ピンス的鑒賞一覽

他作品のリヴィオラやティルバーユと比べると全体的に小ぶりな印象です。
今まで脇役で出てきていたキャラにスポットを当ててくれるのはすごくありがたいです。
クオリティに関しては安心と安定でしっかりと遊べました。

金色猫の作品は同一の世界観で進行しているので、もし他作品をプレイしている方にはおすすめの作品です。

アンテシスでJK、アンブロシアで神官ときて、今作のヒロインは魔法少女。
この作品はとにかくイベントが豊富。
敗北イベントはもちろんのこと、痴漢、催眠、売春、露出、エッチなバイト等々あり、ここでこういうことが起きそうだなーって思ったのがその通りになるのがプレイしていて凄く面白いです。
RPGとしての戦闘面もスキルや武器と色々選べるので全体通してストレスなく楽しめました。

前作の自宅警備員シリーズと比べるとイベントまでのやることが増えたと思う。
大まかな流れとしては、
ターゲット来店→レジで接客(好みの商品を聞き出す)→好みの商品を並べる→
商品棚に監視カメラを設置→ターゲットが万引き→エロイベントへ
という感じ。
店の清潔度が低いとやたら万引きされて売り上げが落ちるけど監視カメラを多数設置すれば示談金で稼げたりもして選択しが多い。

今は公式で攻略マニュアルが出ているでそっちも一緒に買えばスムーズに進められる。

それと、仮面ライダー好きならクスっとなる要素がありました。

はい、自宅警備員の2作目です。

ゲーム性として、一人称視点で家の中を探索しカメラを設置、女の子の弱みを握って犯していくシュミレーションゲームです。
本編で攻略できるキャラは2人だけですが、ただ同然の値段のアップデートパッチを購入することで最大5人のキャラを攻略できます。
全編フルボイスなので周回プレイも可能なので何度もプレイしたくなります。
値は張りますが、セール中は半額になるのでオススメの作品です。

ジャンルがロールプレイングとなっていますが、ゲーム進行はシュミレーションになっています。

なんというか、話が壮大でした。
シスター→奴隷→冒険者→記憶喪失→英雄と章を追うごとに状況が変化していき、本編は結構な長さでした。
エロイベントも各所に散りばめてあり、ストーリーの一環として楽しめました。

自分はまだこの作品しかプレイしていませんが、過去作と世界観が同じなのでそちらもチェックしてみてください。

おっぱいのおっきい女子校生が汚いおっさんに犯されるのが大まかな流れ。

行動ができるのは放課後の時間で選択肢にとってイベントが発生していきます。
最初はソフトな感じから次第にハードなプレイになっていくのが徐々に墜ちていく感があってプレイしていて面白いです。

個人的に値は少し張る気がしますが、満足できる作品なのでオススメです。

片手だけで操作できるRPGということで、戦闘面に関しては従来の物と同じドラクエ方式ですが、マップ移動はフィールド探索ではなく選択肢形式なので面倒なマップ移動がないのがストレスフリーでよかったです。

エッチの経験でエンディングが変わるわけではないので
ドンドンエロいことさせられます。

エロイベントは魔物姦:人間姦=5:5くらいでした。

経営者としてお店を切り盛りしていくのがこのゲームの醍醐味。
雇った女の子を作成した部屋で働かせることでお金を稼いでいきます。
それだけではなく、体力を気にしたり、妊娠したり、闇のゲームがあったり、
色んなシチュエーションが楽しめる。

毎ターンノルマ以上のお金を持っていないとゲームオーバーになるけど
難易度を調整すれば全く問題なく遊べるので特に気にならない。
ただ、高い難易度じゃないと発生しないイベントがあるから
まず低難易度でプレイしてある程度したら上げてみるのがいい。

最初にこの前作を買って、個人的にそこまでじゃなかったので購入しようか悩んでいましたが、

‥‥買ってよかったです。

PRG要素はちょうどいい感じの塩梅でした。
周回プレイもできるので2周目以降は簡単に進めます。

このゲームの魅力として、選択肢次第でストーリーが変化するところです。
選択肢によって仲間になるキャラが仲間にならなかったり、敵として出てくるキャラを仲間にしたり、
エンディングも複数あるので周回プレイが捗ります。

後作のあまえんぼが良かったので過去作も購入してみました。

受験性の主人公が性欲を発散する話。
結論から言うと、エッチと勉強の両立はむり!
1週目は勉強に集中してエロは2周目からが本番です。
所謂強くてニューゲームはなく、ノーマルエンド後にお助け要素を教えてくれる仕様です。
そして、トゥルーエンド後は永遠の夏休みを満喫できます。

クイズに関しては問題数を減らせるのである程度やれば覚えられます。
ボイスはないですが絵が可愛いのでOK。