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07/23/2014
陵辱を見るのはいいが自分に降りかかるのは無理だと思っていた主人公が、陵辱を嬉々として受け入れていく堕ちっぷりは最高です。
RPGとしても作りこまれており、戦闘は歯ごたえ抜群。RPGが苦手な人、さらっとエロだけ楽しみたい人には厳しめかもしれません。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
06/25/2014
06/03/2014
本格ファンタジーRPGと謳っているだけあって、ストーリーも戦闘システムもしっかりと作られている。
特にストーリーの魅せ方が上手く、基本の轍を踏みながらも「ありきたり」ではなく「王道」と感じさせる。
ここはエロがくるなと考えるようなところにはちゃんとイベントが配置され、ムッチリとした肉感が素晴らしいCGとともに、主人公が徐々に肉欲に堕ちていく様子を十分に楽しむことができました。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
持てるアイテム数が限定されてたり、レベルアップで上昇するのは攻撃力だけなど、ゲーム難易度は高め。
エンカウント率が高いため、下手に歩き回っているとすぐに死んでしまったりします。RPGに慣れていない人は挫けてしまうかもしれません。
ただし、二週目以降はアイテムとレベルが引き継げるので、ものすごく楽になります。
キャラの個性が垣間見える豊富なイベントに、フルカラーかドットかを選べるCG、ラブラブだけではないレイプ・NTRといったエロシチュエーション、NL・GL・BL何でもオッケーなカップリングなど、長い開発期間が設けられたのも納得の大ボリューム。
ホラーも人が怖がるポイントを上手く押さえて作られており、エンディングを迎えるまで緊張感を持ってプレイできました。
ただ一つ、ハイド&シークシステムがゲームテンポを崩していることが残念。
隠れても見つかる確率の方が高いという謎仕様。目の前で隠れたわけでもないのに、見つかって戦闘突入→恐怖値上昇。最悪それが数回続く。
なので最終的に、時間経過(けっこう長く感じる)で逃げ切るという館内マラソンが一番の安全策に。
もう少し成功率を高く設定すれば、マラソンの必要性が無くなってゲームテンポも上がると思うんですが・・・。
難点も書きましたが、総合的にみて良作。
腰を落ち着けて時間をかけて攻略するタイプのゲームなので、エロ目的の人にはオススメ出来ませんが、ホラーRPGが好きでエロも好きという方にはオススメします。
Palabras clave que seleccionó el reseñador