Elenco recensioni di とまとな

全てのバッドステータスがエロがらみという凄い楽しい内容でした。
ゲーム部分もガッチリしているし、ボイスも有りでこの値段は素晴らしい。

バッドステータス毎にエフェクト&絵が用意されている分、戦闘シーン。あとイベントが若干テンポ悪かったりもしますが、重箱の隅かと。

性行為自体はありませんが、いわゆるボンデージと言いますか。
縛り、拘束及びその状態での責めに性的興奮を覚える類のフェチ向け。
のアクションゲームとして唯一無二なんじゃないでしょうか。

ゲームパッド推奨ではありますが、ゲームの難度自体は高くないのでキーボード操作でも十分クリアできます。

QBに似たよく分からない生物になってマ○さんを責める。
ひたすら責める。

難を言えば台詞のパターンが少なくて飽きが早いかな?と思うところぐらいで。シーンが多く、アングル変更や責め具装着の有無を選べたりとやっていて楽しい作品でした。

Hいゲーム等作っている人には垂涎の出来なのではないでしょうか。くちゅ音しこ音抽送音と、その辺りのやらしい音声がこの価格で揃うのは凄いと思います。

作り手様の遊び心も嬉しくて、おまけ音声まで全て拝聴した後にホッコリとしちゃいました。

承太郎ファン、満足の一冊です。
難しい絵柄なのにとても美しく描かれていらっしゃるし、ストーリー展開も無駄が無くすごく美味しいです。
原作で起こりそうな展開で、すごく夢があります(笑)
承太郎、カッコイイ!
花京院、可愛い!
ディオ様、お美しい!
オススメです。

3Dモデルによるアニメーションてこんな凄いところまで来たんだなあ、と。
18禁作品なので当然Hぃ目的で買ったわけですが、
エロい!より先にすごい!と思ってしまいました。

そしてその凄い、がよりエロさを際立たせています。

抽送によって揺れる胸の動きや、それによってできる衣服のシワや影の艶かしさが高い技術で表現されていて使用感バツグンです。

声優さんの演技も可愛くて、文句のつけ所の無い逸品。おすすめです。

オークと闘うお姫様と魔法使いが敗北してHぃ目に遭う、というオーソドックスで余計なものの無いスピーディーな展開。

RPGな体はしていますが、レベルや装備の概念はなく、パズルを解いていく感じでサクサクと進めます。
ストーリーこそ一本道なもののHシーンを全部閲覧するためにはある程度の探索も必要。

ガッツリとゲームを攻略するのではなく、早くエロゲーでハスハスしたい!方には絶妙なバランスなのではないでしょうか。

声優さんの演技も上手くて文句無しの逸品でした。