Daftar Ulasan 紳士d

ムチムチエロい体をしたシスター。
淫乱さを秘めているが、自分では敬虔で慎ましやかな人物であろうとしている。
しかし、無自覚な淫欲は噴火するように爆発の時を待っている。
抑圧された欲望ゆえにそれは大きくなっている。
そのエロスの凄まじさ。
大興奮させられる。
そんな淫靡さを味わえる傑作RPGがここに登場しました。
RPGとしては及第点レベルではと思いますが、エロRPGですから、エロの表現やキャラのエロさがあれば、殿堂入りなわけです。笑笑
その点で本作はエロさ殿堂入り。
シスターがもつエロさってこう表現したら、破壊的な魅力だよなというまさにお手本。
みんなに楽しんで欲しい一作。

まさに彼岸。笑笑
勝てばいいが負けたらエロ。
もちろんエロみたさに負けたいのだが、なかなかどうして戦闘を勝利する工夫もともかく楽しめる。
ゲームの面白みとエロの破壊力、両方同時に楽しむのは本作ならではの魅力。
隠れたいい作品であり、闘技場の美少女剣闘士という設定にたまらんと思う人はぜひ楽しんでみて欲しい。なかなか侮れない作品だから。

RPGの戦闘の形式をした、頭脳を使ってリソースを最大限に活かす戦闘をたのしみつつ。
負けちゃった時にアヘるクノイチさんを存分に堪能する作品です。
短編ではありますが見られるシーンはエロの破壊力は高く、エロ的には素晴らしい作品です。
次はフルプライス?的なもので勝負してみて欲しい。
絵のセンスなどなど、とても魅力がおおきいので。

これは誰にでも推薦したい作品です。
友人にも性癖をばらすのが怖くなければ、オススメしたいレベル。
本当によくできている。
世界観がしっかりしていて、丁寧に表現されたゲーム世界。キャラの個性溢れる、そしてこのゲーム世界に生きている息遣いが伝わるような個性あるキャラクターたち。
アクションRPGとしてお手軽な操作感ながら爽快なアクションが展開されるシステム。
ゲームとしてずっと楽しんでいられるクオリティなんです。
そこへ、戦闘中からも発生するエロシーンがちりばめられており、興奮しっぱなしになれる。笑笑

かつてこれほど隙のないアクションRPGがあったろうか、と思案させられる。
対抗できる作品はそうそう浮かばない。
こんな水準のゲームです。
エロもキャラの魅力と絵柄の美しさがあるので、大満足です。
本作をプレーしてよかった。
是非多くの方に楽しんでいただきたい。オススメします。

レベルがマックスで始まるのがいい。
負けようがないくらいの強さを持つ主人公。
それが快楽により負けてしまう。もしくは苦戦する。
これを感覚的に味わえるこのレベル設定の妙。
素晴らしい発想だと思う。
レベルをなくしたら楽しめない。あえて最高レベルゆえのお楽しみだから。
これが一番目を引いたので長くなったが、凛々しく強い女騎士が快楽に負ける、が作品コンセプトです。
それは素晴らしく表現できています。
買いの一作。

グランエンデシリーズの三作目。
一作目は巨乳を強調してるけど真面目な性格の女の子が主役で、同じ世界観の男主人公モノとしてのモデルチェンジした二作目があって。
そして、本作。
やはり女性主人公ものとして描いてくれた方がしっくりくるなという感想。
この点で一作目に近い。同時にこの方が作品としてのシリーズとしての、魅力があると感じる。
美少女二人旅なのが異なるところ。

二人とも性格的な魅力に溢れる。
騎士になることに憧れていた快活な少女、真面目で貞淑なタイプの少女。このダブルヒロイン。
これで守備範囲が広くて最高のパフォーマンスが発揮される。
二人の騎士としての成長と、エロ面での成長を見守るこ
とができる。段階エロ的なセクハラ、エロステータスで体感できる。
まさに、王道でかつ隙のない良作同人エロである。
本作をスルーする理由がどこにもない。是非楽しんでいきたい作品です。

RPGとしてのしっかり作り込まれているがゆえの面白さ、丁寧に書き込まれた絵柄、校正のキチンとしたテキスト、オーソドックスなゲーム性、ストレスはなく手応えはあるバランス。
よいRPG作品に必要な要素はキチンと網羅してる作品です。
あんまり、バナー?とかの作り方とか宣伝性があと一おしなのか、販売数がまだ伸びてないのは事実ですが、誰でも楽しめるオーソドックスRPGです。
絵柄がいい絵だなとか、キャラの造形がピンときたら購入して間違いなしです。
シーンは敗北レイプ系寄りという傾向はあります。
隠れてしまってるけど、とてもいい作品です。
オススメしたい。

前二回ほどエロが控えめだったのでヤキモキしましたが、今回はモンスター化してしまってる恋人候補的なキャラとのエロシーン、がしっかり濃厚に描かれてます。
触手ですが。笑笑
作品の特長ですね。
これが主人公感じまくっててエロいです。
ストーリーも進む気配もしっかりあり。
しかしこの作品はこういう異形とのエロシーンが凄まじい画力で楽しめるのが魅力の一つですが、ストーリー性もあり、なかなかバランス取るのが難しいだろうなと、春輝先生の苦労を慮ってしまいます。笑笑

ここで、恋人候補を救出して、戦いはこれからだ!エンドにだけはならないでほしいです。
しっかりしたエンディングが見たい。

桂香さんという、おしとやかで上品な巫女さんヒロインが主人公の神楽シリーズです。
神楽黎明期シリーズの中でも、本作は特におすすめしたい。
理由はこの桂香さんというヒロインの魅力、これにつきます。隠された淫乱さと普段の聡明で上品なキャラクターが本当に魅力的なのです。なので、キャラについて少し紹介を。
この巫女さんはかなり過去の作品になりますが夏神楽というシミュレーションRPGタイプのヒロインだったキャラクターです。
エロシーンでの普段とのギャップ激しい堕ちっぷりが素晴らしい殿堂入り級の巫女さん淫乱キャラクターです。
数作前の初花ちゃんという巫女さんが妹さんにいます。この子が復活した時点で桂香さんも、期待できましたが、実現すると嬉しいかぎり。
もちろん、よき姉としての一面も魅力を引き立ててます。
マンをじして、本作で復活登場なわけですが、やはり巫女としての気高さを感じさせる部分短くも描写あり、各種エロシーンでの、堕ちたときのギャップが映えます。

本作はローグライクなので、刀でバサバサ妖怪をきり、倒すごとに桂香さんの凛々しさにドキドキさせられながら、どの妖怪にやられちゃおうかなと期待させられてしまうという、まさにエロゲーローグライクゲームの王道な楽しみ方のできるゲームです。

これはいよいよ結ばれそうだな、という展開に!
でもなんか結ばれると一気にストーリー展開して、作品が終わりを迎えるのではないかという懸念も。
いや、完結は見守りたいけど、終わってほしくもないような、そんなそれくらい好きになっている本作。
でも、謎もまだたくさんあるし、ここからはラブラブセックスシーンが増えるくらいで、まだもう少し続けてくれるのかな、春輝先生。
先生の最高傑作だと思ってるので、まだまだ続いて欲しいです。