リアルドリーム文庫の人気作品「囚われた美少女捜査官 神代さくら」のコミック版第二話で、両親を死に追いやった宿敵、徳山轟が理事を務める全寮制の学園へと潜入したさくらは、先輩の捜査官・菫と合流、共に捜査を開始するが、その行動は徳山とその息子ガイに見抜かれており、ガイを襲われるも彼女の敵でもなく、追い詰めるも、徳山により仕掛けられた催眠ガスにかかり、用意した酸素ボンベで回避しようとするが、何故か用意したはずの酸素ボンベがなく、そのまま気を失ってしまいました。
実は酸素ボンベを奪ったのも、さくらが潜入捜査をしていたことを流したのは、先輩の捜査官・菫で、徳山の手で魔薬セックスにより従順な雌奴隷「スレイヴドール」となってしまい、仲間であるさくらを売ってしまったのである。
これからはじまるさくらに迫る魔薬セックスの淫罠。次回はどのような陵辱劇に繰り広げるのか楽しみです。
ショートストーリーでは、さくらより先に潜入していた先輩美少女捜査官・菫がいかに徳山の従順な雌奴隷「スレイヴドール」となった経緯が描かれており、それが本編である2話に繋がっているので、これはお勧めな良作でした。
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