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アプリ版のサービス開始から遊ばせてもらって、以来最推しヒロインのヴィーナさんによるASMR作品となれば、手に取らざるを得なかったです。
アプリ内の彼女よりも心的な距離が近いような、コーチのみに関心が向けられている時のヴィーナさんにはいつものどこか超常的な存在感から、蠱惑的かつ穏やかでより親身に感じられ、彼女の新しい魅力に気付かされます。本当はこっちが素顔に近かったり?
追いかけまわされる印象が強いヴィーナさんに、逆に手を引いてもらう形の展開、顔を覗き込むように語りかけてくる密着感も心地良いです。彼女らしい情熱的アプローチから、寄り添って包み込むような愛の伝え方への趣向の変化に、穏やかな波のSEが二人きりの時間を演出してくれてます。
本編アプリはライトに楽しむも良し、高難度になると中々緻密な戦略を求められるジェットバトル、24名いるヒロイン全員に手に入れた衣装を共有させて着せ替えが出来、ジオラマでポージングを取らせることも出来る、ハマる人には堪らない要素があるゲームです。
シナリオ面では期間イベントではヒロイン同士の愉快な掛け合いが楽しめ、メインではプライベートで和気藹々としたヒロイン達の、プロのスポーツ選手としての精神性にフォーカスしていたり、コーチの所属するチームの親会社と下請けの工場との確執等、かなり「読ませる」ストーリー展開なのも知ってもらいたいです。
今作を通じてアプリで遊んでくれるユーザーが増えてくれること、ヴィーナさん推しが増えてくれることと嬉しいですね。
森野めぐむさん演じるリューシャの穏やかな語り口調がとても心地良く感じられます。被虐嗜好のある聞き手に合わせ調整され、ふたなりペニスを生やしたセクサロイドのリューシャ。聞き手に雄としての資質はないと冷酷に突きつけながらも、巧みに快感へと誘導してくる様は、貴女の為の性処理機能が完備されたセクサロイド然としています。
2時間半を超えるボリュームで聴き応えは十二分です。リューシャに備わっている機能として、自身の素体の性的快感と聞き手の反応をデータとして分析して詳細に語る様子は、官能小説の朗読のようであって、現実と虚構の間でフワフワとした感覚を覚えました。
完全にリューシャ上位の作品であり、性的にも男性としての機能としても彼女に劣るものとしての描写が徹底されています。リューシャの主人でありながら、性行為ではまるで逆の主従関係。行為を重ねるほどに隷従していってしまい、どこまでも堕ちていけそうです。顔面騎乗での逆フェラからの射精、それに合わせてこちらも絶頂してしまう場面で強く認識させられました。
逆アナルに対しては全編の半分も割かれているところも嬉しいです。処女アナルながら挿入されたリューシャのペニスを締め上げ快楽を貪ろうとする様に、雄として不能と判断、アナルを生殖器扱いし女性ユーザーとして登録し直されてからの彼女の変化は必聴です。
最終トラックでは聞き手は既にリューシャに快楽を強請り、既に自分のペニスは勃起も出来ずに快楽が得られないほどに心も体も堕ちきっているようです。それがこれまでのリューシャと同型のセクサロイドの所有者が辿った末路だそう…。変わり果てた旦那様の欲求を満たしてあげる為は勿論、彼女自身に芽生えた欲求をぶつけてきます。理路整然とした態度も崩れるほどに、彼女自身も快楽に酔っているようです。
メス堕ち篭絡を扱う作品として、自分にとって最高の一作になりました。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
美人な二人組と、あわよくばセックス出来るかも?という淡い期待は裏切られ、一服盛られて眠らされた貴方に対して、聞こえないことをいいことに、嘲り笑う二人。「おじさんのペニスなんか興味ない、興味あるのはアナル」と、玩具を弄ぶように、指で貴方のアナルを掻き回し、無意識に反応してしまう貴方の姿を眺め、彼女たちに生えたペニスで楽しむ為の下準備を、嬉々として始めます。一人二役でヒロインを演じる秋野かえでさんが、自由気侭に快感を貪るサディスティックな二人を好演しています。
未使用のアナルと見て、興奮を抑えられない二人。二人掛りでアナルを掻き回せる最中にも、聞こえていない場面でありながら、徹底的に辱める言葉責めが繰り返されます。ゆっくりと丹念に快楽を刷り込もうとする二人の囁きにゾクゾクさせられてしまいます。
アナルをほぐす時から感じていた、「ケツマンコ」としての資質。二人交互にペニスを挿入し、二人ともがその具合の良さにだらしない声を上げて、ピストンもその激しさを増していきます。自分たちが快楽を得る為の独り善がりな行為にも関わらず、貴方も我慢汁を垂れ流し感じてしまっている描写も、M向け音声作品としてのツボが抑えられています。
遂に目を覚ました貴方に、彼女たちは逃れられない現実を突きつけます。そしてアナルに二人のペニスを挿入させられることに。自身でアナルを拡げ、迎え入れる準備をさせられ、その様に容赦ない罵声を浴びせられます。無理に挿入されたペニスで、乱暴に繰り出されるピストン。挙句にトコロテンしてしまう貴方の姿に、興奮も最高潮の二人はスパートをかけて、絶え間ない淫語責めと共に大量射精をされてしまいます。
最高の玩具を見つけ、弱みを握ることで好きに遊べるとご満悦の二人。貴方の尊厳を破壊し尽くす、このあまりに魅惑的な悪女に翻弄されてみては?
Wahl des Genres Durch Rezensenten
Cienにて月一の間隔で、制作状況の開示をされており、期待感の高かった本作。私もまだ未クリアではありますが、0時の発売から連続で4時間はプレイし、中盤となる調教プレイの出来る町まで進行していますw製作者さんも、Cienでフィーチャーされていた要素だけあって、屋内でのマンツーでの調教、野外での露出集団調教まで、プレイの充実さとクオリティに大変満足しています。戦闘のバランスも、ゲームとして楽しみつつ、Hシーンや収集要素の回収をしていくのに、いい塩梅に感じます。和製RPGに親しんだ方なら問題ないでしょう。
メインストーリーはシリアスで、上流の子女であるシェリルちゃんは亡国の民となり、淫紋の付与と逃げ出せば殺される呪いをかけられ、それでも再び自由を手にすることを夢見て、苦役に耐えていきます。敵国の部隊員となり、監獄を出る際に出来た仲間たちも、性格はバラバラながら苦楽を共有していきます。
祖国復興の為の抵抗勢力に加担するかつての知人達と、今は敵国の手先として再会し、彼らへの協力がバレれば殺されるという状況に、複雑な立ち回りを余儀なくされたりと、物語全般に逼迫した雰囲気があります。またその抵抗勢力の内情、祖国の王族もまた清廉とも言えないような事情が、垣間見えます。
勿論Hシーンに抜かりはありませんでした。序盤の監獄内から、淫紋を付けられた影響で性行為や自慰でも容易に発情し、嫌悪感や恐怖の中、身体の反応に戸惑い翻弄されて、嬌声を上げてよがってしまう描写が濃厚に描かれています。気丈に振舞おうとするシェリルちゃんが、そのうちに抵抗なく快楽を受け入れ、視線が蕩けて良く表現だけでも、かなりクるものがありました。
Hシーンの真骨頂はやはり調教プレイに思います。シェリルちゃんの秘めた淫欲を解き放ったかのような振舞いにやられました。調教の解禁から、通しで1時間以上入り浸ってますんでw
Wahl des Genres Durch Rezensenten
魔力も、飛び抜けた身体能力も持たない人間は劣等種とされ、穏やかに暮らすことさえ出来ない世界観。人の尊厳。とはいえ人として生まれたが為の、これまでの世界の仕打ちを考えれば、尊厳など捨て去り、あらゆる恥辱を受け入れても、苦痛から逃れる道を取ってしまうのかもしれません。
涼貴涼さんが一人二役、類稀な美貌を持つエルフ・ローラとしては穏やかで慈愛に満ちた声で、人間というものの卑小さを刷り込もうとしてきます。ローラの側近のエルフ・ヒルダとしては人への嫌悪を隠さず、言動・調教共に容赦がありません。
主人公の境遇から生き残るため、自我を守るために、苦痛に鈍麻になり耐え忍ぼうとしてきた部分が、ローラに種としての劣等感を露わにされていく過程で、強烈な被虐心に転化されていくように思えました。
予めかけられた「自分の本心が、声となって頭に響く」魔法が、作品の仕掛けとして没入感を高めてくれます。初めは、願望を述べていたものが快楽に染まるうちに、より快感を求めようと、行動の方針を決めてしまうほどに強力になる過程に、一種の催眠音声のような趣があります。その時々ではセルフにも使えそうです。
また欠かせない魅力として作品がとてもボリューミーです。1トラック20分~40分超と満足感・お得感があります。いずれも耳元で囁かれ、劣等感をとことん植えつけられ続け、手コキに足コキ、時に鞭を打たれ、果ては美女二人から、嘲笑と侮蔑を受けながらの逆アナルセックスと、ツボが抑えられています。
男性受け作品として、個人的にトップクラスに推したい作品です。心地よい声色で人の男性として蔑まされて、徹底的に身も心も堕とされていく背徳感に恐ろしいものを感じつつも、どっぷりハマり込んでしまいそうです。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
性経験の浅い主人公が、お姉さんによってお姉さんの望むままに、乳首開発調教されてしまいます。
全体を通して囁かれるように語りかけられ、その吐息まで感じられそうです。言葉遣いは柔和なのに、乳首開発の手法はマゾを自覚させられ、自分は一糸纏わぬ姿で、お姉さんの前で乳首を弄りながらのオナニーをさせられたり、お姉さんの私物の下着をつけさせられて、イクまで乳首を責められたりとかなり積極的です。
冒頭で私好みの乳首にしてあげるとの言葉通りに、主人公のM性を焚付けて、自分に依存させようとしてくる口調や調教の手順、本当に掌の上で転がされて玩具のように扱われているように思えてきます。苦痛や恐怖によらずに支配される快感を垣間見ました。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
キャラクターデザインが好みだったのと、予告ムービーの内容を見て、購入を決意しました。美女たちが衆人の前、あられもない姿で凌辱されてしまうシチュエーションは、ド定番と言え心惹かれてしまいます。
10数年ほど前にコンシューマ向けに展開されていた、ランブル〇-ズという女子プロレスを題材にした、お色気アリの格ゲーを彷彿させます。ライフバーの横のハート型のゲージは、ダウンさせた相手への寝技・関節技や、スパンキング等の辱める行為で上昇していき、いずれは条件を満たすことで様々な凌辱行為へと派生するようです。ライフバーを削り切れば勝利…、そこで終わらずダウンし無抵抗な相手へ、制限時間なしで各種寝技や凌辱行為を仕掛けることが出来ます。
汗に濡れ、身包み剥がされ、嬌声と悲鳴の中で辱められる美女の、艶っぽさの表現への拘りが感じられました。今後は随時ゲーム内容をアップデートしていくとのことなので、新キャラや新モーション等、より良い内容へと変わっていく楽しみもあります。Ci-enにて開発の進捗が随時更新されています。かなりマメに更新されているようなので、これも目が離せません。長いスパンで遊べるゲームになってくれたら嬉しいです。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
「わかられ」の言葉に違わない内容になってます。作中に複数回挿入されるこちらの心中を代弁する嘘喘ぎのシーンによって、仄かにMの気質を自覚してる人には本心を見透かされるような気に、元より男性受けの音声作品を好んで聞いてる人はこの代弁を自分で反芻してしまうと思います。
咲妃さん登場作は履修済みです。こちらに入れ込んでいることは度々示唆されているのですが、エステティシャンと客の間の線引きはしっかりしている印象でした。しかし今回は咲妃さんのこちらへの入れ込み方が本物であることを証明するように、自分の手で完全に堕としたい・依存させたいともとれる感情剥き出しにして、逆レイプ同然な快楽責めを繰り出してきます。
セツナシロップさんの作品には多数のS女キャラがいますが、私の推しは咲妃さんです。今回はエステティシャンと客の線引きから一歩踏み出したような展開、店内からこちらの自宅へ舞台を移し、では次回は主従?相思相愛?の関係に進展しているのか、舞台は屋外等よりスリリングな場所へと移るのか、楽しみにしている自分がいます。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
レギーナちゃんのルックスに惹かれて購入しました。そんな彼女は一人命を受けて、遠征に旅立ちますが、早々に行き倒れかけるという、生真面目なのに抜けている、R-18RPGでは欲深い男の餌食になりやすそうな属性を持ってますw
戦闘に関しては、敵シンボルに触れると、自身もある程度のダメを受けながら倒してくれる簡略的な戦闘で、エリアボスがターン制バトルになっています。エリアボスに敗北すると勿論エッチシーンが挿入されます。ボスバトルを即終わらせたり、強制敗北も出来たり、また勝敗に関わらずゲームは進行できるのでCG目当てなら強制敗北してしまうのも手です。
エッチCG回収に関しては、拠点の街のキャラからが主になっています。ハートの吹き出しが目印になっており、話しかけるとイベントへ。淫欲度のステータスの上昇に伴って回収可能なイベント、同NPCからの派生シーンが増えていきます。
やはり気になるのはエッチイベントの内容ですが、巨乳好きになら堪らなくクオリティです。イベント差分で淫欲度によってレギーナちゃんの表情に明確な違いが現れてます。高い淫欲度でのフェラシーンの挑発的な表情は特に刺さりました。イベント中のBGVもやはり淫欲度で差分があるようで、段々と蕩けたような喘ぎをしてくれるのもポイントです。
バニーや踊り子、シースルーの娼婦衣装などコスチュームも中々に豊富です。髪型もデフォの長いストレートから、踊り子ならポニテ、ソープ嬢では夜会巻きと、シチューションに合わせた姿で楽しませてくれます。夜会巻きのレギーナちゃんの色気は凄いです。
総プレイ時間も5時間もあれば、全CG回収も可能でしょうか?回想部屋にもイベ開放のヒントが載せてあり、大変親切設計です。手軽に遊べて、ハイクオリティなエッチCGを楽しめると、満足度が高い作品です。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
凛々しい雰囲気でアナタに詰め寄るケモミミ婦警さんの綾乃さん。所持品チェック中にうっかり?男性器を触れてしまったり、カバンにしまっていた同人誌とオナホールを見つるや否や、大声で指摘してきたりと真面目が却って空回りしてるのが愉快な彼女です。しかしまだ疑惑があると自宅までついていくことを提案する際には、どこか妖艶に迫ってきます。
家に付いたとたんに押し倒され、耳を舐められながら囁かれ、全身をくまなく嗅ぎまわしながらどんどん昂っていく綾乃さん。思わず発情してしまうほどの大きさとオスのニオイのペニスに、嬉々としてフェラとパイズリをし始める様は、警官としての姿はもう窺えません。
彼女主体での行為の〆は騎乗位での貪るようなセックス。妖艶で誘うような声色から、野太い喘ぎになってしまう様子も一興です。たっぷり中出しされ満足気ですが…。
これから先はされっぱなしだったアナタが責める番。四つん這いになるよう命じ、再びペニスのニオイに中てられた彼女の膣に捻じ込みます。終には快感の為にアナタを呼び止めた理由、被虐的な願望を吐露します。突かれながら、きっと恍惚とした表情を浮かべてるだろうと想像できる表現が良かったです。
アナタもまだ治まらず、綾乃さんも求めてきて、彼女の希望でベッドでイチャつきながらのセックスへ。男に組み敷かれて抱かれる快楽に浸りながらも、アナタの耳を舐めて囁き、湿度たっぷりに漏れる吐息が心地良いです。身体を重ねるうちに、本気でアナタへの好意と執着を抱き始めていることを認める綾乃さん。それを期に声にならないほど乱れてくれます。
行為後、朝を迎える二人。昨日の痴態を思い出してしおらしくなる綾乃さん。行ってきますのキスのおねだり、また会う理由に仕事を持ち出すところもまた可愛かったです。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
マイペースなドラゴンお姉さんのファフニーラさん、彼女の体の良いしもべにされてしまいます。従順になる程に甘やかされて快楽を与えてもらえることに加え、海音ミヅチさんの蠱惑的な演技もあり、身も心も翻弄されながら、それが心地良く感じてしまいます。
発する言葉に人を従わせる魔力があり、当然力で太刀打ちできる相手ではない彼女ですが、暴力に依らずに快感で追い詰め、こちらに恭順を誓わせようとしてきます。言葉の魔力でいくらペニスを扱かれても射精が出来ないようにされ、みっともなく媚びるまで許してはくれません。
契約の破棄を迫っても鎌を掛けられてしまい、勃起に気付かれ、魔力で口を割らされ被虐願望を露わにされてしまいます。たっぷり唾液を垂らされてのリズミカルなパイズリに、やはり射精を止められた状態で、対面の姿勢で蕩ける顔を覗かれながら屈服を迫られます。
尚も反抗し続けるしもべ君に対して、本心を見透かした上で追い詰めていくファフニーラさん。自ら恭順を誓わせたい拘りが見て取れます。しもべ君の好きなように快感を貪るように仕向け、一心不乱なしもべ君を嘲笑いながら、既に心から堕ちていることを自覚させられます。主従関係を結んだご褒美としての太腿コキは、これまで以上に甘々で二人が互いに求め合います。
最終トラックの同居人から、同棲相手へと変わったような距離感のやり取りにニヤリとさせられます。幼馴染の世話焼きお姉さんのような包容力を感じます。騎乗位で腰を振られながら、ここで言葉の魔力はとっくに使わず数々の命令は、しもべ君が無自覚に従っていたことを明かされます。契約のし直しとしてのセックスの熱の入り具合が良いですね。ファフニーラさんのよがりっぷりも二人の親密さが窺えます。
主従関係でありながら愛され方が凄まじいです。堕とされる恐怖や抵抗感よりも、心地良さが圧倒的に先に来る作品でした。
Wahl des Genres Durch Rezensenten