den8096的赏析一览

いやワッルイ、すげー悪い。
何より悪いと思ったのはラストでした。
大好きなママと離れ離れになるなんて、悲し過ぎました。父に内緒でママとの子を授かれると期待していたのに……。

そして菜月さんノリノリだなぁ、というのが最初の感想でした。

癖としては口を開けさせるシーンが好きでした。

ツバを貰えるのか、ひょっとしてキスかと想像を広がせていたらまさかの吐息!!

ASMRで吐息聴くのが好きな私にとっては何よりのご褒美でした。

はじめにお読みくださいのテキストファイルですが、今回ははじめに読まないほうが、作品を楽しめるのではないかなと個人的には感じております。

トラック1ではひよこ改めつるぺたお嬢様が登場します。オムツ用意とは言わなくても、聴く前にトイレに行った事は後悔しました。

このお嬢様の演技にゾクゾクするなぁと思ったら、アレを意識しての演技だったのでしょうか?


トラック2は相棒の刑事、本当に経験ないのにあんなプレイしちゃうの?才能ありすぎじゃない?

演技的には刑事モードと主人公への甘えのオンオフの使い分けが素晴らしいなと感じました。

トラック3はメイド、しかもサークル1作目の親戚!あの能力はそんな由来だったのかと感動しました。

こんなHなお姉さん声で誘惑されたら我慢できませんでした。


それも彼女が負けているシーンを聴かされての誘惑は癖的にも刺さりました。

この作品には獣しかいないのか?

しかしそれがエロい!ま○こを求める未亡人と、チ○ポを喜ぶJ○の野獣っぷりが、快楽こそが全てと言わんばかりに感情をいっぱいにしている姿が実にエロいのです。

処女でも何でも快楽しか感じないのが、フィクション的表現で実に好きでした。


個人的癖で言えば一番好きなのはモブ○kたちを次々と○すシーンでした。
モブの扱いがだんだんと雑になっていくのが最高に興奮しました。

同じくらい手塩に掛けた実の○を頭では大切に思いながら、実際にはオナホ扱いしているシーンも好きでした。

実の○子でラブホに入ってしまう野獣のような2人なのでそれもお似合いだと思いました。

作品の特徴の1つである3Dは無い環境なので通常のアニメーションとしての感想になります。

それでもおっぱいに近づいていくシーンは興奮出来ました。ママに向かって歩く赤ちゃんの視点は実に素晴らしいものですね。

演技で言えば声優の姫華にちかさんが3役やられている事に驚きました。
通常、ダウナー、お姉さん系、あれ?にちかさん以外にも誰か出演していたっけ?と紹介文を確認した程です。

もじをかくのにつかれたのでママたちのところにかえります。

主人公がやばい奴で笑ってしまいました。
女子更衣室にやってきてコクハクとか、なんの罰ゲームだよ。

そして思わず一緒に入ってしまった先輩の匂いに発情、これは仕方ない。健全な男子ならばそうなる。

それを受けて抜いてくれる先輩もやばい人で、噂通りの女なのだと思ってしまいました。

と思わせるのが須藤先輩の思惑でのようです。

そして更に近づいてくる先輩。正に耳元限界の距離感で囁かれるのは耳が幸せ過ぎました。

しかしこれでは普通の作品。先輩と密着するだけな作品。

それもいいけど、もっとSな女の子が好きなんだ!!

という癖を満足させるべく用意されているのが暴発部分。

もし○○の時点で出してしまったら……というIFの話で、須藤先輩のオタワ群れ、或いは失望からの暴走のような反応を見れるのが良かったです。

更に告白の話では隙間から女子達の着替えを覗きながら、須藤先輩に責められるという更に好きな設定があったので負けました。


待って先輩見捨てないで……!!

素直な嫁イーリアたんと、ツンデレオナホ妻のミウのマスターとして、2人とハーレム出来る魔法のような時を与えてくれる作品。

個人的に一番好きだったトラックは8です。


その嫉妬が実に可愛くて、その為にイーリアだけ抱き続けてミウの欲を我慢させるマスター。

それでも素直になれないオナホに、自分はただのオナホなのだと教えてあげるシーンにスタンディングオベーションしました。

ミウもその事に興奮して、プライドを捨てておチンポ様に従うようになったのは実に喜ばしかったです。

そんな感激に浸っているうちにトラック9が始まり、あぁ2人の○リが自分のモノになったのだと教えてくれるような息の吹きかけでまた興奮。


魔法の力で皆幸せ、マスターすることの喜びを教えてくれる作品でした。

姫華にちかさんの代名詞的な台詞、アイスのようなあま～いボイスはいかがですか?を最大限に活かした作品だと思いました。

家庭教師と生徒の関係ながら恋人のような距離感。受験が終わるまではと言われても、こんな相手と一緒の部屋にいて我慢出来るハズがない。

そんなあなたを甘々に受け入れてくれる天使のような存在。

受験前からラブラブな関係な2人が合格祝いとなったら、そりゃそうなるよなというイチャラブっぷり。


この後2人とも成績落ちてしまいそうですね(笑)

完全にやられた!

というのが、正式タイトルが発表された時の感想でした。

作品予告の段階では、≪という音声作品を聴いていたことがバレた僕。≫の部分が無かったので、純粋にメイドハーレムものだと思っておりました。

とある仕掛けにより、2次元と3次元の壁を越えて、両キャラから左右で迫られる展開はありますが、基本的にはそれぞれ独立した話でした。

確かに二条さんのようなJカップの巨乳処女メイドなんて存在するワケがないし、はるるさんの演技も架空のキャラを演じています感がありました。

対して現実側である柚子森さんはAカップで、仕事もほぼしないある意味でリアルな感じのキャラで、はるるさんもそれを意識していると感じました。

フリートークで演じ分けの話をされており、やっぱり自分の印象は正しかったのかと嬉しくなりました。

そんな柚子森さんはクールぶっているのに、2次元の存在に嫉妬しちゃうし、自分の胸と比較して凹んじゃうし、何だかんだでご主人様が大好きな可愛い人でした。


感想を書く為に改めて紹介文を見てみると、二条さんの主人はボク、柚子森さんの主人は僕と、人称が違っていることに気が付きました。

こちらは正式タイトルで変更されたとかではなく、最初からボクと僕で書かれており、フェアなヒントが出されていたのだと推理小説の解答編を見た時のような嬉し悔しい気分を味わいました。



こんな仕掛けをしてくれる星屑妖精様の作品を今後も買おうと思いました。

※はじめにお読みください、より

赤いシンボルがあるイラストを見て興味を持ちました。

声優様も涼花みなせ様なので、これは絶対に抜ける奴だと確信。

買うのは確定していたけど、サンプルも聴いて見たらやっぱり凄い破壊力。

何故自分の年齢を、学年を連呼するんだ!それもダウナー系の声でヤバすぎるだろ。

本編では更に○学生を連呼、○1歳を連呼、これを購入特典の伏字無し画像を眺めながら聴くと、自分の彼女の可愛い部分がよく分かって元気に出ました。

推しのプリ○ムをオナホドールのように扱っていく話。

変身したのに感度が上がらないのはある意味珍しい、と思ったら最初だけでだんだんと身体は感じていき、変身が解けたら元に戻ったなど、やはり効果はあったのだと安心(?)しました。

しかし身体は反応しても心では嫌がっているま○ろ。
その心に気が付かず、身体の反応だけで喜んでいると思い込むヲタクは、容赦なく種付けをしていく。

その絶望の中、彼女の心に思い浮かぶのはソ○の姿だったのは解釈一致で良かったです。