RAIBURAs recensionslista

その身を捧げたエルフの王女を手籠めにするシチュを楽しめる音声作品。
中盤からはお約束の淫乱魔法無しで快楽を得てしまい、最後には完全に…と王道な流れ。ヒロインのアリーチェは王女としての自負が強く、淫乱魔法の影響で乱れる事への王族としての恥じらいや両親への謝罪を良く口にするので「高貴な女性を無理矢理…」系が好きな嗜好には堪りません。

辱めシチュも手緩くは無く、羞恥アクセの装着、アナルから子宮を刺激し強制絶頂、クスコで膣口強制開口して子宮へ直接妊娠魔法を刻むなど徹底的に王女の羞恥を煽ります。
仕上げは最終トラックの愛撫での強制お漏らしからの妊娠検査キットを使用する下り。人間の子を身籠った確かな証拠を目にし、殆ど堕ちつつも理性を保っていた王女もついに陥落。溢れる母乳を吸わせ、回復魔法で処女膜を再生、処女なのに孕んだ子宮でご奉仕し、破瓜の痛みも快感に感じてしまう性奴隷妃としての自分を完全に受け入れたアリーチェの媚態を楽しめます。ハーフエルフのお世継ぎをいっぱい産んでくれそうですね。

ちなみに主人公(聞き手)の目的は征服した王国と王女その人なので、内政はきちんと執り行いアリーチェは(性奴隷)妃として迎えて事ある事に美貌を褒めるのでヒロインとの関係も最悪ではありません。キスシーンも多く「女を徹底的に辱め貶める」よりかは「羞恥を与えつつ快楽堕ちさせ虜にする」といったヒロインを独占して愛でる方向性の音声内容です。
妊娠を意識させる台詞やシチュも多く、「ロイヤルな子宮に『あなた』の赤ちゃんを孕ませよう!」の売り文句に惹かれたなら買って間違いありません。
(個人的に「ロイヤル子宮」という文言はお姫様孕ませシチュ好きとして結構好きです)

ボテ腹ウェディングドレスを着せたアリーチェをエルフ国民に見せつけた後で結婚式後の孕み腹セックス……というシチュがあれば最高でしたが流石に高望みしすぎか……

艶やかな着物を身に纏うお嬢様に子種をねだられ、種付けセックスを行うシチュエーションのCG集。お嬢様本人は妊娠それ自体が目的であり、子供が出来ても責任は取らなくても構わないと言ってくれますが、こんないい娘なら土下座してでも責任を取りたくなるというものです。

シーンを大別すると桜が舞い散る野外で青姦、夜這いしてきたお嬢様と屋内で子作り、めでたく身籠ったお嬢様と腹ボテエッチ(妊娠時の黒乳首差分有り)の三つ。主に前の二つがメインとなります。内容はお嬢様の育ちも良く、性経験も無いため全体的に男性優位なプレイ傾向が特徴。
特筆すべきはほとんどのシーンで着物を着崩した着衣プレイが楽しめるという点、夜這いする際には着物の柄も変わる徹底ぶりです。

着物が似合うお嬢様、着衣プレイ、子作りセックス等が嗜好であればとてもオススメできます

家が没落してしまい悪い人に騙されてデリヘルをすることになってしまったお嬢様、そんな彼女の最初のお客になって最終的に恋人として独占できるシチュエーションの作品
清楚で無垢なお嬢様の性的無知につけこんでいきなりキス、綺麗な黒髪で髪コキ、ぶっかけた精液を胸やアソコに塗り込む、股を広げて挿入乞いをさせるetc…これら破廉恥な要求を恥じらいながらも受け入れてくれる姿はとても興奮できます

音声作品としては珍しく聴き手側が終始主導権を握り、お嬢様は初めての快楽に乱れ喘ぐという男性優位の作品
終盤での怒涛の責めに呂律が回らなくなるほどの痴態をさらしてくれます

シスターさんに懺悔室で性欲を解消してもらう王道シチュエーションの作品
特筆すべき点は筆談用の『小窓』を使ったプレイです
窓から突き出したペニスを咥えてもらったり、小窓に密着させたシスターの性器をこちらが舐めたり、壁尻のように窓に押し付けられたお尻を弄るetc…ある意味では擬似的な拘束プレイの一種として楽しめました。
お気に入りは窓から巨乳を突き出させるパイズリプレイ。窓に嵌って胸がキツイと漏らすシスターの不満がぎちぎちに窓に圧迫される爆乳のボリューム感を想像させて大変エッチでした。窓越しに胸を突き出しているので視界が利かず胸をしゃぶられ吸われ不意打ち気味にやりたい放題される彼女の反応も良かったです

シスターは「他の女性を襲わぬよう、私が性処理をする」クール系のスタンス。事ある事に自身が神に仕える神聖な存在であると主張するある意味ではお高くとまったヒロインです。そんな彼女に汚いオホ声を上げさせ、淫行を重ねて快楽に染め上げてゆく過程は堪らない物があります
最終的に快楽堕ちし責任を取れと迫るシスターとラブラブ子作り。母乳を吸われてお腹の赤ちゃんに謝罪しながら腹ボテセックスで絶頂するヒロインはシスター篭絡モノとして十二分に満足ゆくものでした
『塩対応シスターを快楽堕ちさせラブラブに』というシチュエーション、そして声優さんの声質が気に入ればおススメです

歳を重ねたせいか涙もろくなった気がする今日この頃。だけどこの作品はそれでも十分に心を動かす力を持っています

この作品はCG集としては文章量が多く、ヒロインの少女の心情や感情の移り変わりが細やかに描写されている点がとても素晴らしい
巨蟲を可愛がる慈愛、その巨蟲に犯された哀しみ、蟲を妊娠出産する際のショック、巨蟲との和解、そして築かれる真実の絆と愛……異世界にヒロインが転移した直後の慟哭のシーンでは読み手の感情移入が過ぎて涙が滲んだほど
それ故に読後感の良いハッピーエンドでは良質な物語を読んだ満足感を得る事が出来ました

この作品の最大の特徴は巨大ダンゴムシの巨蟲君
(蟲としては)とても高い知性と(蟲としては)親しみやすいフォルムで読者が感情移入しやすいキャラクターとして造形されています
蟲の子供を頭に載せている姿が可愛い……
蟲えっちの竿役としては短所でもあるが少女と心通わせるパートナーとしては満点でしょう(やっぱりナ〇シカは偉大)
嬉しかった点が愛するヒロインに他の蟲が性的興味を持った際に嫉妬してヒロインを独占した所。エロ嗜好は孕ませ系が好みでも、竿役の『この雌には俺の仔を産ませる!』というヒロインへの執着(知性が蟲なので仕方ない)が無いので蟲えっちは趣味では無かったヒロイン独占派の私にとって嬉しいサプライズでした

もちろんエッチシーンも抜かりはありません
特に白眉なのが二回ある蟲の仔の出産シーン。最初は拒絶気味に、二度目は出産アクメを決める爆乳ヒロインの痴態が細やかに描写されています
吹き出る母乳や愛液、羊水が多数の差分を用いて表現されているので出産フェチには堪りません。蟲に抵抗が無くその嗜好があればこれだけでおススメ出来ます

ただしこの作品のメインは少女と巨蟲との感情と関係性の変遷の描写、凌辱系の嗜好を求める方には不向きでしょう
少女×異種の愛の物語を求める方におススメします

冒頭でヒロイン達の口から飛び出す「種付けおじさん」「エロ同人」なる言葉……これらの単語が意味するのは『難しい事は考えずにシコれ!!』という真理です

本作はがっつり男性優位、女性受け。リスナーをおだてながら挑発する誘い受けバニーちゃん達のとの触れ合いが楽しめます
片方のヒロインに挿入して責め立てて喘ぎ声を上げさせれば、もう一人が「もっと虐めちゃえ」等と囁いてくるハーレム系特有の演出も完備。交互にペニスを挿入して膣比べするシーンではオスとしての優越感が最高潮となる事、間違いなしでしょう

更にこの作品は妊娠後の腹ボテエッチシーンも完備。母乳飲み比べに始まり、ママになって母性が出てきたダブルヒロインをペニスで乱れさせてエッチなメスに戻しちゃうシーンは孕ませ好きとして大興奮でした

個人的な推しヒロインはお姫様のティアラちゃん。彼女に挿入しながらシスターのプリムちゃんと濃厚キスする様子を見せ付ける意地悪をした際に嫉妬して駄々をこねたり、お詫びにウサ耳に愛の言葉を囁かれてトロトロになっちゃう様子がとっても可愛かったです

早期購入特典としてアへ顔&母乳噴出&ボテ腹となったヒロイン達のジャケット差分が用意されています
ジャケット画像の妊婦差分が用意された作品は貴重で、孕ませ・妊婦好きとしては有難い限り。同好の士の方なら早めの購入をおススメします

冒頭の台詞が似合うような時代劇の悪役としてくのいちヒロインを凌辱する作品
最初のトラックでヒロインに追い詰められ、散々こちらが下に見られる場面が描かれてからの逆襲なので凌辱シーンでの没入感が高まります

ヒロインは最初から最後まで此方への嫌悪感剥き出し、接吻で無理矢理唾液を流し込めば反吐を吐くなど良いリアクションを取ってくれます。そんな彼女を媚薬責めで乱れさせ、変態プレイで徹底的に辱める内容は征服感を満たしてくれました

最後のトラックではお腹の子は若様の子なの!と儚い願望を口にするヒロインをお迎え棒で破水させての出産で〆。鬼畜極まれりなプレイはフィクションならではの醍醐味ですね
身重の身体に恥辱ランジェリーを着せ、ボテ腹でペニスをしごかせてからの腹ボテセックスなど徹底的にヒロインを「性・母性」を辱める展開は強制孕ませ凌辱ものが好きな方にはたまらないでしょう

惜しかった点はくノ一ヒロイン物…つまり和風な世界が舞台なのに台本に時折カタカナ語が混じって没入感が削がれる所。ランジェリーは舶来の品で説明がつきますが、トイレなどは厠など和風の言葉に置き換えて欲しかったです
しかしヒロインを徹底的に辱め、自分の子を出産させるハードなプレイが聞ける作品は稀少。短所を補って余りあります。ヒロインが息んでから重いモノが膣口からひり出されているようなSEは必聴ですよ

ヒロインのつくしちゃんは甘ったるい声でご主人様を責めてくれるちょっとだけSっ気がある優しいメイドさん。耳舐めや囁きなどをを駆使して優しくこちらの精液を搾り取ってくれます。
ですがご主人様も負けてばかりではありません。トラックが進むごとに徐々にこちらがオスとして主導権を握る場面も増えてゆきます。身重の身体での腹ボテセックスではチンポを入れればこちらのもの、乱れるつくしちゃんの嬌声を楽しめますよ。

『孕ませ』好きとして嬉しい点として、女の子を妊娠させる行為への言及やその背徳感を煽るつくしちゃんの台詞が沢山あることですね。
『女の子が好きな人としか交尾しちゃいけない、絶対秘密の排卵日』とか妊娠した際の体形の変化への言及、時々ご主人様を『パパ』と呼ぶ、など妊娠要素が好きな方にはとても刺さる台本となっています。

優しいメイドさんに甘く責められながら赤ちゃんを孕ませて、身重になったママを甘く激しく責め立てたい方にオススメです。

王を人質に王妃を脅し、徹底的に嬲り者にする音声作品です
この作品の特色として、調教を受ける王妃様の他に大臣(リスナー)の協力者であるメイドさんが存在しています。

殆どの音声作品は声優さんの台詞がリスナーが得る情報源の大部分を占めており、ヒロインが一人の場合、どうしてもその台詞の内容は実況系の一人称的な物にならざるを得ません。その為、シチュエーションの為にどうしても不自然な台詞になる事もあります。
ですが、この作品ではメイドやは『もっと大臣様に媚びろ』『恋人のように振る舞え』などの王妃への指示や、調教の際のシチュエーションの状況説明、乳首の勃起などを実況し王妃の恥辱を煽る、などなどリスナーに第三者的な視点から情報を提供してくれるので王妃の台詞も自然な物となり、リスナーが自然な形で『辱められている王妃』という情景を想像して楽しめるようになっていました。気丈な王妃と王妃の堕落を望むメイドの二役を演じ分けた柚木つばめ様には拍手を送りたいですね。

音声内容はほぼ最後まで強制系、嫌がる王妃に無理矢理媚びさせたり屈辱を味合わせる物となっています。気丈だった王妃が輪姦で無理矢理に快楽を引き出され、王に助けを求めながら絶頂する場面は大変興奮しました。完全男性優位、なかなかのS向けでしたね。ただ輪姦などの要素がありますのでヒロイン独占派な方は注意した方が良いでしょう。

ラストのエピローグでは不能になった王様が完全に堕落し色狂いになった王妃のボテ腹セックスを見せ付けられて〆。孕ませ、ボテ腹セックス好きとしては少々物足りない量でしたが、寝取り好きな方には王から奪った優越感を味わえる良いシチュエーションだと思います。

総じて高貴な女性を無理矢理に辱め、貶めるシチュエーションが好きならとてもお勧めな内容でした!

キスした相手を愛してしまう呪いが掛かっているお姫様が身分の低い庶民の男(リスナー)と花嫁修業という名のセックスレッスンを行う音声作品
もう『事故』を起こしてくれと言わんばかりのシチュエーションです

トラック前半のお姫様は不承不承といった様子でこちらに性的奉仕を行ってくれます。チンカスに嫌悪感を露わにしたり、王族の身体は庶民に見せる物では無いと衣服や下着を着用したままセックスをしたり、膣内射精に対して妊娠の可能性を懸念したり…等、『身分の高い少女が望まぬ性奉仕をしてくれる』というシチュエーションを堪能できました。
フェラチオを終えた後で口内を清める為の水を飲むシーンはその顕著なものでしょう

そしてお姫様がお身体を清めてのトラック後半。遠慮せず唇を奪って第二ラウンド突入です。
キスによる呪いで此方を愛してしまうようになったお姫様。前半戦とは打って変わって、溢れる恋情に蕩けた声で愛情深く奉仕やセックスをしてくれます。終いには先刻まで眼中になかった庶民相手に「貴女の赤ちゃん孕みたい」「赤ちゃん孕んで貴方を王族に迎え入れるの」とラブラブアピール。完全にゾッコン状態になってしまう様子はとても可愛らしくエッチでした

ボーナストラックの中身は愛情と肉欲の虜となったお姫様のフェラチオシーン。積極的に隠語を口にし、奉仕し、喜んで「ごっくん」してくれる様は前半トラックでの嫌々フェラチオとの対比も相まってお姫様の変わりようが実感出来てとてもエッチでした

気になる点は「あらすじ・コンセプト」や「ヒロインプロフィール」が記載されている画像が同梱されていない事でしょうか
個人的にはプロローグでも強調され、キス後のお姫様も「育ち過ぎた胸」と形容する爆乳への言及やアピールをもっと増やして欲しかったかも

前半と後半で温度差が違う『高貴なお姫様とのセックス』を楽しみたいならおススメです

私は恥ずかしながら閃乱カ◯ラは存じていませんが、このサークルさんの母乳表現や腹ボテセックスが好きで毎回作品を購入させてもらっています
一番のセールスポイントはなんといっても細やかな母乳の表現でしょう

乳房を揉まれたり、パイズリしたり、挿入してペニスを動かしたりといった動作に合わせて、ヒロインのオッパイから母乳の雫が噴き出す様子が豊富な差分で描写されています。母乳でベッドシーツが濡れて染みていく表現も良いものです

ペニスが乳房に完全に隠れてしまって乳房の隙間から精液が噴き出すパイズリシーンやサンプルのドスケベシスター服、ラストのウェディング風水着でのボテ腹セックスなどもエッチでした
母乳、孕ませ好きな方におススメです

シナリオに関する点を中心にレビュー
全編でヒロインが妊婦という珍しい音声作品
更に孕んでいるのは兄とはいえ他人の赤ちゃんというのは貴重かもしれません

この作品はヒロインの心情の変化の描写に重きが置かれています。シナリオ中、独白染みた台詞が挿入され良くも悪くも「ヒロインの独り言を聞かされている」と感じるかもしれませんが、彼女の心情を把握し、その変化を楽しむ事がし易いのも特徴でしょう
最初は襲われたショックで取り乱し本気で拒絶、ですがお腹の赤ちゃんの安全やマタニティブルーで募る寂しさや欲求不満が原因で関係を深めて快楽に溺れて義弟(リスナー)の虜となってゆくヒロインの姿は淫らで「人妻を寝取る快感」十分に味わえます

本作を語る上で外せないのが「頻尿」に関する描写や表現。妊娠中の女性は子宮で膀胱が圧迫され尿漏れが起きやすいのですが、そのマニアックな点がフォーカスされています。絶頂時の「お漏らし」シーンが非常に多く「お漏らし、放尿」好きやディープな妊婦マニアにはたまらないものとなっています
勿論「妊娠セックス」に関する点も抜かりはなく体型の変化や母乳の噴射、「お腹に赤ちゃんがいるの!」等の胎児を気遣う台詞や「赤ちゃんに精液ぶっかけて!」と背徳感を煽るシチュや台詞も豊富に用意されていますよ。

最終的に肉欲に溺れたヒロインは義弟(リスナー)の虜となり「責任を取って」とせがんできますが、何と義弟君は本当に責任を取って彼女が産んだ兄の子を養いながら自分の子を孕んだヒロインとラブラブ生活を送っています。男ならこれくらいの度量と甲斐性(経済力)を持ちたいものだと羨ましくなりました
「憧れの女性が兄の子を妊娠したけどお腹の子に精液ぶっかけて上書きマーキング。ヒロインの身も心も産んだ赤ちゃんすら自分の物にして更に今度は自分の子を孕ませる」
そんなガッツあふれる寝取りシチュエーションが好きならお勧めです

完全女性上位社会、人権無しの男奴隷は女の所有物
そんな学園に教師(奴隷)として赴任して女の子に「指導」される音声作品
一体どんな酷い扱いを…と身構えてしまいますが、そんな単純な話では無いないようで…。
何故ならお相手の由美子様は先生兼奴隷である聞き手を特別な存在として愛しているから。確かに罵倒、マゾ性への嘲弄、肉ディルドに等しい扱いはあるものの、そこには確かに愛情、愛しいオスとの触れ合いへの歓喜があります。

未来の女王となるべく育てられた上位者の少女、それが二人きりの時は此方への慕情を口にし、貴方の○供を幾人も産みたいと可愛らしい女性としての一面を覗かせるのです。フリートークで柚木朱莉さんも言及しておりますが、この二面性のギャップ、あるいは融合がヒロインである彼女の、本作の最大の魅力でしょう。
「女王と奴隷」という関係がある意味「二人の秘密の恋愛」的とも言えます。校則の解説にかこつけて「奴隷との婚姻は認められずとも、内縁関係は…」などと仄めかすいじらしさといったら……子種を献上させて頂きます、愛しの女王様!
(マゾ奴隷との仔に関する不穏な解説もありますが、由美子様なら愛情たっぷり大切に奴隷との○供を育ててくれる気がする)

エッチシーンは女性が快楽を貪る女性上位でマゾ向け。
年下の少女に支配されつつ○供を孕んで貰う……「上位者の女性の寵愛を一心に受ける」シチュエーションが楽しめました。