Liste der Rezensionen von 変態様

露出願望持ちのドジっ子で陰キャな主人公が魔法少女として活動しながら願望を満たす感じの作品。

ゲームは1日午前・午後・夜のように分かれており、各時間に日常・戦闘・学習等好きな行動をする感じ。
日常パートでは様々なイベントを通して魔力を集め、戦闘パートではSRPGの戦略を楽しめます。
SRPGはターンごとに行える行動回数が決まっているのでその中であれば移動→攻撃→移動なども行える仕様なので割と自由に遊べて楽しかった。
多対一で敵に囲まれやすくHARDとEASYの序盤は囲まれるとかなり厳しい。
エンチャントが装備するものによって性能が変わるのも面白い要素だった。

SRPG苦手な方向けの難易度なめくじもあるが、遊びやすくエンチャントなどを考えるのも楽しいのでEASY以上が個人的におすすめ。

エロシーンは段階・基礎シチュエーションがかなり豊富で、結構序盤からモラルが欠けており、そこから更にエスカレートしていく感じがとてもシコかった。
陰キャが調子乗って自己顕示欲満たすの好き。
回想はメニューの裏サイトのアーカイブから見れる感じが背徳的。

悪の組織を運用するタイプのシミュレーションゲーム。

操作は一部キーボードも使えますがマウス操作がメイン。
戦闘はミニキャラのコマンドバトルとなっており、キャラをきちんと育成していればそこまでの難易度ではないが、スキルの使いどころが鍵を握るいい塩梅。
資源調達が重要となっており、戦闘中に使うアイテムの調達、戦力の強化や回復に使う資金、ヒロインの調教の為の研究ポイントの3つ。特に資金が最重要。
調達を行う度に警戒度(調達量も比例)が上がりますが、別の資源の調達を行うと他の資源の警戒度が下がるので戦力が足りないときは満遍なく調達するのが吉。

ヒロインが豊富でどの子も可愛らしく、調教内容がハードな為かなりシコい。堕としたヒロインは仲間として戦え、オナホなどは装備も出来て有効活用できる!

資源調達をひたすら繰り返すのが若干作業感はありますが組織運営のシミュレーションとしてはそれもリアリティかも…

β版をプレイしての感想ですが、3D作品ではありますが軽快に動いて、操作がシンプルで非常に遊びやすかったです。
横スクロールアクションでは定番のエリア内の敵を殲滅して進むタイプのアクションで、ワラワラ湧いてくる敵をまとめて片づけるのが気持ち良い。空中の敵やドラム缶などのステージギミックがやや厄介。
操作は攻撃、必殺、回避ロール、ジャンプぐらいのシンプルな構成ではありますが、必殺技の種類等も豊富で状況に合わせて戦いやすい。
個人的に囲まれた時の回避からの流麗な回転蹴りが気持ちよかった。

エロシーンは敵の拘束攻撃などから発生し、アウトローな連中に襲われるヒロピン感が溜まらなかった。
キーの配置換えは無く、キーボードだとctrlとspaceが押しにくいのでゲームパッド推奨。

ヒロインが変装して敵アジトに潜入し案の定堕ちる定番のシチュエーションのRPG。クリアまで大体30分～1時間でサクッと遊べます。
基本一本道のストーリーとなっており、戦闘や探索要素も特にないのでかなりお手軽にプレイできる反面ゲームとしてはちょっと物足りなく感じる部分はあります。
Hシーンは立ち絵でのセクハラシーンや機械姦等で、立ち絵やCGは割と多いですが、シーン自体は少なめ。
潜入→洗脳→悪堕ちの流れが好きな方におすすめ。

ス〇カゲームの様な落ち物パズルゲームとなっていて、左側はパズル右側はHな女の子。
パロディ元のゲームと違う点は、良くも悪くも爆発力が無い為突発ゲームオーバーがほぼ無い代わりに組み合わせた反動でくっつきづらい点の他、ネクスト表示がない代わりにスコアを消費してモンスター球を作れる点で、こちらのモンスター球は小さくコンパクトな割に大きな球と合体できる有用なアイテムとなっています。(数字キーで発射)
最高点の球の数でご褒美が解放されますが、パズルが苦手な方でもご褒美解放できる救済措置あり。
シーン数は少ないもののパロディゲームとしては楽しめました。

今作のヒロインは、過去作「寝取られ幼馴染奏」でサブヒロインだった千佳ちゃん!
今作はシミュレーションゲーム色が強く、箱庭のようなステージをマウスで選択して話したり、探索するタイプのゲームとなっています。
アルバイトをしてお金を溜め、様々なアイテムで千佳ちゃんの欲求をコントロールし、間男と接触して寝取られるのが最高にシコい。
(欲求を溜めるのがキーなのですが千佳ちゃんが可愛くてついつい構ってしまう…)
寝取られシチュが多々あり、ドットCG共にクオリティが高く、Hシーンではあせろら作品ではお馴染みの経験ログが表示されるのが醍醐味といった感じでした。
パンツを仕分けるミニゲームが地味に面白かった。

気持ち悪く・不潔で汚い浮浪者に催眠の力が宿ったせいでひたすら汚辱に塗れて女としての価値が堕落する背徳感が良い。
不潔な事に対し嫌悪感自体は残っているが、常識改変の様に言われたことはこなすタイプの催眠。
霊夢の綺麗な身体が封印札が付いていたところだけ劣化している感じもニッチではあるが一目でわかるビフォーアフター感がありシコい。
吹き出しの構成が個人的に若干読み辛く気になった点。

縮んだ八尺ちゃんが疫病神に襲われ、とりあえず妊娠しないように診療を受けようとするも疫病神のせいで代金がなく…と言う感じのあらすじ。
陰キャ具合が良い感じにドスケベでチンポにくる。

ゲームはシンプルな横スクロールのアクションゲームとなっており、八尺ちゃんの「ぽ」の呪声を飛ばして攻撃するのですが、この攻撃がある程度操作できるヤ〇チャの操〇弾みたいな技で、慣れると楽しい操作感だった。
シンプルな操作ですが応用が利くので楽しいアクションでした。

エロイベントも多彩でカボプリシリーズなどでもお馴染みの敵からのセクハラ攻撃に加え、今作はアルバイト要素があるので、ステージにいるシンボルの人物と接触してのドスケベアルバイトを開始。
どちらも段階式で実用的でした。
別Verもあり今作では性能が同じ感じなので、ギャルと陰キャお好みのキャラで楽しむ(意味深)のが良いかと。

妖怪退治ギャルのあんずちゃんは、不覚にも疫病神に襲われ、妊娠しないように里の医者にかかろうとするが…というあらすじ。
ストーリー、エロシーン、アクションはどれもシンプルで馴染みやすく、過去作のキャラもちょろっと登場するのでカボプリシリーズなどをプレイしているとより馴染みやすいが、今作から始めても楽しめる作品。
八尺ちゃんが陰キャなのに対してあんずちゃんは陽キャのギャル。無論シコい。

ゲームは過去作のカボプリのようなシンプルな横スクロールで、ある程度操れる「ぽ」の呪声を飛ばして敵倒すシューティングアクション。呪声を操るのが楽しく、乗ったりもできてステージ攻略に役立ち操作が分かりやすくシンプルで良かった。
ダッシュもありますが個人的にあまり使わなかった…
衣装購入でステージが解放される為、各ステージ新鮮味があって良かった。

今作の操作性は八尺Ver・あんずVerで同じスタイルのアクションの為、プレイスタイルに関係なくお好みのヒロインで遊ぶのが良さそう。

エロイベントはかなり多彩で敵からのセクハラ攻撃・シンボルキャラと接触して発生するドスケベアルバイト、敵からレイプされる凌辱感やアルバイトのちょっとしたシナリオ性はどちらもシコかったです。
前戯を楽しんで本番の様な段階的にねちっこくする感じがとても実用的でした。

八尺ちゃんもドスケベだけど個人的にはあんずちゃんが可愛くて気に入りました。

オリジナルキャラクターと二次創作が大体半々くらいのよろず作品。
シチュエーションは陵辱系が主でオナホ化・見世物が多様されて石化でオチつける流れが多く感じたので、メインシチュエーションは石化といった感じ。
ボリュームが多くキャラ数が多いですが、CG集を6つのチャプターの様な感じでまとめてあったので読みやすかったです。