รายการรีวิวทั้งหมดของ saburo

続編ものですが、何と言うか凄い不思議な世界観でした。

ただ、やりたいことが明確になっていて、
作品説明にある通り、
8割近くが腹パンのシーンとなります。

どう考えても10回くらいは死ぬだろうと言う腹パンを、
何度も何度も繰り返していく内容です。
セックスシーンは気持ち程度しかないので、
そちらが見たい方はお勧めできないです。

痛めつけられる女の子を、
ずっと眺めていたい方にお勧めです。

前作からの繋がりがあり、
前作で登場していた女の子の友達の話になります。

まあ、今作は痴漢ものなので、
正直現実的にはあり得ないシーンが
結構出てきてリアルさは薄れていますが、(前作からリアルではないですがw)
肉付きと顔が上手く描けているので、
基本的に万人受けする作品と思いました。

また、続編を示唆するシーンで終わりますので、
続編と一緒に購入するのをお勧めします。

第四弾となっていますが、
時系列的には、「J○痴漢で性教育2」の後の話かなと、
個人的には思いました。

また、登場人物のあみとまきはもうほとんど奴隷のような、
立場になっていて、無茶な注文を聞き入れ、
かなりひどいことをされても、
受け入れている心情が伺えます。

ハード過ぎず、和姦過ぎない感じが、
心を痛めることなくさくっと読めるので、
良い感じだと思いました。

前作で痴漢した後の話になります。

続きなので、タイトルは痴漢となっていますが、
痴漢描写はなくどちらかと言うと露出ものになります。

コスプレさせた上での露出プレイからの、
青姦になりますので、
なかなかあり得ないシーンで構成されていますが、
男の性格がかなりドSで女の子がM側として、
一種のSMプレイだと思えば悪くないと思いました。

例によって、可愛らしい絵とエロがなかなか良いバランスになっていて、
一回は抜けるんじゃないかなと、個人的には思います。

前作で無知な女の子を強引にさらって、
あれやこれやする話の続編となっています。

あれから月日が流れていますが、
その間に毎日のように犯されていることを示唆するシーンが、
随時入れてきており、
男の気持ちを刺激するツボを押されている感じがします。

また、趣向を変えて3Pとなっていて、
前回よりも無理やり感が緩和されています。
割と抜きやすい作品なので、お勧めです。

フルカラーの漫画で70ページ近くあるので、
値段的に見てかなりコスパが良いと思いました。

内容的に出来が良く、
抜くとこまでいけたので、
個人的な評価としては☆5かなと思います。

単なる凌辱劇と言うわけではなく、
寝取られ要素を強く押し出すための、
工夫がちりばめられていて、
その一つとしてタイトルの内容が挙げられます。

結末までの話がないのは、
続編の可能性を残しているからか、
もしくは読者にその先を想像させるためか、
分からないですが、
寝取られとしては十分なラインまで描かれています。

寝取られが好きな方にお勧めです。

エロ目的で本作品を購入するのはお勧めしません。
ですが、内容を楽しむ分にはお勧めできます。

物語の作り方が非常に前衛的でありますが、
にもかかわらず起承転結がビシッと決まっているので、
内容が分かりやすく読みやすい。

その上、これが言いたいと言う、
メッセージ的なものも含まれており、
しっかり伝わります。

それがわずか30数ページで収められているので、普通に凄いと思います。

HTML形式ですので、少々読みづらい部分もあるかと思いますが、
凌辱シーンをフルカラーで描いているので、
イメージしやすいのが特徴だと思いました。

HTMLには登場人物のセリフが結構書き込まれているので、
画像ごとにショートストーリーを追っていくことができるのは、
良い出来だと思います。

また、樽の中に閉じ込めると言った、
オリジナリティのある凌辱シーンが印象的で良かったです。

約7分近くある手書きのフルアニメーション作品です。

制作にかかわったことがないので、
このボリュームでどれくらいの枚数がいるのか、
想像もつかないのですが、
他に類似の作品が見られないことから、
恐らく真似のできないことをされているのだと思います。

アニメーションと言えば、
口や手足だけが動き、
そのほかはそのままと言ったシーンが多いですが、
本作は基本全部が動いているように見えるので、
躍動感が素晴らしいと思いました。

また、チンポにカメラがついているかのようなアングルで、
膣の中をアニメーションしているのが、
凄く印象に残りました。

ハイレベルな作品なので、個人的にはお勧めです。

本作からみて前後にも作品があり、
続編ものになっていますが、
サンプル画像で気になったので、本作品を購入しました。

思ったより狂気に近いリョナ描写で、
抜けなかったのですが、
話的にはなかなか面白いかなと思います。

傷ついた仲間の為に少女が頑張りますが、
悲惨な展開になります。

最後は気になる場面で終わりますので、
やはり単話ではなく、
単行本形式で買った方が良かったかなと思いました。