のエルフ姉妹」だと思ってたんですけど、今作がナンバーワンかもしれないですね。