Liste der Rezensionen von ねぺたらくとーる

身長･おっぱい･おちん○ん、何もかもがでっかいお姉ちゃんが、弟くんの弱みを握ったことをきっかけにハメ倒すお話です。この手の作品にしては珍しく、局部を比べあったり逆フェラさせたりなど敗北感や屈辱感を煽る描写は無く、純粋にふたなり女性が主導権を握っていちゃいちゃする内容になっています。なのでそういったものを求める方には少し物足りないかもしれません。

上記の点を踏まえても、お姉ちゃんのイケメンっぷりや弟くんの乱れっぷり、姉弟の射精音の違いなど、メス心を刺激する描写は豊富で魅力的なお話になっていると思います。個人的にはこの二人のその後や、お姉ちゃんが女の子を喘がせている所が見てみたくなる内容でした。

絵柄や作風が明るいので男女問わず楽しめると思いますし、ふたなり上位モノや女装子受けが好きな方におすすめです。

このお話が含まれたセット作品もあるので、購入される前に一度確認するのが良いと思われます。

「Girls forM vol.5 color comic」
親戚のロリっ娘の下着を盗んだ主人公が、その子とその母親にお仕置きされる。
女性側は一切服を脱がない。

「ふたりのいいなり」
勉強を教えるかわりに教え子とエッチさせてもらう先生のお話。

「ブラックストロベリー」
サンプルで読める作品。収録作品の中でもダークな雰囲気。

「日陰の園へようこそ」
陰キャな先輩たちと同級生の共有彼氏になる高校生のお話。
陰キャでもキレイ系・メガネの委員長系・メカクレ系・ボーイッシュ系と
しっかりグラデーションがあってすごい。

「ある貴族の幸せ」※亜人系
人間で貴族の美ショタとオーガのメイドさんのお話。
すぐに没落する。でも純愛。

「ぷっしゅあっぷしすたーず」
双子の黒ギャルに「ご褒美」をもらうために、丸くて小さいショタに見える男の子がジムでトレーニングを頑張るお話。

「ラブストーリー LOVE STORY」※モンスター娘系
山で遭難した青年が「なにか」に保護されて…。
「ブラックストロベリー」とはまた違うダークさが魅力の作品。

「TAKEN!!!!」
遊びに行こうとしたショタが、白ギャルと黒ギャルのお姉さんに車に連れ込まれるお話。
逆NTRのような描写あり。

「いいなりのすゝめ」
つよつよな幼馴染の女の子と勝負するお話。純愛。
表紙の右から2番目の女の子がヒロイン。メガネ属性まである。
羨ましい。

「快落の夢」
夢魔にひたすら甘やかされて搾られるお話。

「不器用なアルバイト」
ショタにしか見えない裁縫部部長と黒ギャル部員のお話。

「Active Girl」※胸ひかえめ
大好きな家庭教師のお兄さんに猛烈アタックする女の子のお話。

「姉弟はなかよし」
普段はキリっとしたショタ生徒会長が家では…。

「●REC しーくれっとしすたー」
お姉ちゃんの秘密を知ってしまった弟くんが女装させられて…。

「人肌と雪解け」
義理の叔母…だったギャルのお姉さんと、徐々に距離を縮めていくショタの話。

「規則だから」「相手は泥棒だから」
大義名分があるからこそ、どこにでもいる女の子たちが残酷な面を見せてくれる作品。

普段は草木さえも踏みそうにない娘から、もう何人か潰したことがありそうな娘まで
学校だけあっていろいろな女の子が出てきます。
いい学校だけあって校則もゆるめなのか、上履きの有無はもちろん
白や黒・長さもサイハイからスニーカーまでバラエティに富んだ靴下が楽しめるのも魅力的。
登場人物が多い作品ですが、何回か出てくる娘は吹き出しが色分けされていて
どの娘が話しているのかわかりやすくて親切です。

主人公が二足歩行を禁じられているのもすごく大事なところで
基本的に女の子の膝くらいの高さまでしか頭をあげられないし
どうやっても蹴られるか踏まれる状況になるのが絶妙だなぁと思います。

1人だけ優しい娘がいて、完全なバッドエンドにならない点は人を選ぶかもしれませんが
脚フェチの方にはオススメできる名作です。

「しっかりものだけどよわよわ」な主人公が
「だらしないけどつよつよ」な黒ギャルに再びわからされるお話。

前話は黒ギャルのよさを刻み込まれる内容でしたが、今回はきちんと勝負をする内容。
そのため前話と比べると黒ギャルさんのSっ気が出てる印象を受けました。
さらに今回は黒ギャルさんがヒールの高いブーツを履いているのもあって
より身長差を実感させられる内容になっているのが個人的に大好きです。

登場人物の人柄も魅力的で、「体だけでなく心も繋がっているんだな…」
と思わせてくれるところがこのシリーズのいいところだと思います。

この作品を含めた単行本が出る(出ている?)らしいので
他の作品も気になる方はそちらを見てみるのもいいかもしれません。

主人公からしたらこの女の子は文字通り、雲の上の存在。
本来なら目が合って、微笑んでくれるだけでも嬉しいような存在が、
家に遊びに「来て」くれる。自分の体に触れてくれる。
拒絶するのは簡単だけど、それをしたらこんな子と関わる機会なんておそらく訪れない。
どんな形であれ、そんな女の子の「傍」に居られるのなら、それは「幸せ」だと思わせてくれる。

単純にドM向けとして質の高い作品ですが、なんかこう…人それぞれの「愛の形」を教えてくれる作品だと思います。

身長いじりをしてくる生意気な後輩ちゃんに痴女られる1章
強引に空き教室に連れ込まれてオ〇ニーの見せ合いっこをする2章
後輩ちゃんの家でいちゃいちゃラブラブする3章
と3つの章に分かれている作品。

自分の低身長を自覚していて、高身長でスタイル抜群の後輩ちゃんには及び腰な主人公。
それに対してクールなふりをしながら爆弾級の愛を抱えて突撃していく後輩ちゃん。
身長同様にデコボコした、2人の不器用な恋愛模様が魅力的です。

内容的にも常に後輩ちゃんにリードされる形で物語が進んでいくところも女性が攻めって感じがしてすごくよかった。
主人公が普段は先輩らしくしっかりしていても、後輩ちゃんのおっぱいやキスで簡単に理性がトんじゃうところが個人的に大好きです。

あまりアブノーマルなブレイはないけれど、年下の女の子にリードされるのが好きな方にはオススメの作品です。

「ふた娘に悪戯しちゃいけません」シリーズの第4弾の作品。

数々の経験を経てどんどん凶悪になっていく主人公のふた娘が魅力的です。
自分の「強さ」を自覚してより傲慢さが増しているふた娘ですが、それが許されるだけのモノを持っているから本当にタチが悪い。
浅いところで男女平等にバカにしてそうな言動を平気でするところが「上位存在」っぽくて大好きです。

彼氏くんとの直接対決はないですが、30cm定規やゴムの大きさで間接的に対比させているところは寝取り作品だな～と思います。
ふた娘の方から行くんじゃなくて、女の子に選ばせるところも個人的にいいなぁと思います。
ふた娘が「上」なんだなってことが伝わってきますし、女の子が「堕ちていく」様子が感じられるんですよね…。

シリーズものですが、この作品だけでも十分楽しめる作品です。
ただ1作目では人と目も合わせられなかったふた娘が、今作では相手の目を見据えて迫っていたり、敬語からタメ口になっていたりと成長を感じられるので通しで読むとより楽しめると思います。

主人公(奏太)が年下の幼馴染(遥佳)に女の子にされてしまう物語。

大きくわけて「ふたなりっ娘に調教される」前半と
「完全に女の子になって子作りセッ〇スする」後半にわかれた内容。
作品内容を見ていただくとわかるのですが
圧倒的に前半の密度が濃いのかな、と思います。

庇護対象だと思っていた女の子にアレの大きさで負けて
力ずくでレ〇プされる導入は屈辱感たっぷり。
NTRの部分もメインでは無いながら、悪びれる様子もなく
目の前でガッツリ見せつけられるなど徹底的に打ちのめされる感じ。
奏太くんが完全に女の子になった後は遥佳さんに抱かれる悦びや
カラダだけでなく人生も彼女に捧げられる幸せが描かれています。
個人的に最初から遥佳さんのほうが背が大きいところも刺さる点でした。

tsxyさんが以前出された「女性化兄から彼女を寝取っちゃえ!」と
比べると、前作では妹さんの意図が明らかではなかったのに対し
今作は最初から「主人公を自分の彼女にする!」という意図が明確です。
また、前作は妹さんからも彼女さんからも調教される展開でしたが
今作はそういうことはなく、彼女さんは2人の元を離れてしまいます。
そういう意味では「メリーバッドエンド」とも取れた前作と
正しく「男女としてのハッピーエンド」を迎える今作で
似ているんだけれどずいぶん違う内容になっているのかなと思います。

おおまかに分けて「その他おっぱいいじめ」編と
「ミックスファイト」編の2つに分かれている作品。
サンプルの6枚目と7枚目にそれぞれ、ほとんどのページが
載っているので、「買ってみたら期待外れだった…」
なんてこと無く購入できてとても親切だなと思います。

ほかの方も書かれていますが、女の人が締め上げているときは
きちんと筋肉の盛り上がりがわかるよう描かれていて
女性らしいやわらかさの奥に力強さを感じられてすごくよかったです。

「その他おっぱいいじめ」編ではチビ男くんが反抗的なのですが
しっかりと実力差でわからされて、壊されていく様子がたまらない。

個人的に一番好きなところは女の子たちからチビ男くんへの
愛や優しさを一切感じないところでしょうか。
女の子たちの一時の快楽のために一人の肉体や人生が
使い潰されていく感じが大好きです。

お姉さんにお持ち帰りされる男の子のお話、いいですよね。

このお姉さんが素敵だなと思うところは、あまりガツガツいかないところ。
キチンと相手の年齢を考えて距離を詰めていこうとするのですが
ハプニングをきっかけにお互いの感情がわかった途端
お互いの感情と欲望をぶつけあう感じが本当に良かったです。
優しくて分別のある女性だからこそ
感情の波に呑まれていく感じが味わえるんですよね…。

主人公の男の子もお姉さんと距離をとっていたのですが
お互いの感情を知ってからはベッタベタになるところが可愛かった。
誰かに教わる訳でもなく、お姉さんの局部で深呼吸したり
一心不乱に腰をヘコヘコしちゃうところも知識のない様子が溢れていて
でも本能のままにお姉さんを求めている感じがしてとてもよかったです。

黒ギャルが嫌いな主人公が黒ギャルに出会ったら…という作品。

良いなぁと思うところはなんといっても2人の身長差。
主人公のほうが155cm、黒ギャルのほうが180cmと頭一つ分の身長差があり、普通に向き合っているとちょうど主人公の顔が黒ギャルの胸にいく高さ。
にも関わらず年齢は18と23・しかも主人公は超強気なので、合法的におねショタとわからせ(わからされ?)を楽しめるところが本当に良かったです。

2人の性格の違いもいいところで、普段はしっかりしている主人公とだらしない黒ギャル。
けれどもいざHが始まると、童貞の主人公はよわよわになり逆に経験豊富な黒ギャルが圧倒的に優位になるところがたまりません。

一番いいなと思ったのはやっぱり黒ギャルさんそのもので、「黒ギャル」をバカにされて怒る矜持を持ちつつ、おっぱいで瞬殺された主人公を適度に煽りながら包み込んでくれる母性みたいなものを兼ね備えているところが最高でした。

内容的にもぱふぱふ攻撃からの授乳手コキ、そして騎乗位へと展開していくので、黒ギャルさんのおっぱいやお尻がクローズアップされている印象。
そういうのが好きな方には本当にオススメの作品だと思います。