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07/01/2024
小見さんは心をお見通しにしてしまう能力がある。
これはタイトルでも想像出来ると思います。
しかし天才作家yurika先生が、『おみ』にかけているものがある事がある事はご存じでしょうか?
まずは『御御足』、『小見さんの足』であり、『汚身足』でもあるというダブルミーニング。
次に『臣』、私に仕えろよと主張しています。
そしてお耳、ASMRならばお約束とも言える耳責めがあると表しています。
更にオミット、除外、つまり煩悩を除外してくれる事を示唆しています。
私が思いつけただけでこんな意味があるんです。御見逸れ致しました。
小見さんの声も最高で、イラストによく似あった綺麗で揶揄い好きな感じでした。
こんな声(CV:海音ミヅチ)の方に恋人繋ぎされて耳フーとかされた日には先輩でなくとも気持ちよくなってしまいますわ。
御神輿担いでこんなレビューしているのではありません。
Parole chiave scelte dal recensore.
05/01/2024
ネイルで手を見ていたらムラムラ、というスタートから百合らしさを感じました。
そこからも手、指が重要なテーマとして描かれており、彼女の秘部を指で気づ付けてしまった、手を差し伸べてもつかめない……。
だがましろとしてはそれが寂しくて、とんでもない行動に出てしまう。手を差し伸べてくれる確信はあったのでしょうが、百合女子の○○っぽさも感じたシーンでした。
ともあれ久しぶりに触る事が出来た2人。恐る恐るから次第に大胆にお互いを手で気持ちよくし、最後は手を繋いでのラスト。
と完璧に手の重要性を教えてくれる作品でした。
Parole chiave scelte dal recensore.
05/01/2024
05/01/2024
前作でアレを部活の一環だと信じたソラ。
本作ではましろの視点でそれを否定する話となります。
その『部活動』をしている様子を先輩に見つかり、部室に連れ込まれるましろ。
ここで先輩に触られたりする事なく、単純に連れてきた事に好感が持てました。
やはりましろの心を動かすのはソラでなくてはなりませんからね。
という読者の答えに答えるべく、ましろに絡んでいくソラ。
この百合を見届けてイッた後に手を出す男子。
そこで快感を覚えつつも気になるのがソラの様子というのがまた良いものでした。誰よりもソラにその淫靡な表情を見られるのが嫌というのが実に素晴らしかったです。
Parole chiave scelte dal recensore.
05/01/2024
同名タイトルの1で関係を持ってしまった2人がそれで終わるわけもなく、更に拡がってイク様子を描いたのが本作。
執拗にましろんのを舐めるなと思っていたら、恥丘という表現を聴いて納得。
愛しい彼女の苗字と共通した部分を攻める事で、愛を示したかったのかと。
そして気持ちよさにましろんには虹が見えていたと思うと表現が上手すぎる。
そこからソラが男役ポジで責め続け幸せなキスをして終了……
というか、ここからが本番とばかりに所かまわずやりまくる関係になっていくのがらしいと感じました。
彼女らがそういった喜びを得たのならば、服が可愛いから、弱点の克服の為と些細な理由で求めあうのが自然なくらい、公式でも距離感がバグっている2人ですから。
Parole chiave scelte dal recensore.
05/01/2024
悪の怪盗としての心を残すあ○ねちゃん。彼女の心を真に開放する方法は1つだけ。そうSEXバトルだ。
決めポーズを見せつつ服を脱いでいく面々。これに各キャラ1ページ使っているのは原作へのオマージュか?
という3対1という圧倒的不利な状況で勝てるわけもなく、プレ○ャスにイカされ続けるジェ○トルー、だがこのままでは終われないと一糸報いろうと抵抗をするシーンがまさにプロレス。タグのキャットファイトにも納得~~!!
だが残念、プリ○ュアの真価は協力プレイだ!油断した紳士をここらんが乳責めだ~~!!
これには思わず絶頂!その衝撃か変身も解けた~!!
ここでゴング!試合終了~~。やはりヒールが倒されるのがプロレスだ!
と謎に熱いバトルが繰り広げられる作品でした。
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05/01/2024
もしもプリ○ュアキャラがHな娘だったらシリーズとして、4人目に選ばれたのがソラちゃんでした。
続編ではないので、好きなキャラから読んで問題のないシリーズです。
常識が地球と違うのでオ○ニーが駄目とは思っていない、素直なので欲望にも正直という解釈になる程と思いました。
シチュとしては口から出されたものをティッシュではなく飲み込む時に『飲めばティッシュはいりませんよ』という台詞が好みでした。
これが飲みたい事への言い訳なのか、純粋に節約の気持ちからか分からない乙女心の複雑さが現れているのが理由です。
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28/12/2023
アナタ(にぃに)が大好きな犬娘に好き好き(しゅきしゅき)をとにかく言われる作品でした。
素直でHな娘で、作中ではひたすらにぃにを求めてきてくれます。
いない時はパンツでオナって、いる時はフェラさせて下さいと懇願してくれるような素敵な子です。
犬娘なので当たり前ではありますが、呼吸の仕方がハッハッと正に犬の呼吸をしているところに拘りを感じました。
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27/12/2023
バッタモ〇ダーが召喚した触手に捕まってしまったソ〇ちゃんが白昼堂々と〇される話。
大好きな隊長を操った憎むべき相手が召喚したモノに嬲られ、興奮したモンダに精〇便所として使われてしまう屈辱。
青空の下で青ざめるソ〇、そんな対比関係にそそられました。
ラストは相棒であるま〇ろに事後の状態で見つかってエンド。
ここから妄想して、その後は何気なく人間の姿になったモ〇ダが、混乱しているであろうま〇ろを言葉巧みに操って、ソ〇をさらなる絶望へと陥れる姿も見たいなと思いました。
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24/12/2023
ス○イとプ○ズム2の人から物語は始まっていき、プリ○ュア達は当然、部活の面々やあ○はの姉妹、シャ○ラ隊長、ベ○ーベリーなど、作中に登場しない女性キャラはいないのでは?というレベルのキャラにまで広がっていきます。
そして更に、えっ?そこまで拡がっていくの?という展開に。
単語のチョイスも作品を知れば知るほどニヤリと出来るものばかりだし、○の子プリ○ュア問題をどうするのかの解釈も一致。
ある意味でこの作品はキャラクターブックのようなものではないかと思いました。
Parole chiave scelte dal recensore.