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ドミネーションクエスト(本文では 元作品と呼ぶ)で登場したイサリは、貴重な巨大娘系のキャラの一人ですが、
元作品でもっといろんなシチュがあったらなぁ…
等と思っていたら、まさかの番外編が登場したので
勢いで購入してしまいました。
本作では、様々なサイズフェチ的なシチュが含まれている為、巨大娘(元作品でLサイズに該当するキャラクター)とのプレイを好む方には間違いなくオススメします。
今作で個人的にオススメなのが、
口からの丸呑みから体外へ出されるまでを
じっくりと描写しているという事。
元作品の方で数少ない生きたまま排泄されるシチュがあるので貴重です。
好きなアニメーションの再生時にループさせられる上、
画面をスクロールして好きな箇所を移し続けられるのも妄想に使うにはバッチリ。
元作品が好きな方にも、未プレイの方にもオススメの一品です。
(元作品未プレイの方は、この作品をキッカケにプレイされてはいかが?)
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少女が森で見つけた木の実を食べた所を
木々に化けていたドラゴンに見つかり、
盗っ人の罪で食べられてしまう事になるお話。
ドラゴンは木の実しか食べないが、
木の実を食べたドラゴンの吐き出した唾液によって
味付けをされて口内に閉じ込められてしまう。
この口内描写が柔らかそうで、女の子を舐めまわして味わう描写、
そして、ドラゴンが食べた木の実の香りで気持ちよくなっていってしまう。
そして、飲み込まれる描写で重要なのは、少女が最初に木の実を食べた事です。
少女はドラゴンに、木の実のように食べられてしまうのです。
そのセリフが、少女が食べられてしまったという事を再認識させられます。
お腹の中で少女は、胃の中で身動きが取れず・・
その後どうなってしまったのか。
色々と想像すると大変楽しめる作品でした。
口内フェチ、舌フェチ、丸呑みフェチには間違いなくおススメ。
普通のRPGには無いシステムが多く存在して、
街には面白いイベントや、妙なテキストの数々、
元ネタ側に怒られそうな笑えるパロディ等、
マップを探索して楽しいと感じさせるネタの数々、
それらが冒険を盛り上げます。
敵が倒せなくて苦戦していても、
バイト等も使えば、
お金やアイテムを集めやすく、救済処置が多くテンポが良い。
Hシーンは、種類が非常に豊富で
町中の女の子によるノーマルエッチ、
モンスターや、サキュバスによる特殊なエッチが
それぞれ用意されていて、
まさかモンスター娘の丸呑みシーンまで用意されているとは思わなかったので、かなり満足です。
バトル中に相手の服を脱げたり、
行動次第では、異なる一面が見れるのも
ボリュームがすごいと思える理由の一つ。
このゲーム一つで、かなり多くのジャンルのHを楽しめます。
おまけに、コンティニューもしやすいので、
サクッとポリュームがあるゲームを楽しめるのも本作の良いところ。
おすすめです。
恐竜が当たり前のように現代に居る設定で、
食べられちゃいたいくらい、恐竜が大好きなご当地アイドルが
事故でオリの中の恐竜に丸呑みされちゃうお話。
主人公は、恐竜の口や舌に興奮したり、
お腹の中で消化されちゃうのに、性的興奮を感じてしまったりするので、
この子の気持ちが良くわかる人、羨ましく思える人には刺さる内容だと思います。
(自分も、丸呑みされたい願望があるので、かなり刺さりました。)
丸呑みをするまでの表現はじっくりと・・
そして、体内描写も柔らかそうに描かれていて、
本当に、主人公が気持ちいいんだろうなぁ・・と言う感覚が伝わってきました。
消化と言っても、Soft Vore(グロや血等が無い)の表現止まりなので、
噛んだりとかは無しです。
最後のページで、あの後どうなっちゃったんだろうなぁ・・
トロトロになっちゃったんだろうなぁ・・
と想像して楽しみましょう・・
この子にとって、幸せなバッドエンド、いや
グッドエンドかもしれない。
前回の健太(男主人公)が、向日葵(ヒロイン)のおまじないによって小さくされて、
口内で舐めまわされるのがメインだったのに対し、
今回は、そこから話が続いて巨乳で全身パイズリや、
サイズ差エッチがメインです。
前回あったみたいな、お口に入れられてしまうシチュは、
今作でおっぱいでのプレイに移行する為に、今回にも数コマだけ存在しますが、
口メインの話では無いです。(でも、のどちんこが見れたので個人的には満足)
巨大なおっぱいの描写はすさまじく、
主人公なんて簡単におっぱいで押しつぶすようなサイズ差。
このサイズ描写は読んでいてホントにゾクっとするので、
巨大娘、もしくはシュリンカーシチュが好きな方には間違いなく刺さると思います。
本番のえっちシーンは、健太の小ささが分かるようなアングル描写がとても良質で、
膣内描写はかなり凝っていて、質感が生々しくエッチすぎる・・
(ただ、健太が膣内に入れられる瞬間のセリフはちょっとシュール・・)
個人的には、今作もとても満足していますが、
前作の口による描写が良すぎたので、
今後、この作者の描く口内シチュをもっと見てみたい所です。
(今作の二人組による話も見てみたい・・)
身長の低いボーイッシュな感じの女の子、向日葵に
主人公の健太(男)が小さくなるおまじないを掛けられちゃうお話。
健太が小さくされちゃった瞬間の描写はずば抜けて迫力があり、
向日葵の下着の描き方がとってもえっちです。
最初の方は、健太に対して力の差を見せつけられるような描写が多いのですが、
実は向日葵は健太の事が大好きで、少しずつ女の子らしい所を見せていくので、
そのギャップがとても良いです。
作中で、健太は向日葵とエッチをしないと元の大きさへ戻る事は出来ないという事で、
今作では、キスから始める(エッチの方は続編の方までお預け)事になるのですが・・
キスから舐めまわされて、口の中へ入れられちゃうまでの過程はとってもエロくて最高です!!
唾液の描写、口内の描かれ方、すさまじいサイズ感、
口内で健太を舐めまわす向日葵がエッチな気分になっていく所、
数ページで情報量が凄まじい。
小さな難点としては、健太が口内で快楽を感じていくとはいえ、
どちらかと言うと苦しそうな描写や、怖いと思ってる描写が目立つ所。
もう少し、健太が気持ちよさそうにして欲しかった感じはします。
それらを含んでも、女の子に食べられちゃう妄想をする方には間違いなく購入して損はしません。
さすがに丸呑みされちゃう描写は無いものの、
個人的にはおススメさせて頂きます!!
2022年01月23日
女の子に食べられたりするフェチ目的で購入させて頂きました。
催眠音声というものを全く経験したことが無く、
気になる作品だったので購入。
開始時は、呼吸をゆっくりする所から始まり、
いま自分が、お菓子の香りがするパティスリーにいる事をイメージさせて、
お菓子についての軽い説明をされて、
いつの間にか、自分自身がチョコレートの材料材料となり、
混ぜられたり、転がされたりしている内に、
チョコレートのお菓子になって最後には……
と言った、夢心地にさせてくれる作品。
どうしてお菓子になるのか?とか、
聴いていてどうでも良くなり、
自然とそういう物だと認識してしまいます。
声の感じは可愛らしく、聴いていて落ち着く事ができました。
催眠状態に入れるかどうかは、個人差や気分で左右されるかもしれませんが、
少なくとも、癒やしボイスとして聴く価値は十分にあります。
余談ですが、女の子に食べられちゃう妄想をする方は、
後半の『食べてほしい…?』辺りのボイスや、焦らしてくる辺りの展開を聞いた瞬間にドキッとするかもしれません。
(自分はしました)
あと、舐められたりして、お口の中で溶けちゃう方面のシチュエーションなので、あまあまです(二重の意味で)
2024年05月09日
サイズフェチや夢の中で巨人化したお嬢様口の中で舌で弄ばれる シチュに魅かれ、値段もお手頃なので購入。
本作はどちらかというと、唾液責め匂いフェチ等を中心としている為、
どちらかというと、サイズフェチは
唾液責めシチュのおまけ程度でした。
値段的に言えば、差分含めなければ基本のイラストは3枚だが、
イラストは綺麗、おまけのラフが、線画、完成品のファイルまで付いていて
キャラクターの声の演技やイラストのコスパは良い方です。
その手のフェチの人が反応しそうなセリフにボイスが入っている所は
この値段にしては、ある程度なら楽しめるのでは無いでしょうか。
しかし、本作のサイズフェチに関しては
飲み込まれそう・・!という所で夢落ちのようになってしまう為、ちょっと惜しい。
個人的には口に入れられてしまう瞬間、飲み込まれそうになっている、
飲み込まれた所等の描画、可能であれば胃の中の描写をもっとイラストを挟んで細かくやってほしかったと感じます。
夢の中というシチュエーションが可能なのであれば、
実際の世界では不可能なシチュエーションをもっと盛り込んでみたり、
もしそちらに特化した作品が出るのであれば、多少値段が上がっても購入したいと思います。
レビュアーが選んだジャンル
イラスト制作の為に使用させて頂いています。
このデッサン人形で良いところと言えば、
脚関連や、おしりの辺りの構造が参考になるという事です。そのうえ、胸もある程度操作できて値段もお手頃なので、
存分に活用して書かせて頂いています!
さすがに柔らかさ、もちっとした感じに上手く描けるかどうかはお絵かきの技術が問われますが、
既存の3Dデッサン人形では物足りなくなった方にオススメします。
2023年11月24日
2023年11月23日
2023年11月23日
2023年08月17日
2023年08月11日
2023年08月11日
プレイ時間はおよそ1時間-2時間ほど
(ストーリー、全部のシーンの確認で)
メインの二人は、ストーリー途中で自分がどちらの女の子と過ごすかを選択することで様々なシーンを見ることができますが、
基本的に逆らうような選択肢や、悪い選択肢を選ぶとひどい目に会う構成です。
良かった点としては、基本的なサイズフェチ的なシチュエーションを一通り楽しめる事。
とあるキャラ、シチュを除いてほのぼの寄り。
短所としては、メインの二人以外のシチュが少ない所。
本作のメイン要素は巨大娘なのに、すべての巨大娘と十分に絡めない事。特に分岐で現れるとあるキャラクターは踏みつけ等の残虐メインで、まともに絡むシチュが見つからなかった事。
全員とのグッドエンドの様な物が見たかった……
個人的に気になる点としては、「食べてほしいのですか?」的な台詞があるのに、そのキャラによる捕食や丸呑み等のシチュがない事(舐めるシチュはある)、
そして、とあるキャラによる丸呑み描写があっさりしてた所。
唯一の丸呑み、捕食シーンなだけあって惜しかった。
■総評■
ある程度古い作品ではありますが、全体的なストーリーの構成はそれなりに面白く、きれいな感じのCGも多かっただけあって、
描写されなかった範囲のCG、全員分のシナリオさえある程度揃ってボリュームがあれば、星5つといった感じの内容だと感じました。