monmon's Review List

二人のヒロインが仕掛けやレイパーにえっちな目にあわされるのですが、その内容に関してアニメーションが動くわ動くわ、そしてヒロインたちの反応も段々と変わっていく点も見どころ
また、脱出系のゲームですが逃走や謎解きの難易度は低く、ホラー系ドッキリ系の要素が少ない上に緩い雰囲気が続くので、攻略に意気込む必要がなく「さーて女の子がえっちな目にあってる姿でも見るかー」って軽い感じで遊べます。

この作品のどこをまず最初に紹介するかとなるとやはりおっぱいです。おっぱいおっぱい( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ
登場する女性たちが皆巨乳で、敗北時イベントも胸を使ったものが多いのが特徴です。ショタ主人公が大きなおっぱいを吸わされたり挟まれたり埋められたりして逆レイプされるのが大好きな人なら買え、そして思う存分シコれ
あと今作は前作ほど陰鬱な雰囲気がないので暗い印象が無いため薦めやすいですね。
今作でもゲーム開始直後から回想全開放できるうえに難易度変更も可能なので、ゲーム部分を楽しみたい!って人もエッチなイベントにしか興味ない!って人もどちらにもおすすめです。

今作の特徴を挙げるとしたらやはり主人公のアイシャちゃんがフルボイス仕様になっている点でしょうか。ところでフルボイスと聞くと声優の技量を心配する方もいらっしゃるでしょうがそこは心配ご無用、声優の方の演技はしっかり上手いです。
まるでどこかのプロの方が裏名義で参加しているかのようだぁ…
ゲーム部分もストーリーやシステムがしっかりと面白くできており、完全ステルスや非殺傷プレイでのクリアで称号がもらえる等やりこみ要素も備えてあるので個人的にはかなり満足のいく作品でした。

このゲームでは主人公を育成してもんむすをファックするゲームですが、その育成自由度が非常に高く、戦闘中にとれる行動も育成に応じてたくさん増えていき、戦闘中、互いの行動に応じてもんむすと様々なアニメーションが繰り広げられます。
また、3種類の回想部屋があり、そのうちの2種類である敗北シーン回想、戦闘回想は敵と戦闘するだけで追加されていきますので面倒な敗北マラソンはやる必要がありません。そして残る1種はアニメーション回想であり、条件を満たしていくとそれに応じて作中のアニメーションを自由に閲覧できるといったものになりますので実績の類が好きな方はぜひ完全クリアを目指してみてください。
ゲーム部分もエロ部分もクオリティが高く、ゲームを楽しみながらエロも欲しい!といった方には総じておすすめできる作品となっております。

回想は最初から全開放することが出来、イラストもより艶やかになりました。
前作で登場したキャラも一部続投しており、続投されたキャラは全員エロシーンでの攻め方が変わっているため牛娘にパイズリされる等このシチュをやってほしかった!といったシーンが多く感じました。
前作LustGrimmを良いと思った方は今作も買って損は無しです。

とにかくイチャラブえっちを繰り返す内容であり、かつおっぱいが目立つのでこの二点の要素が好きな方はかなり満足する作品だと感じました。
汗や愛液にまみれたヒロインとのエロシーンは「あぁ、俺今セックスしてるんだな」と響いてくるような魅力があります。
自分でシーンを作るモードも存在するので、長く使えると思います。

様々な種類のモンスター娘に逆レイプされる、といった内容ですが、女の子たちがとても可愛らしく、シチュの種類も様々で中出しは勿論、パイズリや足コキ、中には丸のみなんてものもあります。
ゲーム部分も難易度は低く、回想モードが全セーブデータ共通のため、Hシーンの回収も楽です。
Hシーンの中には非逆レイプのものもございますが、発生を拒否し、回想だけは回収するなんてこともできるようになっています。

DQ風とあるように、ゲーム部分は初期のDQに似た内容となっており、当時遊んでいた方やレトロゲームマニアの方におすすめできる内容となっております。
周回前提の内容となっていますが、ゲーム部分がマップを自由に行き来するという内容のため飽きにくくなっており、2週目以降は経験値稼ぎなどの作業部分を楽にすることもできます。
Hシーンのためにわざと敗北しなければいけない。なんてこともないので、本当にゲーム部分目的で買っても満足できる内容となっております。

このゲームはなんといってもストーリーのボリュームが大きく、RPGとしてしっかりと作られていますのでクリアまで長く楽しめます。エロシーンは本番が多いのですが、中には寝取られ系のイベントもあります。しかし、事前に回避するかどうかの選択肢がありますので、苦手な方にもおすすめできます。

他の方も言っているように一部日本語がおかしいという欠点はありますが、それでもこの作品にはそれを覆すクオリティを誇っています。
エロシーンでは基本的に魔物娘がひたすらに主人公を責める内容で繰り広げられ、男性受けに適したものとなっています。更に、小さく揺れるイラストと適度に流れる喘ぎ声とSEがゲームへの没入感を深め、実用性がとても高いものとなっています。
ゲーム部分では育成要素が重要となっていますが、テンポよく進むゲーム性や、育成手段が複数存在するために作業感は薄いです。それでも魔物娘達は手ごわいのですがプレイし続けていれば自然と育成は進み、今までかなわなかった魔物娘を逆に返り討ちにする、というのは達成感や爽快感があります。
体験版で興味を持った方には期待に応えられると断言できる程なのでぜひ製品版の購入をおすすめします。