粘膜が作り出す幻想太郎さんのレビュー一覧

登場人物全員淫乱なゲームで脳みそと金玉を空っぽにしたい、そうな思うことありませんか? ありますよねぇ? 私は頭蓋骨に海綿体が詰まっているので、いつも思っています。
その点、このゲームは素晴らしい。なんかよくわかんないけど皆淫乱だし、チンポをヌキ倒して幸せそうにしているし、もうパーフェクトです。
いっぱい出ました(事後報告)。

そんなちんちんに悪いエロ部分とは対照的に、アクション部分は意外としっかり作られています。
この手の同人エロゲのアクションといえば、ステータスを上げて殴ればなんとかなるみたいな大味な感じがありがちですが、このゲームは違います。
ボスの行動パターンが明確に存在しており、各パターンに対するプレイヤーの正解行動も明確に用意されています。
正解行動を取り続けられればノーダメも簡単だけど、その一方で被ダメ・与ダメのバランスはなかなかシビアなので、実質的には残機制になってて、しかも残機数もシビア目です。
結局プレイヤーはどうすれば良いのかというと、ボスの行動パターンを覚えて、それに対する自分の行動を立案・実行し、上手く行かなければ行動を修正していく…、という PCDA サイクルを回していけば自ずとクリアに近づいていきます。
要するに繰り返し死にながら攻略パターンを確立していく、という感じです。
フ◯ムゲーかな?
キャラの操作性は「この手のゲームとしては」悪くないし、リトライもサクサクなので、リトライ前提なりにプレイアビリティには配慮されてるなという印象です(でもリトライ時に装備変更できないのはダメだと思う)。
やっぱりフ◯ムゲーなのでは?

主人公のドゥーチンくんのケツがデカくて丸い、すき。

ゲーム開始してまず最初に「もしかして小生はクソゲーを掴まされたナリか?」という不安を覚えたが、そんなことはなかった。
勢いのあるバカゲーだよこれ!
「個性的な登場人物たち」って謳ってますけど、個性超えてアクが強いよこいつら。
終わった時には爽やかな読後感に包まれながらも、結局射精してただけだよね君ら? という冷静なツッコミが調和した不思議な気持ちになっていた。
レビューとか出るの待たずに突撃してよかったなと思えるバカっぷりだった。
目立った不満は「ドゥーチンくんがアナルされてるところもっと見たかったな」だけなので、結構満足度高いっすね。

細かい話をすると…
ボスの戦闘バランス調整が甘いところがあるけど、ドゥーチンくんの尻とくらべたらおまけでしかないし、進行詰むような感じでもないから別に気にならないかな…。
一部シーン(尻壁)がバグってるのは早く直してほしいなって僕のチンチンが泣きながら訴えてました。
ドゥーチンくんがひたすらアナルされまくる感じかなと予想してたら、意外とホモだけじゃなくてストレートもあったよ。ドゥーチンくんがアナルされてる所をもっと見たかったな。
着せ替えでエロイベCGに変化が無かったのはちょっと残念だけど、村の人たちのリアクションが変わるのは芸コマだと思った。
淫乱度による進行管理みたいなダルい要素は無いし、回想の全開放もあるので、シーンの取り逃しに注意を払わわなくて済んで良し! メインのストーリーを追うことに集中できたので、勢いを失わずに一気にクリアまで行けた。

本当は強いのにモンスターにわざと負けて襲わせるタイプの女の子で気絶するまでシコりたいと思ったことありませんか? ありますよね? あるって言え。ぼくは現実にあったので買いました。
マホちゃんはまごうことなきスケベなので、モンスターに負けて交尾されてるときもノリノリです。やったぜ。需要と供給のスケベマリアージュ。
シーン数は少ないけど値段安いからね、そりゃそうだよね。

最後、かわいそうなのは抜けないネコになってちんちんしぼんじゃったので、そこだけ注意ですね。
苗床にされてもケロっとしてる感じの世界観になれすぎてたので「あ、苗床にされたら普通の人間は死ぬんだ」って思いました。まる。

CGが4枚しか無いせいか、あ゛ーか゛わ゛い゛い゛ってなって脳がしびれる時間がほぼなかった。
取ってないEDの数しかわからないので、1個だけED取り逃すと、それがどこの分岐かわからなくて軽く絶望する。

あと、サブルートED(か○い○ち○夜で言うところの「終」エンド)をもっとちゃんとした尺で見たかった。〇〇篇に分岐するくらいの勢いで。主に、遊○王とかハイ○ーヨーヨーとか、悪ノリを本気でやりきってたら多分ベタ褒めしてた。

ポアンナちゃんかわええんじゃぁ^～
ヒロインズの体の描き方(体型)がリアル寄り? でえっちかった
絵が気に入ったら買いだと思う

RPGとしての味付けは、なんというか昔っぽい不親切さ。これからやる人は(たとえこの手のゲームに慣れてても)最初から攻略見ながら進めたほうがいいと思う。

まずは、エンカ。マップ自体が複雑なのと、イベントがワールドマップのあちこちで発生するのとが組み合わさって、結構マップをあちこち歩かせるデザインになっている。その上エンカ率がやや高めで抑制手段が無いので、エンカがかなりダルく感じる。逃げが100%成功するし、決定ボタン押しっぱなしで雑魚を捌ける(魔法撃たないと捌けない雑魚がいない)ので、まだ有情ではある。

次に、取り返しのつかない要素。フルメンバーで自由に歩けるクリア後世界が無いの加えて、シナリオ終盤に引き返せないポイントがある。そのため、全クリア後にのんびり各要素を回収して回ることはできない。ストーリーが進展するたびにマメに要素を消化すれば良い話なのだが、前述の通りエンカがダルいのであちこちを行ったり来たりするのは忌避しがち。とはいえ、取り逃しが大量にあってもクリアは余裕だし、エンディングまで行くと回想全開放があるので、そこは有情。

雰囲気は間違いなく満点。終わったあと、場所とか人物とか、もうちょっと掘り下げ欲しかったなって思うぐらいには魅力がある。

あしがふといというか、デカい。
ケツもデカい。
格ゲーキャラの誇張したプローポーションを更に誇張した感じ。
こんな交尾専用ボディでアクションゲーの主人公を名乗るなんて、各方面に失礼だよね
エッチすぎるのでこの時点で星5個ですw
こんなエッチなゲームを発売後3ヶ月も見逃してた自分のバカ! バカ! まんこ!
はい。

主人公のアユラちゃんの攻撃モーションがめっちゃスタイリッシュで、操作してるだけで楽しいです。
足が超デカいので、蹴り技がとても映えます。
静止画だと全然魅力が伝わらないので、買おうか迷ってる人は体験版でちょこっと触ってみるのがオススメ。
今オナニーできないなら絶対に体験版をプレイしないで下さい。ゲームがエロすぎて、ほぼ100%その場で銀行口座の残高が減ってしまいます。

ゲームの難易度はちょっとピーキー。
道中頑張っていっぱいコンボをつないでそのステージ限りのパワーアップアイテムを集めて、その上でボスに対していかにラッシュをかけるか? というゲームになっている。
この事に気づかないとボス戦がダラダラ続くし、なんなら一生終わらなくてステージを最初からやり直すことになる。
女神像のボス直行機能は実は罠では。

一方で、アユラちゃんに負け癖がついて立派なちんぽ奴隷になっていく過程がすごくシコれるので、何回か敗北するくらいの難易度がちょうど良いのかも。

マップを探索してスケベを探したり、パラメータを伸ばしてスケベをアンロックしたり、そういう感じのオーソドックスな感じのゲーム。
ゲームを進めていくとどんどん過激になっていって、最終的にはぐっちょんぐっちょんに。

シチュエーションは多彩で凝ってるけど、エロシーンの描写そのものはわりとあっさり。
アニメーションするエロがドーン! という感じでわかりやすくはある。

ver1.00だとちょくちょくバグがあって辛かったが、発売からわずか数日でver1.02に上がって、メジャーなバグは直ってるのでこれから買う人はみんな安心。

今回からLive2Dに変えたとのことで、たしかにアニメの雰囲気が若干変わったが、大きな方向性は今まで通り。
今までと比べるとちょっと微妙かも? と感じないでも無いが、目に見えて劣化したというわけでもない。
きっとこれからこなれていくのでしょう。

ゲームを全画面表示にした時、アニメが一番ヌルヌルかつ高画質だったかも? これからプレイされる方は、アニメが一番高品質に表示される環境をチェックすることをオススメします。
特に再生の滑らかさはエロさに直結するので。

ゲーセンでよく見かける(た?)アレです。
難易度3段階で、高難易度ほど最初から積まれてる石が増える。
パズルゲー苦手マンなので、一番難しい難易度は何回かリトライの末クリア。
いうて30分程度で終わったけど。

ゲームをクリアするとご褒美としてスケベがアンロックされる。
量は値段相応で、エロエロな感じではなく、割と素朴な感じ。
古き良き脱衣ブロック崩しをクリアした時が感覚としては近い。

秋田のクソガキが好きなら買い?

そう、脱いでいないのである。
サンプルの1枚目で思いっきり服をめくっているので説得力が無いかもしれないが、シーンの9割が完全な着衣。
パンツは最初から穴が開いてるので脱がなくてもハメれる仕様。
脱衣要素は、スカートがちょっと捲れてる程度。
露出箇所が限定的なので、ドライにおまんこだけを使わせていただいている感じがしてとても良い。

戦闘中のカットインとかマップ移動時のアイキャッチとかが一部動く! 動くっていうか、アニメ。かわいい!

リルスティアがひたすらひどい目に遭ってて可哀想。嫌だけど感じちゃうビクンビクン系。

ボリュームはちょっと物足りなさを感じる(回想コンプまで3時間程度)けど、全体的に丁寧な作りで要所はちゃんと抑えてるので、量と質のトレードオフ取ったのかなぁ、という感想。