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2020年06月09日
エモイ堂の人気キャラ、花園舞花ちゃんのスタンプです。
金額は手頃ですが、スタンプの個数が結構多いので、
かなりお買い得かと思います。
利用規約がありますが、基本的には個人利用、非営利での利用は自由のようですので、
TwitterやLINEなどで使うのに是非どうぞ。
ちなみに自分は身の回りに元ネタを知る人が(多分)居ないので
TwitterはともかくLINEでは活用ができていません(笑)
キャラクター元ネタのJK民泊シリーズのネタバレがあるわけでもないので、
聞かなくてもいいのでしょうが、
聴いてから使うと愛着もでると思いますので、
ぜひ聴いてみてください。
2020年06月09日
2020年06月09日
音ゲーや有名RPGの同人を出していた頃からオノメシンさんのファンで、
ずっと同人誌や商業誌を買い続けていたのですが、
この本は買うタイミングを逃してしまっていたので、
今回配信していただきありがとうございます。
サンプル画像を見てもわかるかと思いますが、
オノメシンさんといえば上手で安定した画力と、
ムチムチで爆乳なキャラクター、
そして必ずといってもいいほど前戯でパイズリシーンを入れてくれる方で、
常々お世話になっております。
私は元ネタのアニメはよく知らないのですが、
エロ同人誌から元ネタを見るというのもいいかもしれませんね
2020年06月09日
元ネタのアニメは多数の女の子キャラがいて、みんなに個性があり、
みんなかわいいという作品において、
このキャラは個人的には単純な見た目がカワイイだけでなく、
作中でどんどん印象がいい方に変わっていったように思います。
転校してきて不安な主人公に気さくに話しかけ友だちになる
↓
下級生にも優しく、世話好きな面を見せる
↓
通信士に関する勉強を授業外でもしており、努力家な所を見せる
↓
料理がとても上手で、家庭的な面をみせる
↓
そしてメガネがとても似合うスタイル抜群のかわいい女の子である
この作品をみて、彼女に悪い印象を持つ人が居るだろうか
いや居ない。異論があっても他所でしてください
サンプル画像には書かれていませんが、
こちらは数冊をまとめた総集編となっておりますので、合計100ページくらいずっとイチャイチャします。
絵もすごく上手なので、実用性が非常に高いです。ほぼ全てが抜きどころです。
同日発売の『GREAT DECEIVER』とのクロスオーバーとして、
まさかのシリーズ続編(4作目かな?)です
でも私自身はこれがまさかのシリーズ初プレイです…。
そのため、前作までとの繋がりがあるのかどうか、
イマイチよくわかっていない状態でのプレイスタートでした。
遺作、臭作、鬼作の三作品の存在はもちろん知っていました。
ずっと前にこのシリーズが大好きな友人が居てオススメされていたのですが、
主人公がおっさんであることに若かりし当時は馴染めなく、
結局未プレイのまま今に至っているのですが、
まさか自分がおっさんになってからシリーズに手をつけるとは思いもよらず。
いわゆる低価格作品であり、
おそらく今までのシリーズと比べてゲーム性は少なく、
女性キャラクターも少ないですが、
その分密度は濃いので、
主人公がおっさんだろうがおやぢだろうが抜くことに問題ないことがわかりました。
こちらの作品聖少女さんがキャラデザだけれど
実際の原画などは別の方なのですかね?
鬼作さんなどにボイスが無いのはシリーズファンならば
多分マイナスポイントだと思いますけど、
仕方ないのかもしれません。
声優さんの熱演と、絵柄が非常にエロいので、
とても実用性は高いですね!
聖少女さんが描かれるということで購入するのはもちろん、
実質的な前作であるSTARLESSにて強烈な個性を持って登場した麻里絵様が、再度登場しました。
STARLESSは発売日当時パッケージ版を購入しました。
聖少女さんの描く魅力的なキャラクターに一瞬で購入を決めましたが、
当時の自分は恥ずかしながら聖少女さんの他の作品をほとんど知らなかったので、
ハードなプレイ内容に当時衝撃を受けました。
DLSiteで配信中です。
前作と書いてますが、ナンバリング作品では無いので、
あくまでも別タイトルという形で、
前作は未プレイでも全く問題ありません。
そして、まさかのクロスオーバーというサプライズもあり、びっくりしました。
この作品では立ち絵があって目立つ脇役ですが、
同時発売された『鬼作たち』では主人公として猛威を振るっています。
この作品に登場する女性陣もだいぶぶっ飛んだキャラクターが多いので、
男性はこれくらい濃いキャラクターじゃないといけないのかもしれませんね…。
作品の内容についてあまり触れていませんが、
少々のスカ要素もありますが、そこを除いても、
基本的にMの皆様であれば大満足であるかと思われますし、
聖少女さんの描く、まるで重さも感じられるような体型、
現在のエロゲ界では唯一無二と言ってもいい絵柄に惹かれたら過去作含めて買いましょう。
今回は和装メイドとのエモイチャラブです!
手塚りょうこさんが演じる月が本当にかわいいです!
前回の恋メイドでの主人公(聞き手)とヒロインとの関係は
ヒロインの方がわずかに年上でしたが、
今回は同年代くらいの関係性で、
普段の日常パートでは気さくに話しかけてきてくれますが、
当主と使用人という関係性が感じられる場面になると
しっかりとした口調になり、そういったギャップもたまりません。
やはり耳舐めパートが圧巻でした。
収録はおそらく大変だったのでしょうけれども、
その分立体音響の恩恵を強く感じられるパートになっています。
どこを舐めるか月ちゃんが言ってくれる為、
より意識的に集中できたのかもしれませんが、
聞こえてくる音声の角度がそれぞれ微妙に変化しています。
片方の耳のやや後ろから聞こえてきたり、真横になったりと、臨場感がすごかったです。
言わずもがなですが、ご視聴の際はイヤホンまたはヘッドホンでそれなりの性能の製品を強く推奨します。
もちろん、後半はエモーショナルなパートに入るわけですが、
エロいパートは良かったのに…なんてことは全くありませんので、
ここは説明不要、実際に聞いてみてほしいです。
戸籍上では親族という微妙な関係性の上に築かれる、妙齢の女性との突然な共同生活、
しかもその女性が、過去に密かに想いを寄せていた名も知らぬ女性であったというシチュエーション。
旦那の弟という関係性、家族という前提の元に甲斐甲斐しく世話をする兄嫁、
かつて思いを寄せた女性が文字通りすぐ手の届く所に居るのに、
別の男性、しかも兄嫁、義姉という近くて遠い場所に居る。
主人公としてはとてつもなく気まずく、すぐにも爆発しそうなのに、
相手は無自覚に距離を縮めてくる。
フィクションだから、といえ
本当にこんなシチュエーションに置かれたら一体自分はどうなってしまうのか、想像もつきませんが、
これはエロゲーなので当然ながら
そういう関係性となってしまいます。
良かったねこれがエロゲーで・・・
CVが御園生メイさん、
個人的にはその声と上記のシチュエーションだけで購入する価値はあるのです
寝取られ、寝取りはそれほど好きではないですが、なんというご褒美か
U・Me Softさんといえばフェラなどの、
本番以外もとても強烈なことに定評があるメーカーです。
それにフェラ艶技も超強力な御園生メイさんというこれ以上はなかなか無い組み合わせですよ
慣れない表現をしてレビューの入力に時間がかかりすぎました
細かいことはいいからこの作品をプレイするんだよ!
声優さん、キャラクター、シチュエーション、メーカー
どれか一つにハマったら購入してなんの後悔もないと断言します
2019年06月15日