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テキストファイルにこう書いてあります。
「本シリーズは現実の誰かさんになり切ってオナニーする唯一無二の企画です」
そう。このサークルの実演作品は「実演オナニーはリアルオナニーだけれど、キャラクター設定はフィクション」なんですよ。
高井こころちゃんが某有名遊園地(夢の国)のキャストとなって、働いているとされる遊園地の話をする前半部分と後半の実演オナニーで構成されている作品で、リスナーは「リアルで会ったことがあるあのお姉さんのオナニー音声かも!?」と思いながら聞くことで、知らない女の子のオナニー音声とはまた違った感覚で実演音声が楽しめるというわけです♪
高井こころちゃんは最高にかわいい声で明るい性格の女の子なのですが、今作のキャラ設定はフィクションだけれど100%作られたキャラではなくて音声からこころちゃんの魅力がちゃんと感じられるのが良いですね。
作中で話している内容はTwitterで自分がこころちゃんと話していたテンガエッグの事が登場していてリアルでした♪
11/05/2024
今作が実演デビュー作品となる「さくらこ」ちゃんはかなりのぶりっこみたいですね。
一人称は「さくらこ」だし、作中はすべてリスナーといちゃらぶしながらオナニーを診てもらっているというシチュボ作品で、実演オナニーだけれど演技している要素が強くて、作品内では大好きな彼氏(リスナー)の前だからめちゃかわい子ぶってます。
素で話しているのではなく、実演作品ではあまり見かけないタイプのかわいい系の作った演技ボイスです。
普通の実演作品だと思って聞き始めたら彼氏の目の前でオナニーを見せるシチュボ&オナニー作品だったので驚きました。
ぶっ壊れ具合もかなり演技が入ってる壊れ具合で、音割れするくらい大きな声で喘いでいるのでサークル側の「ぶっ壊れオナニーを聞かせてください」という要望にはしっかりと応えていると思います。
普通のオナニー音声ではなくてリスナー参加型のシチュボオナニー音声が聞きたい人にオススメという感じですね。
11/05/2024
主人公がいつも行くスーパーのレジ打ち店員さんに惚れて告白したら「レジ打ちの邪魔になるから指輪は外しているけれど結婚してるからごめんなさい」と断られ、それで女性の仕事終わりに路地裏でいきなりレイプ!
レイプされているけれど何故かそこまで嫌がっている感じがしないのでなんだかレイプじゃないみたいだし、その後でその時の写真をネタにして脅してラブホでまたセックスする事になった時もヒロインはそこまで嫌がってるとは思えませんでした。
多分このヒロインは面倒見がいいんでしょうね。お店の常連の主人公から告白されて断りはしたけれど、そこまで嫌な気がしなかったから「仕方ないなあ」という感じで受け入れてるんじゃないかと思います。
無理矢理なはずなのになんだかそこまで嫌がってないのはそういうことなんじゃないかな?
18歳でデビューした頃のるうちゃんの話し方は今と同じまったりダウナーロリ系の話し方でしたが、その後で大きく変わったのはリスナーさんを「キミ」と呼んでいたのが今では「お兄ちゃん」になったことです。
デビュー当時から妹のようにかわいくて個人的にも妹のようにかわいがっていたるうちゃんがお兄ちゃん呼びしてくれるのは嬉しすぎますね♪
今作ではバイブを大好きなお兄ちゃんのおちんちんだと思って美味しそうに愛おしそうにフェラしてくれてます♪最高すぎる!
今回のテーマは「暗示オナニー」です。
普通にオナニーするよりもえっちな言葉を意識的に話しながらオナニーした方が早く気持ちよくなれるんじゃないかという実験オナニーですね。
結果は聞いてもらうとして、るうちゃんの場合は淫語はあまり得意じゃないみたいなので、えっちな言葉というか「気持ちいい気持ちいい」といつも以上に口にすると言った感じです。
でもいつものオナニーでも「気持ちいい」と自然に言葉にしてるるうちゃんなので、違いは「気持ちいい」という頻度ですね。
淫語言いまくりというわけでもなくわりと普段のるうゃんのオナニーなので、今作はとてもるうちゃんらしい音声だと思います。
るうちゃんはまったりゆっくりした話し方が魅力的なので、じっくりと感じていくスローオナニーとかそういうのが聞きたいですね。
バイト先で仲良くなった女の子とバイトの後でその子の家で飲んでいた時に「いつも優しく仕事を教えてくれてるからセックスを教えてあげようか?」だなんて言われちゃった日には!!
そんな感じでセフレ関係から始まるラブストーリーで、トラックが進むごとに主人公に対する彼女の態度が変化して行ってとても楽しかった!
最初は高校の時に彼氏と満喫でえっちした話なんかをしていてその後で主人公に「セックスを教えてあげる」だなんて言っていたのでただのヤリマンビッチな女の子の話なのかと思ったけれど、主人公の事を良く思っていたからえっちを誘ってきたんですね。
えっちを繰り返しているうちにどんどん2人の恋心が大きくなって2人の関係が進展していって、後半では心温まるストーリーになっているのがとても好みでした。
とわちゃんは自主サークル「せみなっつ」で毎日2作品から4作品ほど実演オナニー音声をリリースしていて、その数は現在既に100タイトルを超えています。
その中にはアナルオナニーも含まれていてディルドや極太麺バイブを挿入してガチアクメを決めちゃうくらい既にアナルは開発済みなんですよね。
今作はアナル処女シチュの実演オナニーなので最初こそ痛がってる台詞がありますが、とわちゃんはすぐに気持ちよくなって喘ぎ声を出してます。
開発済みでも無ければお尻の穴にいきなりイボイボ付きの電動バイブなんか挿入できませんよねw
既にアナル開発済みのとわちゃんなので、途中からの「アナルで気持ちよくなってるとわちゃん」こそが本当のとわちゃんです。「ケツ穴やべえ」だなんて言いながら下品な声で喘いでますよ。
せみなっつ作品からのリリースはいつも10分か20分の音声となっているので、今回のようなフリートーク7分、実演35分という長めの収録時間の音声はとても嬉しいです。
特にフリートークはせみなっつ作品では聞けないので、とわちゃんのプライベートな情報を知ることができる貴重な音声になっています。
シナリオライターの名前が無いと思ったら今作は全編ななかちゃんのアドリブで演じた作品だそうです。
最後まで聞いて普通にシナリオ作品だと思ってたのに、このレベルの音声作品をアドリブで演じられるだなんてななかちゃんのアドリブ力はかなり高いですね。
今作はしゅーてぃんぐすたぁからのリリースなのですが、ななかちゃんが以前からやっているもつひとつのサークル「すたぁさーくるからのリリースじゃないのが不思議なくらいすたぁさーくる的な作品です。
2つのサークルの違いは、すたぁさーくるはななかちゃんがシナリオを書いていて、キャラも「ほしまるななか」として登場しているあまあま作品をリリースするサークルで、しゅーてぃんぐすたぁは主にシナリオを他者に依頼して作品を作っているのですが、今作はななかちゃんのアドリブなのでつまりシナリオライターはななかちゃん自身ということになり、内容もあまあまだしほぼすたぁサークルの作品なんですよね。
すたぁさーくるの方はほぼ長編作品をリリースしているので、収録時間30分の本作はそれでしゅーてぃんぐすたぁからのリリースにしたのかな?
キャラの名前は付いてるけれど作中で名前は出てこないし、声はななかちゃんなので、ほぼすたぁさーくるの「ほしまるななか」ちゃんですねw
ななかちゃんが素で作品を作るとあまあまになるので、アドリブ演技だとすたぁさーくるの作風に近い作品になるのでしょうねw
すたぁさーくるのほしまるななかちゃんが好きな人は必聴です。
おっとりまったりのんびりゆっくりしていて大人しめな性格の自宅警備員るうちゃんが今回はかなり激しく喘いじゃってます!
今作を一言で表すと「ジェットコースターオナニー」ですね。
普段はおっとりしていてダウナーっぼい話し方をしているるうちゃんが、オナニーを始めるとまるでジェットコースターに乗って絶叫しているかのように叫ぶように喘ぎまくる!
ジェットコースターって乗っているとほぼずっとドキドキしっぱなしで、時々叫び声を出してしまうようなトラップがありますよね?
その感じと同じような展開がこの音声では聞けます。
聞きてみればそれが分かるので是非聞いてみてほしいです。
最初のオナニーはるうちゃんがお兄ちゃんのおちんちんをフェラしながらのオナニーになっていて、このオナニーは最高に嬉しい気持ちになりました。
るうちゃんのお兄ちゃんで本当に良かった♪
こんなにかわいい妹がお兄ちゃん好き好きという気待ちを全く隠さずに、大好きな気持ちをぶつけてくるようにフェラしてくれるんですよ。最高に決まってます!
お兄ちゃんと一緒に気持ちよくなりたいるうちゃん。という設定で全てのオナニーが行われているので、全てのトラックでお兄ちゃん呼びでこちらに語りかけてくれながらのオナニーが楽しめますよ。
10/05/2024
今回はいつものようにオムニバス形式の作品だけれどどれもロリアイドルがヒロインになっている3つのトラックから構成されていて、3人は同じアイドルグループに所属しています。
三者三葉で、ロリビッチ、催眠かけられロリ、センターになりたくてプロデューサーに処女を捧げてしまうロリなどいろいろなロリアイドルを楽しめるオムニバス作品です。
上から順に聞くことによってそれぞれのアイドルがこのアイドルグループの中でどのような立ち位置にいるのかがわかり、そしてどの子も他のアイドルの女の子に負けたくないという気持ちがよくわかり、オムニバス作品だけれど全体で1つの世界が作られていてとても面白かったので結構オススメな作品です。
約半年ぶりにリリスされたWHITEDOLLの第2話。
前回は全く情報がない中でお試しで購入してみたら、収録時間は10分ちょっとの短めな作品ながら音質にはとてもこだわっているASMR作品で記憶に残る作品でした。
今回のDAY02も前作同様に謎が謎のままとなっている不思議な作風ですが、それはこれから先リリースを重ねる毎にきっとわかってくることだと思うので、今はこの気持ちのいい音に耳を傾けて気持ちよくなっていればそれでいいのだと思います。
内容を簡単に言うと「囁きボイスのかわいい声の謎の少女との耳舐めセックス」です。
リアルでの出来事なのかそれとも夢の中での出来事なのか?
今はまだそこの所はわかりませんが、今からDAY03が楽しみです。