エクスさんのレビュー一覧

作品説明にあるとおり、居住環境の問題であまり大きな声が出せないとのことで、作品サンプルでもやや控えめな喘ぎ声なので、
正直実演系音声作品としてはいささか地味な印象を受けました。

ですが、考えてみると、近頃実演音声作品というジャンルも最近増えてきている中で、
他の作品では果たして嬌声を上げて淫語を連呼したり叫んだりというのがあったりしておりリアリティなのかどうか、
もはやそれはシナリオを練った作品とどれほどの差があるのか、
という自分では情けなくも回答が出ないよくわからない問いが生まれたりもしました。
もちろん私はこの実演音声も他の実演音声もシナリオありきな作品も大好きです。

話がそれましたが、自分なりの楽しみ方として、
就寝時にあえて聴くという使い方をしてみました。

それこそ自分がアパートに住んでいたとして自分が就寝時、なんかおぼろげに聞こえてきた、顔もよく知らない隣人の喘ぎ声みたいな声が聞こえてきたみたいなイメージです。

書いていて思ったがこういうシチュエーションがあったらいいなあ

補足として、ほぼ同時期に3作品リリースしていますが、
二作目、三作目と段々と慣れてきたのか、喘ぎ声が少しづつ大きくなって行くので、

これからも作品を出していただけると嬉しいです!

エモイ堂さんの作品ではおなじみの西瓜すいかさんですが、

今回の作品はあらすじを見るだけでも何となく伝わってきますが、
今まで演じられたキャラクターと比べて圧倒的にまとっている雰囲気が暗いです。

以前の作品では正反対なあまあまなキャラクターも演じており、
まったく同じ方が演じているのですが、ここまで雰囲気が変わるのかと驚きました。


音声作品という沼に浸かっている方々にはいろんな性的嗜好があるのは当然ですが、個人的にはあまあまな作品をよく聞いていたのですが、

たまにはこういった作品もいいですね

杏仁らいちさんが演じる、というだけで購入なのですが、

それがこんなむちむち義姉とあまあまイチャイチャとなれば、

それはもはやリスナーの精神を(いい意味で)蝕む
音声兵器といえる破壊力を有しているといって過言ではないのかもしれない。

私事ではありますが、
最近は環境の変化もあり音声作品を気軽に楽しめなくなってしまっていたのですが、こちらの作品をきっかけにまた音声作品の沼にはまりたいと思います
今回もありがとうございました。

今までのエモイ堂さんのケモ娘シリーズは
クマ娘しかりオオカミ娘しかり、はじめからそういう種族でしたが、

今回はもとは人間だった女の子が変化してしまうという
かなり攻めた設定ですね。他のジャンルでもまれにある設定ですが、
個人的には大好きです。


大まかにいうとツンデレ妹ですが、
杏仁らいちさんがエモイ堂作品で演じたキャラでは今までなかったので、そこも新鮮で楽しかったです。
そして、杏仁らいちさんといえば、とてもえっちな喘ぎ声です!
あまあまからえちちまでずっと楽しめました!




最後に、
エモイ堂というサークル名から推察される作品のコンセプトからは外れるかもですが、
抜きメインの作品もほしいと思いました(真剣)

このレビューを今日書くにあたり、
他の方が書いたレビューもざっと見てみたのですが、

日常パートや耳かきパートの距離感や、
演じる西瓜すいかさんのナチュラルな演技に関して言及しているレビューも多く、

日常パートでの親密感を前作まで以上に感じたのは自分だけではなかったのだなと思いました。


演じる際に言ってしまえば声を作るかと思うのですが、
日常パートや耳かきパートでは声質がより柔らかくなる感じと言いますか…
あくまでも想像ですが西瓜すいかさんご本人の素の声に近くなっているような気がするのです。

あまりにも親密なのでもう結婚してとも思いましたが、
そもそも学生だし、まだ舞花ちゃんのシリーズが続いてほしくもあり
もどかしい気分をもっと続けて言ってほしいところであります。


いずれは結婚して、できれば子供を産んで、
何年経っても子供が羨むくらいラブラブな二人だったりして、
そんな未来のおじさん(視聴者)と舞花ちゃんのお話もこれからもずっと聞いていたいものです。

こちらの作品を原作とするアニメが前後編で発売しています。

私はアニメから入ったのですが、
原作絵がアニメの作画(3Dモデル?)とほぼ同じで、
改めてアニメ版の完成度の高さに驚きました。


アニメ版ではなかった表情など、
こちらはこちらで非常にいいので、
アニメの音声をバックで流しながらこちらの原作を見るという
やや贅沢な使い方もありかと思います

仕事の休憩時間とかにスマホを見てると、
何らかの広告かと思うのですが、
チンジャオ娘さんの作品でこちらの作品のサムネが出ていました。
ずっと気にはなっていたのですが、DLsiteでチンジャオ娘さんはサークル登録されているので、

いつかは配信してくれるだろうと思っていたので、
今回の配信は非常に嬉しいです。

近親相姦のようでそうではありません。
はじめこそ絶望した父親からひどい目にあう娘の陽葵ちゃんですが、
行為のあとに潔く責任を取ろうとする父親を見かねて、
というかもともと父親がとても好きだったのか、
表面上は警察に自首しに行かないよう引き止めるために自ら進んで父親に行為を迫るようになります。


結果として母親は本当の父親が誰かを知っていながら
十数年間旦那にも娘にも黙っていた母親ではありますが、
序盤は一見円満な家庭だったものの中盤、不穏な動きがあり、
皮肉にもこの母にしてこの娘とでもいうべきか、
終盤、どんでん返しがあります。


内容的に隠れてばれないように行為を行うことが多い展開ですが、
例えば続編があったなら、なんの気兼ねなく一日中やりまくるとか言う展開ももしかしたらあるのかもしれません。

それって本来のコンセプトとかけ離れるんじゃないの?って
ツッコミもあるかと思いますが、
自分が見たいのでいうだけ言ってみているということです

実演系の音声作品は自分としては
まだまだ数えるほどしか聴いたことがありませんが、
オナニー実演はそこそこありますが、本番行為の実演音声というのは

録音も難しいでしょうし、当然ながら数はほとんどありません。
イメージ画像が非常にエロかったため、サンプルを聞いてこれは!と思ったので
早速購入して聴きました。

実演、ということで羨ましくも相手がいて、
声こそ出さないものの呼吸音や打ち付ける音はします。
あくまで主役は神月来夢さんなので、必要以上に声を出さないのが竿役として好感触です。

フェラパートのとあるところでよく聞くと、スマホカメラのシャッター音がします。

どういう体位で咥えているのかはよくわかりませんが、
なんとなく自分のイメージでは男性が立ったまま、来夢さんが膝立ちで咥えているさまを
男性が上から写真撮影したと思われ、

興奮もしたのですが、確かに当時そういった行為が行われて、その行為の写真がどこかの誰かのスマホに入っていると思うと、羨ましくもあり、
自分とは明らかに違う場所に居る人(リア充とでも言うべき?)なんだなぁと寂しく思いました。上手い言葉が見つかりません。


なんだかんだ言っていますが、
生ハメパート前半のおねだりは普通の音声作品やエロゲーなどの演技では出せなさそうなリアルさがあって非常に良かったのと、
行為中はリアルな反応や声がして、下手な映像付きのAVなんかよりよっぽどエロいと思います。

全体の長さも40分とそれほど長くないですし、
ストーリー仕立てでないぶん、何度聴いても飽きにくいです。
欠点は、どこぞの広告じゃないですが、

『今オナニーできないなら、この音声を聞かないでください。聴いたら興奮してオナニーしてしまいます』

そんな作品です。ふらっと再生したが最後、抜きたくなってしまいますのでお気をつけください

タイトルそのままですが、ちゅぱ音にこだわった作品です。
例えばエロゲーなら複数のキャラクターが同時に参加する
いわゆるハーレム展開はゲームの最後でやっと開放されたり、
そもそもハーレム展開がなかったりなどあるのですが、

ハーレム展開のような複数人のちゅぱ音が手軽に楽しめるのはやはり圧巻のエロさで大満足ですね

商業誌で活躍されている安藤浩行先生のCG集です。
主に先生が性的に好きであろうキャラクターが数多く描かれています。

安藤先生といえば、やっぱり圧巻のデカマラにつつまれるデカパイでのパイズリ描写が見ものです。
安藤先生の作品の竿役のデカさの三分の一でもいいから自分にも分けてくれませんかね・・・という叶わぬ願い

実用性は間違いないので、おすすめします