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2018年07月09日
初期の頃こそレベルアップによる回復でギリギリ生き延びてという感じですが、装備やスキルの強化により強くなっていくとモンスターに向かって突撃していくだけでMAPにある敵を示す赤い点が消えていき一掃していけるようになるとかなり強い爽快感を味わえます。
ダンジョンはランダムMAPで連続して倒していくとコンボ数が増え、フルコンボでアクセサリーがもらえるので積極的に狙いたいですが、MAPの形状やモンスターの配置にスタート地点によっては、孤立した部屋に向かう場合手前の部屋の敵をあえて残したり配置やMAPを考慮してルートを決める等、意外と単調というわけではなく遊びがいがありました。
2018年01月12日
序盤は割りと金回りが悪く、回復システムを理解してないと江戸に帰るか無駄使いをしがちですが気力を回復すれば体力も変換で回復できるので、先ずはそこをおさえつつその辺りの資金は美味しい敵だけ倒して稼ぎつつ、先ずはHの相手を求めて彷徨いましょう。
移動が少しマゾく、セーブもいつでもできるというわけでは無いので、近年のRPGに慣れていると少し辛いかもしれません。
絵は白黒が基本ですが、乳首や局部、紅潮した頬等がピンクなのでそこが強調されていて、肉付きの良い絵柄と漫画的な演出も相まり、とてもえっちいです。
アプデの予告もあり、まだ行けない場所も多いのでどこが舞台か直ぐに察しがつく修羅ノ国ノデス・ロードも楽しみにまってます。
主役が可愛らしく、そしてHシーンも敗北時は各敵全てに存在しそれを発生させることで、キャラクターの強化ポイントのみならず、なぜ助かり傷も癒えているのか?というのにも納得しやすい理由がついていて、その辺りのシステムからほぼ詰まるという事もなく本編はサクサクと進み、ストーリーも最初から最後まで楽しめラストの盛り上がりはなかなかの物でした。
街の人とのHも豊富で、敵妖怪のと合わせると豊富なシチュも相まって、ストーリーを追うのはもちろんそっちの方面でも、先に進むのが楽しかったです。
2018年01月05日
2018年01月04日
2018年01月04日
2017年12月31日
2017年12月31日
2017年12月28日