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2024年02月14日
2024年01月09日
2024年01月07日
小見さんは心をお見通しにしてしまう能力がある。
これはタイトルでも想像出来ると思います。
しかし天才作家yurika先生が、『おみ』にかけているものがある事がある事はご存じでしょうか?
まずは『御御足』、『小見さんの足』であり、『汚身足』でもあるというダブルミーニング。
次に『臣』、私に仕えろよと主張しています。
そしてお耳、ASMRならばお約束とも言える耳責めがあると表しています。
更にオミット、除外、つまり煩悩を除外してくれる事を示唆しています。
私が思いつけただけでこんな意味があるんです。御見逸れ致しました。
小見さんの声も最高で、イラストによく似あった綺麗で揶揄い好きな感じでした。
こんな声(CV:海音ミヅチ)の方に恋人繋ぎされて耳フーとかされた日には先輩でなくとも気持ちよくなってしまいますわ。
御神輿担いでこんなレビューしているのではありません。
2024年01月05日
2024年01月05日
2024年01月05日
前作でアレを部活の一環だと信じたソラ。
本作ではましろの視点でそれを否定する話となります。
その『部活動』をしている様子を先輩に見つかり、部室に連れ込まれるましろ。
ここで先輩に触られたりする事なく、単純に連れてきた事に好感が持てました。
やはりましろの心を動かすのはソラでなくてはなりませんからね。
という読者の答えに答えるべく、ましろに絡んでいくソラ。
この百合を見届けてイッた後に手を出す男子。
そこで快感を覚えつつも気になるのがソラの様子というのがまた良いものでした。誰よりもソラにその淫靡な表情を見られるのが嫌というのが実に素晴らしかったです。
2024年01月05日
同名タイトルの1で関係を持ってしまった2人がそれで終わるわけもなく、更に拡がってイク様子を描いたのが本作。
執拗にましろんのを舐めるなと思っていたら、恥丘という表現を聴いて納得。
愛しい彼女の苗字と共通した部分を攻める事で、愛を示したかったのかと。
そして気持ちよさにましろんには虹が見えていたと思うと表現が上手すぎる。
そこからソラが男役ポジで責め続け幸せなキスをして終了……
というか、ここからが本番とばかりに所かまわずやりまくる関係になっていくのがらしいと感じました。
彼女らがそういった喜びを得たのならば、服が可愛いから、弱点の克服の為と些細な理由で求めあうのが自然なくらい、公式でも距離感がバグっている2人ですから。
2024年01月05日
悪の怪盗としての心を残すあ○ねちゃん。彼女の心を真に開放する方法は1つだけ。そうSEXバトルだ。
決めポーズを見せつつ服を脱いでいく面々。これに各キャラ1ページ使っているのは原作へのオマージュか?
という3対1という圧倒的不利な状況で勝てるわけもなく、プレ○ャスにイカされ続けるジェ○トルー、だがこのままでは終われないと一糸報いろうと抵抗をするシーンがまさにプロレス。タグのキャットファイトにも納得~~!!
だが残念、プリ○ュアの真価は協力プレイだ!油断した紳士をここらんが乳責めだ~~!!
これには思わず絶頂!その衝撃か変身も解けた~!!
ここでゴング!試合終了~~。やはりヒールが倒されるのがプロレスだ!
と謎に熱いバトルが繰り広げられる作品でした。
2024年01月05日